こんにちは。
naoです。
どうしてベンチプレスの記録が頭打ちになるのか。
それは、「桶の小さな側板が欠けているから」ということは
前回お話ししました。
今回からは数回に分けて、
「その小さな板をどうやって大きくしていくか」
について話していこうと思います。
まず、「脳を騙す」とはどういうことなのか。
それは、「無意識の線引きを取り払う」という事です。
???
と思った方も多いと思います。
これだけじゃあしっくりきませんよね。
もともと、人間とは言葉や意識に左右される生き物です。
私のこのブログ自体がまさにその通りなのですが
「ベンチプレスで100kgを挙げる」をコンセプトにしています。
ですが、どうして100kgなんですか?と言われると
答えられません。
100kgがなんとなく大台だと感じているからです。
100kgを目指しているあなたももちろん例外ではないと思います。
97.25kgじゃダメなの?
102.25kgじゃダメなの?
と言われましても、腑に落ちる答えが出ません。
人間は、固定概念でラインを引くのです。
月収100万円、年収1000万円、打率3割、3000本安打などなど・・・・
別にイチロー選手の凄さは
2999本安打だろうが3001安打だろうが殆ど変わらない訳です。
それなのに人は3000本を達成する瞬間に期待をして、
2999本達成した後の三振にため息をつく。
2873本達成後の三振よりも
間違いなく多くの人がドキドキしたはずです。
それほど人は数字を固定概念で見ています。
それは自分自身も必ず当てはまります。
この線引きの固定概念がひょっとしたら
あなたのベンチプレスでも起きている可能性があるんです。
「僕のパワーだと
70kgは挙がっても80kgは厳しいかな・・・・」
頭では思っていなくても
奥底の潜在意識でこれを思ってしまうと、
80kgを挙げる力があっても70kgで脳が力をセーブしてしまうんです。
桶の理論を用いるなら、あなたの小さな板は
「思い込み」
かもしれません。
これを打破する事により、小さな板が補強されて
大きく水をためることができるようになるかもしれません。
記録が停滞している状態では試す価値があると思います。
次回の記事では、
「具体的に何をすれば、脳を騙すことができるか」
を説明していきたいと思います。
理論を知っていても方法を知らなければ意味がないですからね。
おー!と言わせます。
楽しみにしておいてください。
今回のまとめは
・人間は固定概念で数字を判断している
ということです!
これだけしっかり頭に置いたうえで、次からの記事も
読んでみてくださいね♪
それでは今日はこの辺で。
ありがとうございました。