子育てをして思いもよらない悩みが出ることって
たくさんありますが、
その中でも食に関する部分で悩んでいるママは
実は多いのではないでしょうか?
子どもに色々と栄養のあるものをバランスよく食べて欲しいと
思ってあれこれ考えて作ったりしても
食べる時もあれば食べない時もあるし、
これしか食べない、いわゆる偏食なんかも出たりして
栄養面も心配になるし、どうしたらいいかわからなくなりますよね。
ただ、お子様のひどい偏食に悩んでいる
ママや親御様にまずお伝えしたいことは、
何を食べた、食べないということに意識を向けるよりも
お子様の成長曲線に意識を向けて欲しいということです。
私の考えとしては、
例えば毎日バナナしか食べなかったりしても、
身長と体重が年齢相応の平均値に当てはまるのであれば
最初の段階である『体が成長している』での
一番大事な部分はクリアしているということです
何よりもちゃんと体が大きくなっているということが
成長の証だからです
もちろん栄養バランスを考えた食事をきちんと食べてくれることに
越したことはなく、そうした方が絶対にいいですし
最終的な目標はそこです。
しかし、そんな栄養バランスを考えた
手の込んだ料理を作っても
子どもが全く食べてくれなければ体が成長しません
また、無理やり食べさせることで食事自体嫌いになってしまって
好きなものさえも食べなくなってしまう
なんてことが起こってしまう可能性もあります。
食事は人が生まれてから死ぬまでつきあっていくものです。
ですから、もし今お子様の偏食で悩んでいるのであれば
まずはお子様の成長曲線、特に体重と身長の伸びを確認し、
年齢相応であれば、ちゃんと成長しているんだなという点で
まずは安心していただくことが大事です。
そして偏食であることから少しずつ食べるものを増やしていくという
次の段階について考えていくことが重要だと私は思います。