子供から大人まで遊ぶ姿からあなたの得意を見つける、宮崎台の遊び場スリーアドバンテージ

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遊びと学びの創造広場 ~いんふぃにてぃ~
理数系特化型探求学習ラボ「ONE ESSENCE」

いんふぃにてぃご利用のお客様より

感想をいただきました。

 

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3回目の利用です。

本日もありがとうございました。

 

お兄ちゃんがいる時といない時の

遊び方についてのアドバイスがとても参考になりました。

 

またよろしくお願いします。

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ご感想ありがとうございます

いんふぃにてぃはお子様にとってはとにかく楽しく遊んでいただくことがポイントになります

ただ、ママと一緒、パパと一緒、お友達と一緒、兄弟姉妹でと

それぞれの状況で遊び方が変わったり、逆に変わらなかったりと面白いことが見えてくる場合があります

色々と上手にご利用いただければと思います。

 

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ONE ESSENCEを受講してくださったお子様の親御様より

感想をいただきました。

 

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母親である私は根っからの文系のため、

算数付きの小学一年生から出てくる

アウトプットの波を受け止めたり

伸ばしたりするのが自力では難しく、

息子が楽しめるような場所はないかと

webで検索してこちらを予約しました。

 

1年生には早いかも?とおもいましたが、

おそらく先生の方で子どもの年齢や技量に合わせた

授業内容にしてくれた気がします。

 

すこし難しいぐらいのちょうど良さでした。

 

授業のあと、子が遊んでいる間にフィードバックをしてくれて、

なかなか気づかない箇所の指摘があったたためとても参考になりました。

 

参加してとてもよかったです。

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感想ありがとうございます。

ONE ESSENCEは4歳以上であれば大人まで楽しんでいただけるように

授業を作っております、そのためかなり広い内容を網羅しています

 

ただ、もちろん受けていただいているお子様の

理解度や年齢層に合わせて、言葉の選び方や進み方、さらなる情報の追加の度合いなど

かなり細かく変えております

 

その中でも今回はしっかりと授業を聞いてくれていましたし

内容理解も学年以上だったと思っています

何よりも実験を楽しんでいただけていたのがよかったです

フィードバックも含めて是非またご利用いただければと思います

 

お客様の声

 

よくある質問

 

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「子どもを習い事の体験に連れて行ったら、教室で今後継続することを断られました」

 

実はこのような話をいただくことは少なくありません。

 

親としては子どもが音楽に合わせて体を動かすのが好きな姿や

水遊びを楽しむ姿を見ると

「うちの子、リトミックをさせたらいいのかな?」

「プールが好きなのかもしれない‼️」

と思い、習い事をさせたくなりますよね。

もちろん幼児教室や英語教室での学習も今後のことを考えると

本人が好きなら続けさせたいところです

 

しかし、いざ思い切って体験に行ってみたら

習い事先に

「お子さんの様子を見て、こちらでの受け入れは難しいかと…」

と言われ本格的に習い事を継続するのが難しいと断られるお話を

時折耳にします。

 

そんな話を聞くたびに私が思うことは

それはなにをもって断られたのかをしっかりと

把握することが大事であるというということです

そしてこのことはお子様の方だけに焦点を当ててはいけないということです

 

確かに習い事の内容によっては

集団で行うことが必須であることや内容が理解できないと

そもそも活動自体ができないものがあるのは確かですが

少なくとも未就学児対象の教室でここまでかっちりしないと

いけないようなものはほとんどないと思っています。

 

つまりそもそも指導者側や運営側が、習いたいという子どもの受け入れを断る理由は

私は大体一つだと思っています。

 

それは、子どもが指導者の言う通りに動いてくれないということ。

 

非常に変な話ですが、今、教育でも療育でも保育でも

子どものさまざまな環境において、

先生などの言うことを聞かせる風潮がいまだに根強いと感じます。

 

確かに教育現場で指導経験のある私としては

指導者の言うことを聞いてくれる子どもは楽です。

 

それは自分の都合のいいように動いてくれると言う意味で楽だということです。

 

しかし、習い事は大人の言う通りに聞く子が行くところであり、

静かに言われたままのことをしていることで

本人、または保護者にとって満足なのか、

それで本当に思い描いた通りに伸びていくのかと思うことはあります

 

子どもの特性を受け入れ、その子その子に適切に合わせた指導方針で活動をすることが

本当の意味で子どもにとって生き生きする習い事の環境なのではないでしょうか?

そしておそらくその環境下での本人の伸びというのは

圧倒的にすごいものであると断言できます

これが特性理解と個別最適化と言われるものです

 

例えばスリーアドバンテージで提供しているリトミックは

講師が音楽療法士であり、これまで健常の子はもちろん、

障がいのある子どもやグレーの子どもも対象に

活動を行ってきた豊富な経験があります

 

そして活動内容もいわゆる一般的なリトミックのような

「高い音が鳴ったら上に、低い音が鳴ったら下で楽器を鳴らそう」などの

「こうしなければならない」という指示を出すことはほとんどありません。

 

私たちのリトミックは2~6歳までの異年齢で行いますので

言語理解も認知理解もバラバラですが、

何歳でもしっかりと活動ができるよう、

言語のやりとりは極力控え、音楽で何をするのかわかりやすく提示し、

子どもたち一人一人が表現したいものを見つけ出しその個性を引き出します。

 

これまで

「集団活動が苦手…」

「集団活動が初めて」

という子たちも

 

それこそ、

「習い事を断られたのですが」

というお子様も

最初から最後まで何も活動をしなかったという子どもは一人もいません。

しかも最初は全く活動に入れない、途中で離脱をしてしまったなんてことも

全く問題ありません。

 

むしろなぜ活動に入れないのか、離脱してしまったのか、

逆にずっと遊んでいたのになぜ『ある活動』だけ加われたのか

ということを知ることが今後のためにはとても大事なことだからです

 

もし今、習い事を断られてしまった、習い事に行ったときに

どうも思ったように活動ができていない、どんな環境で習わせるのがいいのか

などで悩んでいたり、指針が欲しいと思っている方は

お子様の意思を尊重しながら習い事が体験できる

スリーアドバンテージのリトミックに参加してみませんか?

 

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よくある質問

 

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個別支援を受けられたお客様より、素敵な感想をいただきました。

 

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個別支援は、1時間息子のことだけをじっくり観察いただけるので、

より詳しいフィードバックをいただけます。

フィードバックについては、

学術的な難しいお話ではなく、

例えば、太ももの筋肉の発達のために粗大運動として、

階段を使うことを心がけましょうなど、

普段の生活でどう取り入れるか簡単な例をくださるので、

自然に実践できています。

まただらだらとレッスンを受けるのではなく、

事前に個別支援の全体のスケジュールや頻度、

目標を先生と共有したうえで進めるので、

親としても安心して臨むことができています。

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感想ありがとうございます

とにかく気になったことがあった時に相談をしていただけるので

私としても方針をアップデートしやすいというのが本当にあります

ご協力ありがとうございます。

2か月目くらいから明らかな体の使い方の変化が見られ

それに伴って遊び方ややりとりが大きく変わってきました

ご自宅でもしっかりとやっていただいているので

成長が目に見える形で変化しているのもわかります

私としても成長を毎回楽しみにしております

引き続き一歩一歩進めていきましょう

 

お客様の声

 

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ONE ESSENCEをご利用のお子様の親御様より

感想をいただきました。

 

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忍耐が必要でこちらが教えるのは

無理ゲーだと感じていた時計への理解が

ONE ESSENCEの約30分で解決した!

 

1時間が60分を理解できたことは簡単そうだけど

大きな収穫で本当にありがたいです。

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感想ありがとうございます

時計は特に身近なものであり一生ついてきます

なるべく早めに覚えてもらいたいものですが数の扱い方が

普通と違うためどうしても混乱してしまいます

小学校で習う時計だと日常とあまりリンクしないため

なぜか苦手になってしまう子も多いのが現実です

ただ、時計をとにかくいじりながら1周全てを数えてくれたために

一気に理解が高まったのは本人の力だと思っています

感覚としてはわかったと思うので、あとは日常生活の中で

繰り返し同じようにやってもらえば必ず当たり前のこととして身に着くと思います

 

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教育相談をご利用の方より、素敵な感想をいただきました。

 

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初めて相談させていただいた際は、

短い間の観察にもかかわらず、

息子は大きな筋肉の発達が弱いなどの

身体の発達具合や視覚優位であるという認知特性等について、

知見をいただくことができました。

親として、子どもとの接し方や子どもにどう育ってほしいか振り返るきっかけにもなり、

とても有意義です。

また、子どもの特性にかかわる困り事はもちろん、

絵本や図鑑の選び方など普段のちょっとした子育てに関する相談をさせていただいており、

我が家にとってはとても頼もしい存在です。

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ご感想ありがとうございます

いんふぃにてぃ利用の中での定点観測や数か月に1回の指針にという感じでの

ご利用非常にありがたく思っております。

教育相談というとハードルが高いとか、あまりうちには関係ないのではないかとか

を考えてしまいがちですがやはり日常においての少しの疑問や違和感というのは

積もりに積もってしまうと対処が難しくなってしまいます

そこを早めに対応できている点でもすごいなと思っております

引き続きうまく利用してもらえばと思います

 

お客様の声

 

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いんふぃにてぃをご利用のお客様より

感想をいただきました。

 

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今日はお世話になりました(^^)


よほど楽しかったようで、

やっぱり自転車に乗ったら即寝でした…

 

なかなか自分では気づけない、

息子の特性を教えていただき、大変参考になりました。

 

早速ハイハイ遊びや、

屋根裏にしまってたトランポリンを取り出してきたいと思います^_^

 

たくさんの玩具に、

母も楽しい時間でした(^^)


家だとついつい家事をしてしまうので、

ゆっくり子どもと遊べる時間がもてるのがとてもよかったです。

 

またぜひ利用させていただきたいと思っています。
ありがとうございました(^^)
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ご感想ありがとうございます

最初から最後までしっかりと活動ができていたのでとても疲れたと思います。

体を整えるというのは子どもにとっては必須です

特に歩き始めた後の上半身への刺激は特に大事です

色々な遊びをしたいと思うからこそ、しっかりとした体づくりをすることで

気持ちよく遊びきることができるのでおうちでも体に刺激をいれまくってください!

 

お客様の声

 

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子育てをして思いもよらない悩みが出ることって

たくさんありますが、

その中でも食に関する部分で悩んでいるママは

実は多いのではないでしょうか?

 

子どもに色々と栄養のあるものをバランスよく食べて欲しいと

思ってあれこれ考えて作ったりしても

食べる時もあれば食べない時もあるし、

これしか食べない、いわゆる偏食なんかも出たりして

栄養面も心配になるし、どうしたらいいかわからなくなりますよね。

 

ただ、お子様のひどい偏食に悩んでいる

ママや親御様にまずお伝えしたいことは、

何を食べた、食べないということに意識を向けるよりも

お子様の成長曲線に意識を向けて欲しいということです。

 

私の考えとしては、

例えば毎日バナナしか食べなかったりしても、

身長と体重が年齢相応の平均値に当てはまるのであれば

最初の段階である『体が成長している』での

一番大事な部分はクリアしているということです

何よりもちゃんと体が大きくなっているということが

成長の証だからです

 

もちろん栄養バランスを考えた食事をきちんと食べてくれることに

越したことはなく、そうした方が絶対にいいですし

最終的な目標はそこです。

 

しかし、そんな栄養バランスを考えた

手の込んだ料理を作っても

子どもが全く食べてくれなければ体が成長しません

 

また、無理やり食べさせることで食事自体嫌いになってしまって

好きなものさえも食べなくなってしまう

なんてことが起こってしまう可能性もあります。

 

食事は人が生まれてから死ぬまでつきあっていくものです。

 

ですから、もし今お子様の偏食で悩んでいるのであれば

まずはお子様の成長曲線、特に体重と身長の伸びを確認し、

年齢相応であれば、ちゃんと成長しているんだなという点で

まずは安心していただくことが大事です。

そして偏食であることから少しずつ食べるものを増やしていくという

次の段階について考えていくことが重要だと私は思います。

 

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子育てをしていると、

イライラしてしまうことってたくさんありますよね。

 

そんな子育て中のイライラ要因の一つに、

子どもが話を聞いてくれないと言うのがあります。

 

何時になったら出かけると言うことを事前に伝えていても、

いざその時間になってもなかなか行く用意をしてくれず、

 

しまいには

「そんな話、聞いてない」

なんて言ってきたりして、

 

親としては

「何回も言ったじゃない」

とけんかが勃発し結果時間にたびたび遅れてしまうなんて方も多数いらっしゃるのではないかと思います。

 

もしあなたのお子様が、何か遊びなどに没頭したり

集中している時に、なかなか耳を傾けてくれない、話を聞いているのかいないのかわからないという場合は

視覚優位だからかもしれません。

 

視覚優位とは、文字通り

情報をインプットする際、目から情報を入れることが

比較的得意だということです

 

例えば、何かを覚える時に声に出して覚えるよりも、

図やイラスト、または文字からの情報があった方が覚えやすい、

理解しやすいというのが視覚優位の特徴です。

 

そんな子に対していくら口頭で伝えようとしても、

耳から情報よりも目から情報を取り入れた方が得意なので、

ついつい集中するとそもそも聞こえていないという現象が起きてしまいます。

 

でもそんなお子様に対して

話を聞いて欲しいと思った時どうすればいいか。

 

答えはとてもシンプルで、

紙やホワイトボードに予定を書くなどをして

視覚的に要件を伝えることです。

もしくは口頭で伝えるのであれば、ちゃんとお子様の意識を

自分に注目をさせた上で話すことがポイントになります。

 

文字がまだ読めない場合は図やイラストで

何時になったらここに行くなどを示す。

 

このように、視覚的に情報を伝えることで

しっかりと記憶にとどめられるということです

 

スリーアドバンテージが運営する

いんふぃにてぃでは、

お子様が1時間遊んでいる姿を通じて、

あなたのお子様が何が得意なのかなどを

お話しさせていただきます。

 

もし、あなたのお子様が

どんな形で情報をインプットするのが得意なのか

知りたい方は、

お気軽にいんふぃにてぃに遊びにいらしてください。

 

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おそらくこのタイトルでクリックされた方は

今、お子様のイヤイヤ期で悩まされているのではないでしょうか?

 

公園に連れて行こうとすると

イヤだと言って玄関で大泣きする。

 

手を洗わせようとすると

自分でやらなきゃやだと言って

手を洗ってくれない。

 

ご飯を食べさせようとスプーンでご飯を取ると

自分でご飯をとりたかったと

泣いて喚いて食べてくれない。

 

「あーそれ、まさにうちの家のことだわ」

と感じてる方もいらっしゃるかもしれませんが、

とにかくイヤイヤ期の子供と一緒にいるのは

親としてしんどく感じること、ありますよね。

 

親からするとなるべく早く終わって欲しいイヤイヤ期ですが、

早く終えたい親御様におすすめの方法があります。

 

それは、

『極力お子様本人が望む通りに対応する』ことです。

 

「え、そんな子供がわがままを聞いてしまっていいの?」

と不安に思われた方もいるかもしれませんが、

そもそもイヤイヤ期というのはわがままではありません

全てではありませんがモンテッソーリ教育で言う秩序期と重なることが多いです

 

この時期は、お子様の中で

秩序つまりルールが芽生えてきたことの現れで、

急激に成長をする時期になります

ただ、社会のルールは当然まだまだ身についているわけではありませんので

自分ルールで色々なことがしたいとなります

それが周りから特に大人から見ると単なるわがままに見えてしまうわけです

 

親としては大変な時期ですが、

この時期を乗り越えることで

確実に大人への一歩を踏み出せるのです。

 

ですから、

可能な限り本人の望む通りにしてあげることが

実は非常に重要なポイントになります。

 

ただし気を付けなければいけないのは多くの人がいる中では

自分ルールよりも社会のルールが当然上位に来るということです

 

例えば外で遊んでいて多くの子が並んでいる滑り台等の遊具があった場合、

本人としては横入りしたいわけではなく

早く遊びたいというだけで先頭に行ってしまうということあると思います

でもこの場合はきちんと並ぶということが優先されますので

本人の意向は残念ながら通してはいけません

その代わり、外であっても、公園で一人という場合は

物を破壊するなどということでもない限り、常識の範囲で自由にふるまわせることは問題ありません

 

他の人との関係性の中で極力本人がやりたいことをやらせるということです

これは、わがままを聞くこととは異なります。

 

わがままではない、お子様独自のルール、

いわゆる秩序に関しては、

なるべくお子様に合わせて対応することで

イヤイヤ期を早く終える可能性が高まりますよ。

 

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