テニスをしながら下半身の使い方を学べる方法 | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^

久し振りにジュニア選手コースの代行レッスンに入りました。


今年の3月で上の世代の子たちが受験や進学で抜けたので、
今は小学生と中学生が中心のクラスです。


そういうこともあって、選手クラスのテストを受ける前までま
担当していた子たちが多かったので、成長度合いを見ることもできました。


みんな全体的に上手くなっていたので、
改めてジュニアたちの吸収力には驚かされます。


ただ、少し気になった点もありました。


それは地面からのパワーのもらい方です。


上手に地面を蹴ることによって運動連鎖を生み出している子もいますが、
それができていない子もいました。


その点がかなり気になったので、担当コーチに聞いてみると、
どうやら上手く地面を蹴れている子はハードコートでも練習しているようです。



ちなみに、スクールのコートは砂入り人工芝で、
まだ芝が立っている分、柔らかい感じがします。


それに対してハードコートは硬いですよね。


そうなると、膝や腰への負担は砂入り人工芝の方が軽減されますが、
地面が柔らかいとパワーがもらいにくくなります。



大人の筋力があれば、
砂入り人工芝でもしっかり地面を蹴ることができますが、
小学生の筋力だと難しいかもしれません。


砂浜でジャンプするのが難しいのと同じで、
地面が柔らかいことにもメリット・デメリットがあるのです。


なので、これは大人の私たちにも言えるのですが、
たまにはハードコートでテニスもしてください。



ハードコートの方が運動後の筋肉疲労は大きいですが、
それだけしっかり地面を蹴ることができている証拠です。


地面からパワーをもらうためのトレーニングをすることも大事ですが、
ハードコートは半強制的に下半身を使うので、テニスを楽しみながら
上達を図ることができますよ。



最近はハードコートが減りましたが、
早いタイミングでのテニスもできるので、
ぜひ周辺のコートを探してみてくださいね^^

 

 

では!

 

 

スリー