ラケット1本とゴルフクラブ13本の関係 | テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

テニス上達の近道 〜間違った努力をさせない〜

せっかく頑張って練習しているのに、それが「間違った努力」だとしたら上達どころか、変なクセがついたり、怪我の原因にもなります。そうならないために「正しい努力」の方法を配信しているので、現役プロテニスコーチである私と一緒に最短での上達を目指しましょう^^


最近ゴルフをチョコチョコする機会があり、
友人からゴルフセットを借りました。




ゴルフバッグの中には
13本もの色々なクラブが入って
いました。




正直、私はゴルフ初心者なので、
そんなにいっぱいクラブが入っていても
使いこなせません。




ドライバー・7番アイアン・サンドウェッジ・パター。



以上、4本でラウンドしました^^;




なぜそんなにたくさんクラブがあるのか
わからないので、熟練者の方に聞いてみました。



「なぜ、こんなにたくさんクラブがあるのですか?
テニスは一本のラケットで力加減して調整するのですが?」



するとそのゴルフ不熟練者は、


「同じ力加減でゴルフは打つんだよ!
力加減はクラブを変えて行う感じかな。」




この返事は私にとっては意外でした!




自分で力加減せずに、
クラブで調整する。




すなわち、

自分が打つと、どれくらい飛距離が出るかを
ある程度把握しなければならないということ
なのです。




それに合わせてクラブを選ぶ。



なるほど、奥が深い!




そこで質問ですが、

あなたはラケットでどれだけボールを飛ばせるか
考えたことはありますか?




実はメチャメチャ飛距離が出るかもしれないし、
反対にあまり飛ばないのかもしれない。




そんな自分にあったラケットを選べていますか?




ゴルフは状況に応じて何本ものクラブから
選ぶことができます。




でもテニスはラケット1本のみでプレー
しなくてはなりません。




だから自分にあったラケットが必要なのです。




そういう観点で
ラケットを選んでみてはいかかでしょうか?



----------------まとめ----------------


私はボールを飛ばすことが苦手なので
コントロール重視のラケットを使っています。




ほどよく飛ばしてくれて、
ほどよくしなるラケットが好きです。




一度力を抜いてアウト関係なく
自分のラケットでボールを飛ばして
みてください。




機能分析の観点ですが、
ラケットはあくまでボールを飛ばす
道具でしかありません。




その道具の特性と自分の特性の
折り合いがつくラケットがあなたに
合ったラケットなのです。




何度もゴルフで例えると
ゴルフをされない方には申し訳ないですが、
私は7番アイアンのようなラケットが好きです^^




ドライバーのような
豪快な道具は自分に合っていません。




そうやって考えると、
自分の特性も見えてきて
ラケット選びがより楽しいですよ!



では!




スリー