今月のブログ、何を書こうか随分悩んだが・・
やはり、個人的に大きな衝撃を受けた
文春オンラインの記事について書こうと思う。
会社で昼休みに
偶然、ネットニュースで見かけた文春の記事。
あまりにも悲惨な内容で、
午後からの仕事が手につかなかったほどだ・・
T.T.さんが受けた、実父からの壮絶な性虐待。
彼女は52歳になった今でも、
酷いPTSDの症状に苦しめられている。
何故、このようなことが起きてしまったのか?
私はその日から、
近親姦について調べるようになった。
調べてみて驚いたのが、
家族間の性被害が、少なくないということ。
(父娘・息子。兄妹というケースも多い)
子供が産まれてから、
父親が我が子の性器を見る機会は多い。
ある一部の父親たちは、
社会でのストレス発散のために
風呂場で、布団のなかで、また妻が留守の間、
日常的に、子供の性器を触ったり、
自分の性器を触らせたりするようになる。
なかには、子供を殴り、尊厳を貶めるような
残酷な行為を、強要する毒父もいる。
(飲尿・飲精・口腔性交など)
そうすると、男の性的な興奮状態が高まり、
挿入したい気持ちを抑えられなくなる。
「どんなに幼くても、性対象になる」
(生後間もない幼児であっても)
「自分の子供には何をしてもいい」
「娘の処女は、父親が奪ってもいい」
そのような間違った認識を
もった男性が子供をもった時、
子供の心身と未来を
己の手で破壊する、"鬼畜父"と化す。
私も子供が欲しいと
随分思っていた時期があったが、
今では、子供がいなくて良かったのかなと思う。
もし万が一、私の子供が
何らかの性被害にあってしまったら・・
きっと、私には耐えられないと思うから。
日本の田舎では昔、娘が初潮をむかえると
父親や叔父、村の権力者などが、
処女を奪うという奇習があったらしい。
それは大人たちの手で
娘を「使い物」になるように調教し、
それから、嫁に出したということ。
それが、父親の喜びでもあり、
もしかすると、新郎にとっても
好都合だったのかもしれない。
男たちのエゴで、無理矢理
性的に成熟させられた、幼い花嫁たち。
つまり、長い間少女たちは
自分の意志とは無関係に、
男たちのセックスの道具であったということか・・
現代社会において、
女性たちには、男性に頼らず
自立して生きる権利を持っている。
LGBTも当たり前。
無理に結婚しなくてもいい。
子供を産まなくても構わない。
(納税の義務を果たしていれば、それでいい)
現在、人口減少という大きな問題があるが、
今更、国民が昭和初期の常識、
"当たり前"に戻ることは不可能だ。
もっと根本の、「安定した生活」。
皆が毎月十分な収入を得て、生活が潤えば・・
きっと、結婚したり
子供を産む若者たちが増えるはず。
この長く続いている不況を何とかしないと、
若者たちのメンタルは不安定なままだろう。
若者たちによる、もっと凶悪な
犯罪が増えていくのでは?
と、危惧を抱いている。
とにかく、子供たちには
いつもまわりを警戒していて欲しい。
どんなに小さな子供たちにも、
「あなたが、男たちの性暴力の対象になっている」
という事実を、
是非、まわりの大人たちが
伝えていって欲しいと願っている。
そして、自分を守る術を
子供たちに身につけていって欲しい。