"little magazine"

"little magazine"

架空の雑誌"little magazine"のライターとして、詩や自由奔放な散文を書いてます:)

10/17にフランスで55万人が

参加した大規模な抗議デモがあった。


一部が暴徒化したことにより、

近年のフランスでも最大規模の騒乱となった。


この暴動に関する記事をいくつか読んで、

私はフランス語の勉強をする

気力を完全に失ってしまった。


ここまで政治が不安定で

治安が悪化してしまったフランス。


これ以上、フランス語を勉強しても・・


将来が見えない混沌とした国の言語を

学ぶ意味が果たしてあるのだろうか?


フランスには現在、アラブ系移民と

その子孫が圧倒的に多いという。

また、アフリカからの移民も多くいる。


貧しい移民たちはパリで路上生活をしている。

どうやってパリで暮らしているかと言えば、

泥棒をしてその日暮らしを続けているのだ。


パリの治安悪化、家賃高騰を受け、

フランスの田舎に引っ越す人たちが増えたらしい。 


あるテレビ番組では、フランス人の男性が

流暢な英語を話していたので、

フランス人も英語をマスターしなければならない

時代に突入したのだろうと感じた。 


《フランスがフランスではなくなってしまった》




私は10カ月間フランス語を勉強してきた。


8カ月間は Dimitri のために。

(彼は英語でのやり取りを拒んだ)

2カ月間は自分自身のために。


8カ月間は翻訳アプリに頼りきりの

闇雲なフランス語ではあったが、

少しずつ、彼が私に何を伝えたいのか

自然に理解出来るようになっていった。


最後の2ヶ月間の勉強は、

フランス語の基礎を学んだ。


「フランス語ってこうなっているのかぁ・・」

と、点と点が繋がり線になったという感じ。 


たしかに美しい言語だと改めて思った。


この2ヶ月間の勉強は、

自分にとってとても良かった。

きちんとフランス語を理解して終わった。


今でも簡単なテキストは理解できる。

それは私の財産になったとは思う。


しかし、私はフランスという国が抱える

問題の深刻さに、これ以上関心を持ちたくない。

無関係でいたいと思った。




これから学ぶべき言語は、やはり中国語と思った。

英語と中国語が話せれば、鬼に金棒だろう。


中国の漢詩に興味を持っているので、

図書館で中国語の教材と漢詩の本を借りてきた。 


中国語を勉強し始めたら、想像以上に楽しい! 


日本語と同じ漢字なので、

テキストを見て何となく意味がわかるのだ。 

発音は難しいが、文章を読むのはわりと簡単。


例えば、

Q : 北京 非常 大。

A : 北京はとても大きいです。


Q : 我 在 学校。 

A : 私は学校にいます。


Q : 我 想 喝茶。

A : 私はお茶が飲みたいです。


中国語は漢字を使うため「話す・聞く」を捨てて 「読む (文字だけ) 」に特化すると、

日本人は圧倒的なスピードで

意味を理解できるようになるらしい。


よし、私もこの手でいこう!


全く理解出来なかったフランス語も

10カ月間勉強したことで

少しは話せるようになったのだから、

中国語も1年勉強すれば、

初歩的な会話は出来るようになるだろう。


Dimitri と出逢う前には、

日本の古典文学に興味を持っていたし、

漢詩と古典の世界に、再び舞い戻ろうと思う。




※追記※

2026年ソフトバンクホークス

日本一2連覇させて頂きました。

ありがとうございました。


来年は巨人に松井秀喜監督、

中日に工藤公康監督が就任するので、

ホークス VS 巨人の交流戦と、

巨人 VS 中日戦を、東京ドームに

見に行こうと思っています。 


来年のプロ野球も、めちゃめちゃ楽しみです!


🦅東京鷹党🦅 千代