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"little magazine"

架空の雑誌"little magazine"のライターとして、詩や自由奔放な散文を書いてます:)

お酒をやめてから丸一年がたった。


スーパーでお酒売り場を見て、

「美味しそうだな」

とは思うけど、買おうとは思わない。


考えてみると、お酒ってすごく高い。


ワイン一本、安くても1,000円。

お酢だったら、高くても800円。


お酢だったら

一本買っておけば、ニ週間はもつ。


ワインだったら、

二日で空けてしまうだろう。


なんであんなに毎晩、

私はお酒を飲んでいたのか?


今ではとても不思議に思う。



会社の健康診断で

毎回ダメ出しされてきた。


検診のたびに、

「お酒を控えましょう」

「お酒は適量を守りましょう」と、

医師に怒られてきた。


そのリベンジの日がやって来た。


今年の検診結果、

C(生活注意)から、A(異常なし)に改善!



こうして一年間お酒をやめてみて、

家飲みが一番良くないと思った。


毎日一人で飲んでいると、

だんだん感覚が麻痺してくる。


私が一番依存していたときは、

家に酒瓶が、五本は無いと落ち着かなかった。


休日は昼から飲んでいたし・・

今思うと、完全にアル中だった。


飲んでも飲んでも物足りない。

飲んでも飲んでも満足出来ない。


それが依存症。




🇯🇵🏆️✨️

もうひとつのリベンジも果たしました!


2025年 福岡ソフトバンクホークス

念願の日本シリーズ優勝いたしました。


去年の日本Sで、DeNAに敗れてから、

「今年こそは」と思っていました。


今季はリーグ優勝争いから、

日本ハムとデッドヒートを繰り広げ

毎日が本当に苦しかった・・


苦しかった分、優勝が決まったときの

喜びは爆発するような大歓喜だった。


野球でこんなに泣いたのは初めて・・


日本Sで最強の阪神に

敵地、甲子園で勝てたのは・・


野球の神様がホークスに微笑んでくれた。

そうとしか思えません。




🇫🇷🇫🇷🇫🇷

最後に今月のフランス語の歌。

ダミアの『暗い日曜日』にしました。


ビリー・ホリデイや、淡谷のり子、

美輪明宏、浅川マキ、などに

カバーされてきた名曲。


《暗い日曜日》


Sombre dimanche...

Les bras tout chargés de fleurs

暗い日曜日・・

腕いっぱいに花束を抱えて


Je suis entré dans notre

chambre, le coeur las

私は疲れ切った心を抱えて

二人の部屋に入った


Car je savais déjà que

tu ne viendrais pas

あなたが戻ってはこないことは

分かっていた


Je mourrai un dimanche

où j'aurai trop souffert

日曜日に死んでしまおうか・・

あまりに辛いだろうから


Alors tu reviendras,

mais je serai parti

あなたが戻ってきたとき

私は命絶えて


Des cierges brûleront

comme un ardent espoir

蝋燭だけが激しい希望のように

燃えていることだろう



なんて美しく、怖ろしい音楽だろう・・


難しすぎて歌うことは出来ないが、

詩の朗読のように口吟んでいる。



プロ野球も終わって、

忙しい年末に向かってゆく11月。


暫し、静かな秋の日を過ごそう。