昨日は、仕事の帰りに浅井健一さんの個展に行ってきました。
会場に入るとすぐ、
浅井さんのバイクがでーんと鎮座していて
絵はぐっとコンパクトに新作が並んでおり
浅井さんのイラストをコラージュした(?)
スライドの上映もしていました。
あとは新作の本『宇宙の匂い』と
事務所のグッズがところ狭しと並べられていました。
新作の絵はご家族のものだと思うのですが
奥さんと、お嬢さんの似顔絵がソックリ。
あとは壁に、浅井さんの落書き(?)が描かれていて
それが本当に細かくて上手で感心しました。
おそらく下書きなしで描いたと思うのですが
絵のタッチが正確なんだろうなあ、と見入ってしまいました。
新作の本を手にとり、ぺらぺらと立ち読み。
私はハードカバーが苦手なのと、
やはりお値段が張りますね・・(3,000円)
日記の部分を軽く読んで、今回購入は見送りました。
Twitterで本の感想を調べていたら、
浅井さんご自身の告白が本には書かれているそうで。
あの場所は本当にいいですよね。
フレッシュネスバーガーがあって
新宿御苑があって
御苑からの風がすべてを浄化してくれる。
もう少し先には素敵なレストランもあって。
春深し
薫風のなか浅井さんが古いバイクに乗って
新宿まで来たのかと思うと
しみじみと、嬉しいですね・・
浅井健一さんを見ていると私の目には
フランスの詩人、ランボーとイメージが重なって見える。
生まれながらの粗野な才能の塊。
荒削りであるが故の美
というものを、いつも私に教えてくれる恩人。
ハンサムなところも、
ランボーとの共通点かもしれません。