Butaoのぶひぶひブログ☆

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日々学んだことを記録します。

20年のCPA論文試験の投入時間(19.12~20.11)は、合計で1,136時間でした。

47週のためAve 24H/週の勉強でした。当初予定はAve 20H/週ですから、勉強しすぎです。祝祭日や有給取得などの影響を加味したとしても、やや勉強に力を入れすぎていた面があります。

(仮に2/16の合格発表で受かっていればの話ですが、)週20Hで効率的に受かりたかったですが、合格には24H/週の勉強時間が必要だったというのが自身の実力というわけです。

落ちていた場合は、さらに投下時間効率は低下します。

 

 

  • 【反省点】
    • 租税法は得点効率低い。テキスト暗記にリソース投入しすぎ、答練1つも解かず反省。
    • 管理会計がほぼ無勉で反省。
  • 【良かった点】
    • 経営学は100時間の勉強で、科目合格レベルの得点比率を獲得
■月別投入時間
 
以下の通りです。
9月10月に組織異動の関係で、勉強時間が思いのほか取れたのが助かりました。
 
 
 
大きく分けて、①初期INPUT期と②回転期があります。
  • ①初期INPUT期(19年12月~20年5月)
    • テキストを読み込んで、2か月後に見ても思い出せるようにテキストを仕込んでおく(記憶の土台を作る)
    • 重要な部分のみ暗記ペンで塗りつぶし覚える。2周は読んで、一定の記憶を定着させる。(注意点:塗りつぶしすぎてはいけない。理由は、最適な記憶の仕方は、問題演習など試験の特徴の理解が深まることで分かってくるが、この時点で塗りつぶしすぎると試験に沿わない形での記憶量が多くなり、非効率となる)
  • ②回転期(20年6月~20年11月)
    • テキストを読み返し、高速回転させる。
    • その際に1周に費消した時間を記録しておく。
    • 1科目あたりの復習時間は、最初は30時間以上かかるが、最終的には、監査論、企業法、経営学は1科目あたり約10時間、財務会計の理論は15時間。租税法は20時間で全範囲の暗記チェックが完了するレベルに到達。
    • 最終的なテキスト回転数は8~9周となった(監査論、企業法、経営学、財務会計理論、租税法について)。
    • 上記の記憶メンテナンス効率化により生み出した余剰時間を、財務会計と管理会計の計算演習時間に投下する。
■今後に向けて
 
合否は不明ですが、2/16の合格発表日までは、上記記憶をルーティン的にメンテナンスしつつ、課題の強化を行います。課題点は以下の3点です。
  • 課題1.財務会計の計算強化
    • 特に連結が弱いです。演習の時間をほとんどとらなかったので、強化していきます。
    • また、連結以外の重要ポイントも強化していきます。
  • 課題2.租税法の計算強化
    • 答練を1つも解かなかったのが反省点ですので、計算演習を行っていきます。
    • あとはCPA会計学院のテキスト5を全く読まなかったので、INPUTして知識を深めます。
  • 課題3.管理会計の計算強化
    • 勉強時間投下しても伸びるイメージがないのですが、手探りながら計算強化します。
    • 理論は時間かけなさすぎ&覚えなさすぎなので、せめてAランクは覚えます。

あとは試験勉強以外に、自分が継続的に何に取り組もうか、アイデアはあるが、頭の整理と腹決めが必要です。これはもやもや考えるだけではなくて、別途明文化して進めていきたいと考えています。(例えば、キャリア、専門性の強化、英語、運動、など)

 

以上です。

順次更新していきます。

赤は問題視している部分。青は出来が良かった部分です。

まだ大原しか出ていませんが合格ラインは335点~のようです。私の得点は309.10点ですから普通に考えると不合格です。

 

 

ただし、毎回予備校のボーダーはやや高めということですので、

実際は90%水準がボーダーであるとすると335×90%=301.5ということで、ぎりぎりボーダー超えています。

理論の採点結果や、母集団の質、他の予備校のボーダー予想でも変わりますので、

なんにせよ2/16の合格発表までは勉強は継続して続けます。

  • 財務会計の反省(というか限界)
    • ここ2年ほど計算問題を一回も解いていませんでした。試験1か月前の10月初旬から連結の計算演習を始めたら間に合いませんでした。
    • それでも第3問と第4問はそこそことれるので、ラッキーでした。(長期記憶の力で助かっている面もあります)
  • 管理会計の反省(というか限界)
    • 19年12月の短答式以降、一回も計算問題を解かずに本番を迎えたのが痛かったです。
  • 総括
    • 来週から勉強を再開します。(まずはライトに15時間/週程度から)
    • 暗記効率は上がってきていて暗記時間を圧縮できているので、計算を少しずつ頑張っていきたいです。(合格発表の日まで)
    • もし落ちていた場合は、会社法、監査論、会計学の租税法の記憶メンテナンスは従来通りでOK。加えて来年度に向けては、財務会計論、管理会計論、租税法の計算力を強化する。という方針で合格を狙います。

****20年11月28日 追記****
 
CPA会計学院の合格ボーダーが出ましたので、改めて自己採点しました(理論は厳しめに採点)。が、合格ボーダーに0.7点足りません。これ以上はボーダー予測しても効果薄いので、切り替えて前に進みます。もし落ちていたなら、来年の課題は明確(管・財・租税の計算強化)。
 
 
 
 

■第1問(40点)

  • 問題1
    • 譲渡利益に相当する金額は、各事業年度の所得の金額の計算上、益金の額に算入される。(法人税法61条の13第2項)
    • 譲渡利益に相当する金額は、各事業年度の所得の金額の計算上、益金の額に算入されない。(法人税法61条の13第2項)
    • 損金に算入されない。(法人税法55条第4項第3号)
    • 役員給与として扱われ、損金不算入。(法人税法34条第4項)
    • 平成30年事業年度の給与所得として扱う。(所得税法36条第1項)
  • 問題2
    • 〇:所得税法67条の2
    • ×:C社が消費税の納税義務を負う(消費税法5条第1項、4条)。
    • 〇:所得税法5条第15号
    • ×:限定承認をした場合は、その事由が生じたときに、その時における価額に相当する金額により、これらの資産の譲渡があったものとみなす。(所得税法59条第1項第1号)

■第2問(60点)

  • 問題1:法人税法
    • 問1
      • A株 減算6,400,000
      • B株 減算14,000,000
      • C株 減算600,000
      • D株 減算8,000,000
      • 所得税額控除    
      • 専務取締役E 加算4,500,000
      • 常務取締役F 加算2,100,000
      • 建物G 加算4,004,000
      • 機械装置H 減算122,528,000
      • 機械装置I 加算1,918,367
      • ソフトウェアJ 減算648,000
      • ソフトウェアK 減算2,217,780
      • 貸倒損失1 加算1,200,000
      • 貸倒損失2 減算10,000,000
      • 交際費1    加算1,550,000
      • 交際費2    加算392,500
      • 租税公課1 減算33,500,000
      • 租税公課2 加算96,250,000
      • 租税公課3 加算4,336,000
      • 租税公課4 減算5,000,000
      • 退職給付引当金 加算15,500,000
      • 欠損金 減算43,500,000
    • 問2
      • 問1    
      • 問2    減算 300,000
      • 問3    加算 5,000,000
      • 問4    加算 800,000
      • 問5    加算 6,500,000
    • 問2の2    5,850,000
  • 問題1:所得税法
    • 問1
      • [問]1(1)    
      • [問]1(2)    
      • [問]1(3)    
      • [問]2    
      • [問]3    
      • [問]4(1)    
      • [問]4(2)    
      • [問]5    1,416,000
    • 問2
      • [問]1(1)    
      • [問]1(2)    
      • [問]1(3)    
      • [問]2(1)    
      • [問]2(2)    
      • [問]3    
      • [問]4    
  • 問題3:消費税法
    • 課税売上高 4,035,401,000
    • 免税売上高 1,188,000,000
    • 非課税売上高        
    • 対価返還 4,573,950
    • 貸し倒れにかかる税額 504,000
    • 中間納付 4,950,000

■第1問(50点)

  • 問題1
    • 【Aの意義】精神的独立性を意味する。具体的には、監査実務において判断を危うくするような精神状態とならない姿勢のこと。必要な理由は、公正な意見表明を行うため。
    • 【Bの意義】外観的独立性を意味する。具体的には、第3者から見て独立性が確保されていないと判断できる状態にないこと。必要な理由は、精神的独立性の確保、精神的独立性への信頼の確保、具体的な規制が可能、のため。
    • 【両者の関係】外観的独立性は精神的独立性を支えている。外観的独立性が満たされない場合、公正かつ適正な判断は困難であり、結果的に精神的独立性が満たされなくなる。
  • 問題2
    • 職業的懐疑心は正当な注意に包含される概念である。正当な注意は精神的独立性を支えている。したがって、職業的懐疑心は精神的独立性を支えている。両者の共通点は、監査期間において常に遵守が求められる義務である点。相違点は、職業的懐疑心は時代によって変化(相対的)するが、精神的独立性は絶対的であり変化しない点。
  • 問題3
    • 問題3‐1:監査人の交代(ローテーション制度)。正当な注意義務の履行が強化され、より効果的かつ効率的な監査が実施できる。
    • 問題3‐2:兼任禁止。被監査会社での雇用関係があった場合や、配偶者が被監査会社の財務責任者である場合など、一定の場合に兼任を禁止することにより外観的独立性が確保できる。
    • 問題3‐3:2項業務の同時提供禁止。監査業務と2項業務の同時提供を禁止することで、監査人の外観的独立性を確保できる。
  • 問題4
    • 監査事務所との協議を行う。独立性の確保について、阻害要因を認識し、対応策を検討する。例えば、他の事務所の専門家利用の検討など。

■第2問(50点)

  • 問題1
    • 全体①:経営陣の体制。役員は全員30代と若く、経理知識や内部統制に関する理解が薄い可能性がある。
    • 全体②:社内人材不足。特に経理部。正社員が2名と少なく、1名は退職予定であり、虚偽表示が発生する可能性がある。
    • アサーションレベル①
      • 【リスク】固有リスクとして、競争環境が厳しい中で店舗拡大を行っているため、事業業績悪化による、粉飾のリスクがある。
      • 【取引種類・勘定残高】売上高、人件費
      • 【アサーション】売上高の発生、期間帰属、人件費の発生、期間帰属の妥当性
    • アサーションレベル②
      • 【リスク】統制リスクとして、経理部には正社員が2名しかいない。そして経理部にて売り上げを必要に応じて修正している。
      • 【取引種類・勘定残高】売上
      • 【アサーション】売上の発生、期間帰属の妥当性
    • アサーションレベル③
      • 【リスク】不正リスクとして、固定資産の減損を行わないという粉飾のリスクがある。
      • 【取引種類・勘定残高】固定資産
      • 【アサーション】固定資産の評価の妥当性
  • 問題2
    • 重要な虚偽表示リスク(RMM)のうち、事業リスク(IR)が上昇して、RMM上昇。監査リスク(AR)を一定に保つためには発見リスク(DR)を下げる必要がある。アサーションは売上高と人件費である。DR下げるためには、監査手続きをより広範かつ重点的に行う必要がある。
  • 問題3
    • 会計上の見積もりは、経営者の主観的な見積もりが含まれる点、十分かつ適切な監査証拠を集めるのが困難、有効な内部統制を構築するのが困難といった特徴がある。このため、重要な虚偽表示リスクにつながりやすいため。
  • 問題4
    • 【会計処理】減損会計
    • 【アサーション】店舗固定資産の評価の妥当性
    • 【実証手続き1】経営者への質問。見積もりの前提となる計算式、数値、その数値を選択した理由を質問する。
    • 【実証手続き2】閲覧。エクセルデータなど見積もり計算の基礎とした資料を確認する。
    • 【実証手続き3】分析的手続き。財務データだけでなく、市場規模予測など非財務データも使用して、見積もりの合理性を検証する。

 

■問1-1

自己株式の取得に手続き規制が設けられている理由は、会社支配の公正、資本維持の原則のため。
株主総会の普通決議が必要。
特に有利な価額の時には特別決議が必要。
その他の株主には、売主追加請求権が認められる。(160条第3項)
特別利害関係人は、株主総会において議決権を行使することはできない。(160条第4項)
ただし、売主追加請求権は、定款の変更によって与えないことができる。株式発行後であれば株主全員の同意、発行前であれば定款変更の特別決議が必要。(164条第1項第2項)
 

■問1-2

原則として募集株式の数を定める必要がある。(199条第1項1号)。そして、通知広告が必要。(201条第3項)
甲会社は、募集株式発行に際して、募集株式数について広告していない。
論点は、募集株式数の公告を欠く株式発行は、無効事由に該当するかという点。
結論は、該当する。その理由は、事前通知により、株主が株式発行差止請求権を行使するという機会を、喪失させる結果となるため。(第210条第1項)ただし、事前公告以外に無効事由がない場合は、無効とはならない。
本件では甲会社は募集株式の数を定めずに公告を行っているので、本件発行の効力は無効である。
 

■問2-1

原則として株主提案権は、少数株主権である。議決権については100分の1以上、もしくは300個以上の議決権を6か月前から引き続き保有する株主に限り請求を行うことができる。(305条第1項ただし書き)
丙会社については、令和2年5月31日までの間、2万5000個の議決権が存在している。またBは250個の議決権を有している。
論点は、いつ時点の株式発行数に基づいて議決権比率の条件を考えればよいか、である。
結論は、株主提案権の行使時点である。また、基準日以降に株式を取得した株主は議決権を行使できない。(124条第1項)議決権を行使できない株主が有する議決権の数は、議決権の数に参入しない。(305条第3項)
本件では、株主提案権行使時点において、Bが議決権の1%以上を有しているため、丙会社は、本件議案の要領を本件総会の招集通知に記載しなければならない。

 

■問2-2

丙会社は、Dの出席を拒絶することはできない。
その理由は、会社法の趣旨は株主総会の円滑な運営であり、Dが出席したとしても、その趣旨に反しないため。(310条5項)また株主の権利行使の機会を十分に確保する必要があるため。

11月14日(土)、15日(日)と公認会計士の論文式試験を受けてきました。

2児の父でもある社会人受験生ですが、最近の2年は会計士の勉強しています。

なお会計の勉強自体は2年ではないです。

簿記1級、簿記論・財務諸表論を保有しており、2年+3.5年 = 5.5年程度は会計関連の勉強をしています。生活の時間配分は、毎日3時間の残業、週末は育児の中で、隙間時間を確保して15~20時間/週の勉強を5.5年ほど継続しているイメージです。

 

短答式は2019年12月に1発合格。論文式は初めての受験です。

2020年8月が試験日でしたが、コロナの影響で延期されたので、11月受験となりました。

 

11月12日(木)、13日(金)はお休みをもらいホテルに宿泊して勉強しました。

海の横でしたので、砂浜で1時間半ほど勉強しました。周りに何もないと暗記が進みます。

夕焼けがきれいでした。思った以上にいい写真が撮れた。


 

試験の手ごたえは微妙…、結果は不明です。合格発表は2月16日ですからその結果を待ちます。

来週から、15時間/週で勉強を再開しますが、もっと仕事頑張らないと、将来良くないことが起きそうな気がしています。

 

以下は試験終わりに食べたステーキです。体にしみました…。

 

 

ビールがうまい…

 

模擬試験を受けてきました。

2日間(13時間)にわたる模擬試験の後の焼き肉は最高ですね。

 

 

■企業法

答案用紙を間違える。同じミスは本番で繰り返してはいけない。

手ごたえは、そこそこな印象(?)

ただし条文を拾えないので、圧縮テキストの回転を繰り返し知識を定着させる。

(10時間で1周。これを3週間サイクルで)

 

試験は以下のステップで行いました。

  1. 30分…ざっくり回答設計(ここで全問題を設計し終える)
    1. 白紙で出すことにはならなさそうで、安心する。
  2. 30分…条文肉付け・再度最初から洗う。
  3. 1時間…記述
しかし、記述の時間が思っている以上になく、焦りました。
その理由は、第2問で株式買取請求の根拠条文が見つけられず、条文集を探しまくっていたためです。結局あったので良かったですが、見つからなかった場合は大惨事です…(だからと言って、特効薬はなく、地道に理解を広く深くしていくことしかできないのだが)
改善策としては、1問だけでもいいので、先に完成させておき、残りの問題で時間調整したほうがよさそうです。特に、典型論点で確実に行けそうなやつ。すなわち以下の手順。
  1. 20分…ざっくり回答設計(ここで全問題を設計し終える)
    1. なんとなくの安心を確保する。
  2. 10分…第1問(もしくは第2問):条文肉付け・再度確認
  3. 30分…第1問(もしくは第2問)記入
  4. 以下、第2問(もしくは第1問)に進む。

■監査論

出来はそこそこな印象(?)

問題は、記憶メンテナンスの1サイクルが長すぎる。(20時間)。

これを何とかして10時間以内に圧縮する必要がある。

記憶の定着が進むと自然に早くなることを期待。しかし必要に応じて、以下の工夫ポイントを追加していく。

  1. その1:厳選したキー情報を抜き出して回転数上げる。(マインドマップ作るか?悩みどころ。)
  2. その2:タックインデクスを増やして、全体像を理解。

■租税法

 

前の模試よりはできたが、合格レベルには不十分。

問題演習が不足しているので、テキスト暗記回転だけでなく、

模擬試験2回分の計算を何回か繰り返して、計算力を上げる必要がある。

(細かいところで、問題の癖があり、テキストだけでは正解まであと一歩壁がある)

また、一瞬で知識を引き出せるように回転を繰り返す。模試を解くことで回転すべきポイントが明らかになるとともに、脳が刺激を受けて記憶が強化されたような気がする。

 

  • 例:法人税
    • 改良費と資本的支出の違い?同じ?など
    • 任意積立金に返還部分があるけど…何それ?など
    • 寄付金控除で政党への寄付金は一般だっけ?特別だっけ?確か所得税と扱いが違うんだよな…など
  • 例:所得税
    • 退職所得における控除計算式は、その場で条文引けばいいと思っていたが、そんな時間はない!要暗記。
    • 社会保険料控除の控除対象者に該当しない人がいるかも?なんだっけ…?
    • 生命保険料控除について、控除可能額の計算式はなんだっけな…(条文引く時間なし。思いだすのに2分かかるが遅すぎ。2秒で思い出さないといけない。

テキスト暗記は4冊を20時間を3週間サイクルで回しているが、なるべく短縮していく。

 

■管理会計(会計学午前)

19年12月の短答式から一切勉強していない。

回答スピードが遅いので何とかしたいが、時間がなくて手が付けられない。

せめて短答式の復習(計算力の復元)&最低限の知識暗記(いくつか覚えるべき癖がある点がある)くらいはどこかで加えたい。

※癖とは例えば、予定労務費単価の計算(どこまでの給与を、どこまでの時間で割って単価出すのか)など。

 

大問4つあるので、1問あたり30分で終わらせる必要がある。しかし、回答開始後すぐに大問1にはまる。一番最初の完成品単価が出せない。

  1. 60分経過後:回答用紙はすべて白紙のまま60分が経過する。さすがにこれやばいな。0点かと思い、パニックになる。
  2. 62分悔過後:落ちついて値が出せた。これで一気に進む。
  3. 80分経過後:何とか大問1を終わらせる。
  4. 100分経過後:大問2を終わらせる。
  5. 120分経過後:大問3を終わらせる。
  6. 結局、大問4を白紙で提出…

■財務会計(会計学午後)

前よりはできたが、合格レベルには不十分。

理論については、理論テキストを10時間以内で1回転する(3週間サイクルで)ことが可能となり、パッと見て思い出せるようになってきている。(これを継続する)

 

計算については、ここ2年くらい勉強していなかったが、そこそこ解ける。

しかし連結会計、連結CF、在外子会社は要強化。

模擬試験2回分を演習することで、連結会計を蘇らせて強化する。特性タイムテーブルを活用する。

  • 取得関連費用ってどう扱うんだっけ?
  • 連結CFってどうやって解くんだっけ?さらに言うと、外国子会社の場合
  • 外国子会社
    • そもそも成果連結ってどうやるの?
    • 株式の一部売却や、支配獲得後の追加取得。段階取得は、どういう会計処理?
  • 持分法適用会社
    • その他有価証券評価差額金の扱いは?どう連結上反映させる?

大問3つで3時間なので大問1つあたり1時間で終わらせる必要がある。

しかし、最後の大問で出てくる連結は時間がかかるので、もう少し余裕を持ちたい…

 

■経営学

そこそこできた。時間的余裕もある。

テキスト1冊5時間×2=10時間の復習を3週間サイクルで回せばOKな気がする。

 

課題は、

  • 企業価値の計算方法について、税引後WACCを使って出す方法と税引前WACCを使って出す方法の腹落ちするほど理解できていないこと。
  • また、オプションプレミアムの算出方法がしっくり来ていないこと。
  • ROICにおけるNOPAT(税引後営業利益)とは支払利息や受取利息などふまえた実際の税金を引けばいいのか、それとも営業利益×法人税のことを言っているのか。曖昧。

後は模試の復習(2回分)

 

***

 

科目別の振り返りは以上です。以下は具体的な勉強進め方など。

 

1週間20時間をめどにしているので、3週間サイクルで記憶メンテナンスを進めようとすると以下のような感じになります。

 

  • 監査(10時間=テキスト2冊×5時間)_(今の20時間かかる状態を何とか圧縮する)
  • 企業法(10時間=マインドマップ5枚×2時間)
  • 経営学(10時間=テキスト2冊×5時間)
  • 租税法(20時間=テキスト4冊×5時間)
  • 会計学(10時間=テキスト1冊×10時間)

合計60時間。1週間に20時間の勉強時間では、20時間×3週間=60時間なので、

記憶メンテナンスの回転だけで終わってしまいます。

しかし、財務会計(特に連結)・管理会計の計算力強化が必要ですが、その時間が取れません。

方策は3つしかないです。

①勉強時間を増やす

②記憶メンテナンスの1周当たり時間を短縮していく

③記憶メンテナンスサイクルを伸ばす。

 

できるだけ①を行いつつ、②を行っていきます。

例えば、25時間に増やせば、25時間×3=75時間となり、75-60=15時間が3週間で確保可能です。

 

取り急ぎ9月末までは、以下を行います。

  1. 模擬試験の復習
  2. 監査論のメンテナンス(サイクルの圧縮)。
  3. 全科目の高速回転(3週間サイクルに則って。手始めに消費税。)
  4. 財務会計論の計算力強化(特に連結会計)
  5. 管理会計の計算力強化
 
そのほかの気づきポイント
  • ホチキス必要ということに気づきました。(問題用紙がばらける)本番では持参します。
  • ボールペン大切。力入れずにさらさら書けたので余り疲れなかった。(前回は少し書きにくいボールペンだったが初日に極度の疲労。ボールペン違うだけで全然違う。会社のボールペンが良い。コンビニでさらさらかけると書いていても信じてはいけない。普段から用意しておく。)
  • 自己認識と実際の回答があっているかには、思っている以上にずれがある気がする(基礎的な知識はあるが得点ゲットまではあと一歩必要、といった感覚。租税法で記述済み)。知識を得点につなげられるように回答力を向上させていく(模擬試験2回分を繰り返し説くことで、問題演習のスキルを磨く。)
 
今まで連結会計はタイムテーブル使わずに解いていたのですが、論文式試験に望むにあたってはさすがにタイムテーブル使わないと無理かなーと考え、遂にタイムテーブルを理解しようとしました。

しかし、タイムテーブルは気持ち悪くて頭に入りませんでした。

気持ち悪い点は、
①成果連結が組み込まれていないこと
②P/Lまで含めて、貸借一致しないこと
です。

そこでこれらを解決するために強化型タイムテーブルを作りました。

タイムテーブルに、成果連結と、貸借一致の仕組みを組み込みました。

これで論文式合格に一歩、近づくことができました。

公認会計士試験 論文式試験に向けた進中間報告を行います。

 

このブログに始めて訪れた方向けにも、自己紹介しておきます。

 

フルタイム勤務の30代社会人です。残業時間は恒常的に3時間程度です。

妻・子供(2人)の4人家族です。公認会計士試験に挑戦しています。

 

短答式試験は独学で19年12月に一発合格。

今は20年11月に行われる論文式試験にむけて勉強しています。

 

週20時間の勉強時間を最低限のノルマとして勉強しています。


■第1回模試の結果

 

20年7月3日、4日にCPAの論文式模擬試験を受けましたので、その結果を以下に記載します。

 

まずは当日のタイムマネジメント振り返りです。普段、答練を解く時間がないので、今回の模擬試験が初めての答案練習となりました。

  • 企業法・監査論:それぞれ2時間の試験
    • 大問2つあるので、大問1つあたり30分を使用して回答の骨格を作る(ここで最初の1時間経過)。
    • 次の20分で再度最初に戻り骨格肉付け&修正。残り40分で解答用紙記入。(これでぎりぎり)
    • →記入時間は50分は最低限必要。暗記精度を高めて、骨格作りの時間を短くする。
  • 租税法:2時間の試験
    • 理論40点分に1時間を投入した。
    • →時間使いすぎ。得点比率からして①理論40分。②計算80分が理想か。
    • その場合の②計算は、法人30分/所得20分/消費20分が理想。(残り10分は見直し)
  • 会計学午前(管理会計):2時間の試験。
    • 4問の問題がある。最初の3問で35分ずつ使用してしまい最後の問題は15分しかなく解き終わらなかった。
    • →問題が4つあるので1問あたり30分を使用するのが理想。
  • 会計学午後(財務会計):3時間の試験。
    • 問題が3つあるが最初のリースで80分を使用。理由はリースの処理を覚えていなかったため。
    • 次のCFで60分を使用。最後の連結は40分しか無かった。
    • →大問1つあたり、60分が理想。
  • 経営学:2時間の試験。
    • タイムマネジメントに課題感はなし。問題が2つあるので各問題1時間が理想。

 

そのほか:記述が多く、腕が疲れました。GOGOカレーを食べて乗り切りました。たまに食べるとおいしい。

 

 

模試の実際の結果は以下です。

 

 

結論、E判定です。(偏差値40.78)=赤枠

短答式合格の時もこの時期はE判定であり、ここからが指数関数的に実力が伸びていく時期ですので、特に動揺することも無く勉強を続けます。

  • 青枠(120点相当=財務会計計算80点相当+租税法理論40点相当)
    • 無勉強で望んだ部分。=当然の結果(特に財務会計の計算は短答式免除なので、ここ2年くらい勉強していない)
      →勉強すればできるので問題ない。(他科目の高速回転が出来つつあるので、ここに手をつけ始める)
    • ちなみに管理会計論も無勉強で望んだが、そこまで偏差値が低くなかったのは収穫。(しかし、ここも次回模試までには手をつけたい)
  • 緑枠(租税法計算60点相当・経営学計算50点相当)
    • 勉強したが、2ヶ月ほど空白期間を作ったので忘却したもの。(思い出せばいいだけなので問題ない)
  • 紫枠(特に企業法)
    • 最近勉強したので出来ていないとおかしい。自己認識と結果にギャップがあるので、要軌道修正(特に企業法・・・)

 

■勉強時間

 

上記のOUTPUT結果を得るために投入したリソースを以下に示します。

以下の書籍の著者に比べると、頭のできが悪いことが明白になってしまいました。

しかしそれも現実ですし、みんな頭いいわけでもないですので、ご参考になればと考え晒しておきます。

 

 

 

1,000時間程度で、そこそこ戦えるようになるような感じで進みそうです。

ちなみに1~4月で合計195時間かけた租税法ですが、

そのうちの2科目(法人税+所得税)は38時間で復習が終わるようになっています。

所得税を入れても70時間程度で終わるかと思いますので当初の1.8倍の速度で回転できるようになっています。

 

高速回転を実現するポイントは以下と考えています。

  1. 間違えたポイントのチェックマーク
    1. チェック回数が多い箇所ほど高回転。暗記後のどの記憶品質の段階でチェックをつけるかが、意外にポイント。
  2. 暗記内容の結晶化(この暗記項目の結論は何?一言で言うと何?を意識し整理する)
    1. そしてその結晶化した事項を最優先として覚える。
    2. そことの関係で周辺知識を紐付けて暗記していく(なぜその結論?や、具体的には?という部分。)
  3. 暗記内容の図示化(画で見て記憶に焼き付ける)
  4. STEP2、3の結果としての暗記ポイントのターゲティング(塗りつぶす場所が分かれば後は覚えるだけ)

残り3ヶ月で再度全科目1周まわして、+財務会計計算+管理会計+租税法理論をフォローして本番に望む。

といったスケジュールになりそうです。

 

■今後の展望

テキストの高速回転が出来つつあるので受かる自信が高まっています。

  • 当初の1冊読破する時間に比べて1/2~1/10程度の時間で回転できるようになってきている。
  • 記憶の維持力が高まっている。(テキスト読むと、当初よりも記憶が維持される)

遅くなりましたが書きます。

達成したい目標は、

 

仕事では新しく出来る部の事業戦略策定と管理を安定稼働させ、後任者に引き継ぐこと。

またコンサルサービスメニューを新たに3つ開発します。成果物は標準提案書とセミナー内容です。

勉強では公認会計士試験に合格することです。

また子供が生まれるので、子供が増えた中での生活を早期に安定化させることです。

 

■2020年1月

 

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

勉強は租税法と財務会計論を頑張る。

 

■2020年2月

 

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

そろそろサービスメニューを枠組みを作らないと・・・

勉強は租税法と財務会計論を頑張る。

 

■2020年3月

 

子供が生まれる予定。

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。セミナーの内容も考えないと・・・

勉強は租税法と財務会計論に加えて、経営学と企業法を頑張る。

 

■2020年4月

 

子供の世話をする。

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。セミナーの内容も考えないと・・・

勉強は監査論と企業法、租税法を頑張る。

 

■2020年5月

 

子供の世話をする。

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。セミナーの内容も考えないと・・・

GWは勉強漬け。勉強は管理会計論を頑張る。と共に、5月初旬には計画を再度見直す。

実家には帰省しない。

 

■2020年6月

 

子供の世話をする。

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。

勉強頑張る。

 

■2020年7月

 

子供の世話をする。

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。

勉強頑張る。

 

■2020年8月

 

子供の世話をする。

仕事を頑張る。事業戦略策定と管理の仕事を完遂する。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。

 

夏期休暇を延長し、全て勉強漬けとする。勉強頑張る。試験受ける。

実家への帰省は要検討。

 

オリンピックを見ている暇はない・・・。

 

■2020年9月

 

子供の世話をする。

仕事が変わるので、引き継ぎを頑張る。

サービスメニューを明確にする。誰かに相談する。

勉強は未定。

 

■2020年10月

 

子供の世話をする。

新しい仕事を頑張る。

勉強は未定。

 

■2020年11月

 

子供の世話をする。

新しい仕事を頑張る。

試験の合格発表を受けて、今後の勉強方針を考える。

 

■2020年12月

 

子供の世話をする。

新しい仕事を頑張る。

実家には帰省予定。