風呂上がりに涼みに外に出るのが
最近の日課。旦那の実家は田舎なので
夜は星と月がすごくキレイに見えます。
私は星を見るのが大好きなんです。
ずっと見ていたいくらい。
昨夜も見てました。
月が流れてきた雲に隠されてしまった…
そしたら突然闇が襲ってきた
泣き崩れそうだった…
(いつかはこの悲しみが癒える日がくるの?いつになれば!?いつまで!?)
(逃げ出したい…!!)
逃げれることなんて無理なのに
逃げたらダメって思えば思う程
逃げ出したくなってくる。
そして自分でも怖いくらいに
消えてしまいたい…と思ってしまう。
死ぬって事じゃなくて
皆の前からいなくなった方がいいと思ってしまう。
私がいると皆が悲しい思いをしてしまう。
私を見ると皆が息子を思い出してしまう。
だから消えた方がいい…
そんな事を少し前から考えるようになった
部屋に戻り旦那に聞いてしまった
「私ってここにいない方がいい?」
「なんでっ!?!?ここ居づらいの??」
違う…と首をふる。
「じゃぁなんで?」
「…私がいると皆悲しい思いをする。私がいなければ皆思い出さないだろうし…だから私は1人の方がいいと思う。苦しむのは私だけでいいのに…」
旦那は抱き締めて言ってくれた
「ここにいればいいの。」
「考えすぎだよ。ちはるがいることと悲しみは関係ないんだよ。」
「ここにいるでしょ?ね?」
頷けなかった…
「…たまに消えたくなる」
「なんで?!」
「わかんない…自分でもこんな事考えるのが怖い…逃げたいけど逃げれないから…」
言ってしまった…
言わないようにしてたのに…
こんな事言っても仕方ないのに…
「ここにいて」
「ここで俺が帰ってくるの待ってて」
「約束して?ね?」小指を絡ませてきた。
こんな暗いことばっかり言ってる私に
何で愛想尽かさないの?
どこまで優しいの?
旦那は私の腕を掴んで眠りについた。
きっと不安だったんだろうね…
ごめんね。
私は彼の腕の中で眠りについた。
一晩中離そうとしてくれなかった…
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