入院1日目 | chimブログ

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2013年9月23日39週で長男を死産しました。
2015年1月7日無事に次男を出産しました。

ブログも書いています(*´ω`*)
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病室でまず最初にしたこと

息子に産着を着せてあげた。

病院の先生に
硬直しちゃう前に何か服を用意してるなら着せてあげて」

と言われたから看護士さんに教えてもらいながら旦那が着せてあげた。

旦那が息子に産着を着せてあげてる…
最初で最後…涙が止まらなかった…


旦那の姉からたくさんベビーグッズをもらってたから私たちは何も用意してなかった。

でも産まれる直前に、やっぱり1つくらいは何か用意したいと思って旦那と産着を買いに行った。

だから…それを着せた。
とても似合ってた。
可愛くて可愛くてたまらなかった。


気付けば息子はもう冷たかった。
そりゃこんだけ氷で囲まれてたら
冷たくもなるよね。

義父さんに旦那と3人の写真を撮ってもらった。二人とも顔がパンパンだった。


私は…悩んだけど…
すぐに友達皆に連絡をした。
まだ心が麻痺してたから私は泣くこともなく淡々と文章を打っていた。

こんな暗い報告で本当に申し訳なかった。
どんな反応していいのか…困るよね。
でも早めに言わないと…皆ごめんね…


すぐに返事がきた。
電話をくれた子もいた。
私は淡々と話した。今思えばすごいな……


母と義両親が帰った後…
カップル同士で仲良しないつものメンバーにはいつ話す?と私が聞いた。

皆楽しみに待っててくれたから…

旦那と相談した結果LINEグループにスグ送る事になった。反応に困るのわかってたから文章に[難しいと思うけど今まで通りでお願いします]と入れた。


皆から返事がくる。


そんな時に旦那の携帯がなった…
旦那が困った顔をする。
「誰?」
「○○…」

旦那と一番仲がよくて高校からずっと一緒の親友からだった…

「ごめん、今余裕ない…本当にごめん…」
と涙声で語り電話を切った…

親友も何を言っていいのかわからなかったけど思わず電話を掛けていたらしい。

「○○さん優しいね
と言って私は旦那をそっとしといた…

私は息子のまだ柔らかい頬を指で撫でた
何で?何で?もう少しだったのに…
あの時ああしていれば…何で冷たいの?
と頭の中でリピートしてた。


涙が溢れ止まらない、拭うこともしない。
声が上げられない分息が苦しい
悲しい…なんて言葉じゃ足りない
深い深い闇に包まれてるようだった。


泣いてる私の横に旦那がきて
しばらく二人で泣いた。

「ごめんね…」これしか出てこない。
「何でちはるが謝るの?こうやって会わせてくれたじゃん。」

旦那はいつもこうやって言ってくれたな…


夜は旦那がビールを買ってきて
「海南人と飲むんだっ」
って言って3人でお祝いなのか
よくわからない事をした。


写真も撮りまくった初日。
息子をたくさん抱っこした。


旦那用の簡易ベッドを私のベッドにくっつけて真ん中に息子をケースごと置いて川の字で寝ることになった。

数日間まともに睡眠を取ってないから、旦那も私もすぐに眠りについた。息子の手を握りながら…


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