大林寺の十一面観世音菩薩立像は8月9日だけご開帳になります。朝、お参りに伺いました。写真を撮る気持ちにならなかったのですが、数分間、ゆっくりお詣りさせていただきました。どことなく聖林寺の観音様ととても近い、柔らかな優しいエネルギーを発しておられました。
大林寺の十一面観世音菩薩は明治6年に廃寺になった布忍寺の御本尊です。よく引き継いで今に伝えて下さってるなと頭が下がります。布忍寺は、元の塔頭が引き継いでいるそうです。真言宗御室派(仁和寺)ですね。こちらもいずれお詣りしたいところです。
大林寺に先立って布忍神社にもお参りしました。お寺の雰囲気が残っています。布忍神社は阿麻美許曾神社から勧請され、御祭神の素戔嗚さんを白布で迎えたことが名前の由来になっているようです。阿麻美許曾神社も神仏習合の雰囲気が残る神社なんですよね。布忍神社の御祭神は、速須佐男之尊、八重事代主之尊、武甕槌之尊の三神です。
布忍神社
旧布忍寺の山門



