東大阪にある往生院六萬寺に新しく建立された岩瀧大明神の開眼式に参加してきました。ここは副住職が研究熱心で、長年の研究成果の結果、岩瀧山(現在の鬼城山)が出雲から大和への大移動に先んじて、出雲の大神様たちをお祀りされたところと見定めて、新たに久那斗大神、幸ノ姫大神、猿田彦大神、大国主命、事代主命、天日方奇日方命、玉櫛姫命、美良姫命をお祀りするお社を建立されたのです。実は午後から学生との約束もあり、どうしようか迷いましたが、参加させていただきました。
副住職の研究全部に首肯するものではありませんが、そもそも古代のことは研究途上であって、当然、その研究のプロセスで分かることも変遷していくことが大前提になります。そうして、研究は積み重なっていきます。私自身も副住職の御研究から教ってきたことは多くあります。今は宿題として、1)岩瀧山の磐座群の再訪、2)高山神社からダンノダイラへの再訪を秋ごろには行いたいと考えています。
副住職のYouTube説明動画
岩瀧大明神
六萬寺、岩瀧山(鬼ノ城山)を臨む
六萬寺から大阪を臨む
空川地蔵尊。鎌倉時代のお地蔵さん、とても素敵な石仏でした。上半身だけしか残っていないにもかかわらず、1Mを超える大きさで迫力があります。
瓢箪山を後にして上本町まで来たので、藤次寺と生國魂神社に寄りました。藤次寺は、慶派を継ぐ松本明慶工房による仏像がいくつも収められています。巨大な地蔵尊や不動明王、小さな聖観音まで。素晴らしい仏像です。
生魂さんの参道も謎のガラクタ屋台が出てました笑。
生魂さん、大阪の重要な神社です。






