淡路島2 20260614 岩戸神社、千光寺 | トトブログ 巡礼記

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時空を超えた自分との出会い

淡路島1からの続きです。



岩神寺・岩上神社→伊奘諾神宮→岩戸神社→先山千光寺→岡尾山大師堂・御嶽神社→諭鶴羽神社→諭鶴羽山頂→平和祈念塔→由良湊神社・金刀比羅神社・心蓮寺→伊勢久留麻神社→恵比須神社・岩樟神社→松帆恵比寿神社


伊奘諾神宮を出た私たちは下道を使って先山千光寺を目指しました。なかなか厳しい山道を走りました。すれ違ったのは一台、地元の方で上手に道を譲っていただき、ありがたかったです。この前、すごくタイミングが良いことが多くて、見えない何かに調整してもらってることが多いと思うという話をしていたのですが、この時は神仏じゃなくて、人の親切さがありがたいですね、とか話してました。ただ、その後の細い道を走ったなかで、そこしかすれ違えなかったということが分かり、改めて両方だった、と思い直しました。ちなみに、帰りの道は、山道ですが、普通の山道なので、そんなに大変ではなかったです。


その険しい山道の途中にいた不動明王なのかな?みずらは珍しくないですか?




こんなところにこんなに人が来るのかというくらい車はいっぱい、なんとかラストに近いスペースに停めることができました。


私たちは最初に岩戸神社の方に向かいました。ちょうど千光寺から降りて来たおじさんがいらして、岩戸神社の道を教えていただきました。駐車場から結構降りて行きますが、その分、訪ねる価値はありです!












岩戸神社の磐座の前で、六根清浄大祓を唱えようとしたら、車に「伏見稲荷大社大祓御神徳記」を忘れて来てしまいました。検索して唱えてみましたが、フィットせず、身滌大祓を唱えました。こちらの方が力が集中する感じがしました。












境内には猫が何匹かいて、のんびりしてました




鬼子母神社


山門








二柱神社








金刀比羅大権現






先山千光寺は、真言宗の別格本山。淡路島でも最重要な古刹と称されることもあります。


私はここは第一に伊奘諾命と伊弉冊命の二柱を護る役割があるのだろうと感じました。これは岩戸神社の磐座とセットです。


千光寺の縁起を読むと、猪を追ってきた狩人が千手観音からの導きで寺を開始したとされます。これが901年のことなんですよね。ということは、それ以前に、おそらくは修験の人がここに入って千手観音をお祀りしていたのでしょう。


さらに、この先山には別の神話があり、すなわち、伊奘諾命と伊弉冊命が最初に作った山がここであったと伝わります。そして、岩戸神社の磐座は、天の岩戸伝説に因んで天照大御神が祀られています。


神話は事実そのものではないにせよ、なんらかのヒントを含んでることはあると思います。私はここに伊奘諾命と伊弉冊命が祀られていること、そして、ここが淡路の中核であることは疑っていません。そのくらい重要な場所であることは間違いないんです。いずれにせよ、天照大神という感じではないんだよな。これは追加で分かったら、書いてみたいと思います。