直線馬群

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決着タイム1.56.9
タイム指数-2.9

12.0 - 10.5 - 11.3 - 11.6 - 12.0 - 12.3 - 11.9 - 11.8 - 11.6 - 11.9
前半1000M57.4・後半1000M59.5と前傾ラップ。
1000M通過57.4(Hペース)テン3F33.8 ラスト3F35.3

トラックバイアス(21.6)・・・外の差し馬有利
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・中
2着馬・・・追込・大外
3着馬・・・先行・中
1000M通過57.4のHペースなのでまだ内が有利な馬場も外差し競馬となる。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.3-11.9-11.8-11.6-11.9。
前半1000M57.4のHペースなので後半は全ての馬が消耗している。
スタミナ持続的な脚を使える馬が有利となった。
内の先行馬は失速しているのでここから外の差し馬が猛追する。

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均12.4
外枠有利。

位置分析
平均9.2
差し馬有利。

前走分析
ローズS
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭全てが阪神勝利経験あり。
Hペースになったため阪神の急坂対応出来るような馬力系が好走しやすかった。

勝利距離(平均)分析
平均が1820。
クラシック路線の3歳牝馬はオークス以外基本2000Mまでしか走らないので平均は短めになる。
それでもオークス馬が勝利し桜花賞馬が惨敗したので基本はスタミナが問われた事になる。

ペース・・・CH(C)
ペース適性について
1.56.9-上がり35.3(タイム指数-2.9)

1000M通過57.4のHペースで馬場もいいので秋華賞レコードタイム。
Hペースのため上がりは掛かった。
差し決着となったのでCH設定。
血統的にディープインパクト産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってCH(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着マンハッタンカフェ・・・GC(中距離型万能・クラシック)
3着キングカメハメハ・・・FC(マイル型万能・クラシック)

決着時計が速く上がりも掛かりスピード・スタミナの総合力が問われた。
リーディングサイアー血統が上位に来やすい流れ。

血統
1着ミッキークイーン(ディープインパクト×Gold Away)

ディープインパクト
細かい事は↑に記載。

兄がトーセンマタコイヤ
ディープインパクトは牝馬優生種牡馬(牝馬に大物が出やすい)
ジェンティルドンナ級になるかどうかは今後の成長次第。
母系はNureyev系。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・123
GⅠとしては水準級。

ミッキークイーン

スタートから位置を取りに行き中団追走から直線伸びて差し切り1着。
浜中Jとしてはイメージ通りの競馬で勝てた事で自画自賛して良いほどの好騎乗。
勝負は1角までの進路取りで決まった。
まあ浜中Jも想定外のHペースだったと思うので普通に乗っても展開が向いたので勝てたと思う。
ただこういう競馬を1人気で本番で出来る大胆さは素晴らしい。
これでオークス・秋華賞の2冠制覇で桜花賞は除外なので幻の牝馬3冠馬?
あの桜花賞はどう乗ってもレッツゴードンキに勝てる馬はいないのでそういう野暮な事は言わないでおこうw
これで名実ともに3歳牝馬最強馬。
胸を張ってエリザベス女王杯に進んでもらいたい。
ただ今回のレース内容はかなり厳しかったので少々反動が出そう。
エリザベス女王杯では過信は禁物も陣営が上手くケア出来ればも勝ち負け出来る能力は持っている。
調教過程に少しでも疑問点を感じるところがあれば反動があると考えて良さそう。

クイーンズリング

後方追走から直線大外から伸びて2着。
日曜京都のデムーロJは(5-3-0-2)と手が付けれないほどの競馬の神降臨状態。
先週は日曜東京で出遅れまくっていたがこういう日もあるので侮ってはいけない男w
個人的に秋華賞予想は自分の予想はほぼ完璧に近かったのだがデムーロにやられたと言い訳してみるw
レース展開はドンピシャに嵌っていたので勝たなければいけないレースではあった。
それを勝たせないミッキークイーンは着差以上に強いとも言える。
桜花賞・オークス・秋華賞の内容から基本は1600~2000Mの馬だろう。
3歳牝馬大関級の存在なので来年以降も楽しみ。

マキシマムドパリ

好位追走から直線流れ込んで3着。
1000M通過57.4の流れを離れた位置ではあるが好位で追走しての3着は濃い内容。
流石に抽選突破しただけはあり「持ってる馬」だったw
今回がもう少しゆったりとした流れだったら2着はあっただろうにそこは運がなかったw
まだ1000万クラスの馬で次走はおそらく自己条件で圧倒的人気になりそう。
今回のレースは結構反動出ると思われるので過信は禁物。
もともと勝ち切れない馬だけに単系馬券は次走に限れば買わない方が無難だろう。

ちなみに菜の花賞が隠れ高レベルレースというのも判明。
1着クイーンズリング・・・秋華賞2着
2着マキシマムドパリ・・・秋華賞3着
3着アイライン・・・東京12R白秋S1着
4着ホワイトウインド
5着ホワイトエレガンス・・・秋華賞11着
関係ないが4着ホワイトウインドは覚えておいたらいい事ある馬だと思うw
スウェプトオーヴァーボード産駒なので1200~1600Mに出走して人気がなかったらかなりのオススメ馬。
関東馬なので東京なら1400Mで中山なら1200~1600M。
マイネル系の馬で前走-14キロと馬体を減らしていたのでおそらく+20キロ以上で復帰してくるはず。
それだけで敬遠する人もいるはずだがそこを狙うのがポイント。

秋華賞
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015秋華賞のデータが見れます。

秋華賞
↑クリックするとJRAHPによる2015秋華賞のレース映像が見れます。

秋華賞・PV
↑クリックするとJRAHPによる2015秋華賞のパトロール映像が見れます。

馬券回顧


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◎ミッキークイーン
○アンドリエッテ
▲レッツゴードンキ
△トーセンビクトリー
△マキシマムドパリ
馬単5頭BOX&3連複5頭BOX(万馬券のみで今回は5点)

秋華賞予想

結果はハズレ。
クイーンズリングがいなかったらと悔しいが着差的には諦めが肝心な内容。
クイーンズリングはローズS5着。
ローズS組を評価するなら一考すべき馬だがHペースで逃げたレッツゴードンキも捕まえれなかった点。
桜花賞>オークスと距離が延びて着順を落とした点。
この2点が引っ掛かり評価を下げていた。
今日の京都はデムーロJ大爆発だったので買っとけば良かったと後悔したのはゴール後だったw

<反省点>
・強気の岩田Jのレッツゴードンキを買った事
・調子のいい時のデムーロJは買わないといけない事
岩田Jは感性で騎乗するタイプなのでレース前に強気だと基本来ないw
おそらく控えて好位差しする予定だったのだろうが考えて乗ったらダメなタイプw
岩田J・デムーロJは今後も秋のGⅠ戦線で核となる騎手なので要警戒したい。

レース分析

秋華賞
↑クリックすればレース分析記事が読めます

前走分析

ローズS
↑クリックすればレース回顧記事が読めます

予想

推定勝ち時計
1.57.5~1.58.5

推定上がり3F
34.5~35.5

推定ペース
S~M
逃げ候補はレッツゴードンキとノットフォーマル
どちらも距離に対して不安があるので掛からない限りHペースでは逃げないだろう。
レッツゴードンキが逃げればS~Mペース。
外枠のノットフォーマルがテンから行く気を見せればMペース以上だろう。

推定好走枠
内枠
内回りコースの高速馬場で基本は内有利だろう。

推定好走脚質
先行~差し
S~Mペースの内有利馬場なので先行~差し有利と予想。

推定好走血統
ディープインパクト・キングカメハメハ

印
◎ミッキークイーン
○アンドリエッテ
▲レッツゴードンキ
△トーセンビクトリー
△マキシマムドパリ

予想ポイント
ローズSはレースレベルが非常に高かった1戦。
9着レッドカーラ・・・次走久多特別2着
10着テルメディカラカラ・・・次走堀川特別2着
12着レーヌドブリエ・・・次走山中湖特別3着
13着ティーエスクライ・・・次走堀川特別3着
9~13着馬が次走で1000万2~3着級。
素直にローズS好走組で更に前走より上積みのありそうな馬をチョイス。
ディープインパクトとキングカメハメハのBOX買いとも言えるがw

◎ミッキークイーン

オークス馬。
前走ローズSは出遅れたため浜中Jも慌てず腹を括って最後方待機。
この時点で脚を測るのが命題となり勝つよりも秋華賞へ向けての文字通りトライアルに徹する。
タッチングスピーチの大駆けは誤算だったが普通に決め脚比べになればどこで仕掛ければ良いか手応えは掴んだだろう。
18番の大外枠となったがスタート次第で出していけるし控える事も出来る。
浜中Jなのでおそらくスタートが決まれば中団~後方でマクルのが好きな騎手なので早目に動きそう。
マクリが嵌る展開になれば1着で嵌らなければ2~3着か。
実力的に大崩れはなさそうな1頭で消す根拠は大外18番程度しかないレベル。

○アンドリエッテ

今日川田Jは3勝を挙げるも2Rの制裁で来週から騎乗停止処分。
ラブリーデイにも乗れなくなったので乾坤一擲の騎乗が期待出来そうw
前走ロースSは+12キロであくまで叩き台。
調教後馬体重448キロは既に前走比-2キロ。
大きく増える事もないはずで引き締まった馬体での叩き2走目が迎えられそう。
春の競馬で後方一気じゃ通用しない事は川田Jも理解しているだろう。
おそらくいつもよりかは位置を取りに行くはずなのでそこで神騎乗発揮すれば。
能力よりも臨戦過程&騎手に期待。

▲レッツゴードンキ

ローズSは先行馬壊滅の中4着に踏ん張る。
桜花賞勝利の前もチューリップ賞で1頭だけ粘っての3着。
休み明けのトライアルを逃げて軽く負けての臨戦過程は桜花賞時とかなり似ている。
競争馬は前走で厳しいレースを経験すると心肺機能が強化され次走で粘りが増す。
今回マイペースで先行出来ればチャンスはあるだろう。
不安点は前走+14キロだったのに今回調教後馬体重+10キロ。
ローズSの反動が出て調教目一杯出来なかったのか?
ここぞという時の岩田Jは桜花賞でもそうだがとにかく神降臨騎乗がある。
上手く折り合いがつけば桜花賞の再現まであるかも。

△トーセンビクトリー

トゥザグローリー・トゥザワールドの妹の超良血馬が骨折から立ち直り夏の上がり馬としてここに出走。
前走のローズSは武豊Jが仕掛けをかなり待って3着。
トライアルで3着以内が命題ながらあそこまで我慢したという事は相当3着以内は確実に走る手応えがあったのだろう。
馬に負担を掛けずに3着で秋華賞出走の権利獲得とここまでは武豊Jの想定の範囲内だろう。
後はこれで本番秋華賞で勝てば天才の天才たる所以だろう。
器用な脚質で先行~差しと自在系。
ペースに合わせて臨機応変に動けそうな馬。

△マキシマムドパリ

春はデビュー時470キロあった馬体がフローラS出走時には432キロまで減少。
馬体の維持が陣営の命題で春後半はまともな状況で走れていなかった。
オークスはそんな状況でありながら8着とまずまずの内容。
オークス後休養を挟んで+24キロで500万勝利。
本来2勝馬なら出走すら出来ないはずだが今年は運良く1/2の確率の抽選突破。
「持ってる」馬なのか?
穴人気しすぎだが買わずにいられないw

タッチングスピーチはローズSの反動が出そう。
ローズSの内容は強いのだが2009年神戸新聞杯勝ち馬のイコピコ臭がするw
権利取りでメイチ仕上げで仕上がりすぎての激走→本番反動で凡走
府中牝馬SでルメールJが勝ったので2日連続勝利はなさそう。
以上の理由で評価を下げたがローズSの内容が本物なら多分勝ち負けだろう。

番外編・オカルト予想


競馬においてオカルト的な連続性・関連性は少なからずある。
例えば昨年の秋GⅠのテーマは「重賞未勝利馬」
スプリンターズS・スノードラゴン
秋華賞・ショウナンパンドラ
菊花賞・トーホウジャッカル
天皇賞秋・スピルバーグ
エリザベス女王杯・ラキシス
※ダノンシャークで途切れるまで重賞未勝利馬がGⅠ5連勝。
このテのオカルトデータは大多数が気付く頃に途絶えるw
大多数が気付く前に早目にこうじゃないかと推測していくのも面白いw

今年のスプリンターズSの勝ち馬はストレイトガール。
ストレイトガールから導き出されるテーマは
・GⅠ勝ち馬
・1人気
この2つが大きなテーマと推測される。
※小テーマだと枠順・馬番・前走着順・騎手・調教師・血統など多々あるが連続性が生まれるのは相当な確率

今回の該当馬は
GⅠ勝ち馬・・・レッツゴードンキ・ミッキークイーン
1人気・・・ミッキークイーン

これ以外が真のテーマだったらそれを菊花賞に繋げるしかないw

買い目はブログの性質上いくらでもいじれるのでコメント欄に記録します。
当記事へのコメントへのレスはしませんがコメント返しはさせていただきます。
昼過ぎには競馬観戦に京都競馬場へ行くので昼以降はレース結果に対してのコメント返しとなります。

直線馬群

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決着タイム2.23.6
タイム指数-2.0

12.8 - 11.0 - 11.5 - 12.6 - 12.6 - 12.5 - 12.8 - 12.9 - 11.9 - 11.1 - 10.9 - 11.0
前半1000M60.5・後半1000M57.8と後傾ラップ。
1000M通過60.5(Sペース)テン3F35.3 ラスト3F33.0

トラックバイアス(11.4)・・・内有利馬場
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・差し・内
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・先行・内
開幕週のSペースで内を走れてかつある程度前の位置を走れた馬が有利。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.9-11.9-11.1-10.9-11.0。
ラスト3Fが11.1-10.9-11.0でL3から速くなる。
ラップに緩急がなく持続的な脚を使う馬が有利な流れ。
京都外回り長距離特有のSペースのロングスパート競馬になる。
こういうレースはスタミナ>スピードとなる。
抜け出した馬が上位独占。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


馬番分析
平均6.4
内枠有利。

位置分析
平均5.0
先行馬有利。

前走分析
宝塚記念
天皇賞春
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭全てが京都勝利経験あり。
京都コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が2047.4。
ラブリーデイ・・・メトロポリタンS1着
サウンズオブアース・・・菊花賞2着
カレンミロティック・・・天皇賞春3着
上位3頭が古馬OPレース以上の2400M以上で馬券圏内好走経験あり。
2400Mでラスト600M11秒前半の全速力。
こういうレースはスタミナが問われるので長距離適性のある馬が好走しやすくなる。

ペース・・・AH(C)
ペース適性について
2.23.6-上がり33.0(タイム指数-2.0)

Sペースも後半流れたので決着時計は速くかつ馬場もいいので上がりも速い。
差し決着となったのでAH設定。
血統的にキングカメハメハ産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってAH(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着キングカメハメハ・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着ネオユニヴァース・・・GC(中距離型万能・クラシック)
3着ハーツクライ・・・JC(長距離型・クラシック)

上がりが速いのでクラシック型でないと好走しにくい。

血統
1着ラブリーデイ(キングカメハメハ×ダンスインザダーク)

父キングカメハメハ産駒の牡馬の代表産駒は
ローズキングダム(JCなど)
ドゥラメンテ(ダービーなど)
2~3歳で活躍する馬は瞬発力で勝負する馬が多い。
ルーラーシップ(クイーンエリザベスC)
トゥザグローリー(有馬記念3着)
2~3歳時は素質を見せるも未完成で古馬になって本格化する晩成型は持続力で勝負する馬が多い。

本馬は5歳になって本格化したように後者に属す。
先行してスピードを持続させて押し切る競馬が得意。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・126
GⅡとしては1着が高レベルで2着以下が水準級。

ラブリーデイ

中団内目追走から直線馬群を割って伸びて差し切り1着。
今期は阪神大賞典・天皇賞春と3000M以上の距離以外は5勝全てが重賞と完全本格化。
秋3戦GⅠ戦える余力を持った仕上げのはずなのに58キロ背負って勝つのは完全にここでは力が違った。
今回は↑でも書いたがスタミナ持続力のある馬が好走しやすい流れだった。
その流れを完勝したのでスタミナ的には有馬記念の中山2500Mも問題ないだろう。
さてここでここ10年の宝塚記念・京都大賞典の勝ち馬を列記してみたい。
2005年スイープトウショウ・リンカーン
2006年ディープインパクト(京都施行)・スイープトウショウ
2007年アドマイヤムーン・インティライミ
2008年エイシンデピュティ・トーホウアラン
2009年ドリームジャーニー・オウケンブルースリ
2010年ナカヤマフェスタ・メイショウベルーガ
2011年アーネストリー・ローズキングダム
2012年オルフェーヴル・メイショウカンパク
2013年ゴールドシップ・ヒットザターゲット
2014年ゴールドシップ・ラストインパクト
天皇賞秋に不出走の馬も多いがなんだかんだで天皇賞秋未勝利。
ラブリーデイは↑の歴史を覆せるのか?はたまた過去の歴史通り天皇賞秋は勝てないのか?
毎日王冠がスピード持続力・京都大賞典がスタミナ持続力が問われた。
天皇賞秋主要前哨戦の2戦が真逆の適性が問われた。
毎日王冠好走組を天皇賞秋で狙うなら京都大賞典組は軽視した方がいいだろう。
逆もまた然り。
個人的には天皇賞秋は軽視してJC・有馬記念で買おうかなとレース後思った。
おそらく昨年のエピファネイアみたいな感じで天皇賞秋4~7着位と思う。
そしてJCか有馬記念で馬券圏内に来そう。
とりあえず上がり32.3は次走少なからず反動は出るw

サウンズオブアース

中団追走から直線外から伸びて2着。
最強の2勝馬の看板に偽りなしのシルバーコレクターw
こういうタイプはスタミナが勝ちすぎているのでなんだかんだで何かに脚元を掬われやすい。
そのため2~3着を量産する事になる。
こういう馬は人気薄になった時にGⅠで要注意。
※ステイゴールドの現役時
忘れた頃のGⅠ2~3着は十分ありそうな馬。
ネオユニヴァース産駒なので有馬記念が非常に怪しい。
※10人気以下でコッソリ2~3着のイメージ

カレンミロティック

2番手追走から流れ込んで3着。
宝塚記念は天皇賞春で走りすぎての反動で先行すら出来ないデキだったが休んで立て直しに成功。
7歳セン馬なので成績が交互質(好走→凡走→好走)になりやすい。
おそらく次走は少し反動が出るので成績は落ちそう。
間隔を空けたら反動はなくなるので問題はない。
天皇賞春でゴールドシップを最も苦しめたのはこの馬。
ゴールドシップが得意な有馬記念でマイペースの先行策が出来れば面白い存在。
2013年はオルフェーヴルがいなければもっと着順が良かったはず。
※オルフェーヴルの早目マクリで4角で潰された

ラキシス

中団内目追走から直線ジリジリ伸びて4着。
今回はスタミナレースとなったので牝馬は好走しにくい流れなので仕方ない。
大阪杯の激走も今となってはルメールマジック&不良馬場が味方しただけと判明。
牝馬としては相変わらずトップクラス。
連覇のかかるエリザベス女王杯に向けてはいい叩き台となった。
ただ今年のエリザベス女王杯はなんとなく3歳が勝ちそうな気がするのでおそらく2~3着。

フーラブライド

好位追走から直線流れ込んで5着。
ラキシスが55キロだったが一応ラキシスとはタイム差なしの5着。
牝馬としては母父メジロマックイーンでスタミナはある馬。
エリザベス女王杯がまさかのHペースとかになれば内枠引いてイン差し出来れば2~3着はあるかも?

京都大賞典
↑クリックするとnetkeiba.comによる2015京都大賞典のデータが見れます。

京都大賞典
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京都大賞典・PV
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エイシンヒカリ


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基本データ

netkeiba.com・エイシンヒカリ
※クリックするとnetkeiba.comの競争馬データが見れます

JBIS・エイシンヒカリ
※クリックするとJBIS・Searchの競争馬データが見れます

血統

ディープインパクト×Storm Cat

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ディープインパクト
細かい事は↑に記載。

父ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)
母父StormCat・FC(マイル型万能・クラシック)

ディープインパクト×Storm Catは言わずと知れたニックス配合。
基本は優秀なマイル~中距離血統。
キズナ
ラキシス
アユサン
リアルスティール
本馬は上記4頭とは違い母系のStorm Catの米国的な面が強くワンペースな逃げ馬となっている。
ディープインパクト産駒としてはかなり異質な馬。

データ


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※500万条件勝利以上が対象

月・・・好走月
T1000・・・前半1000Mのレース通過タイム
L1000・・・後半1000Mのレース通過タイム
差・・・レース最速上がり馬との上がり差
L3~L1・・・レースラスト3Fのラップタイム
体比・・・前走比馬体重増減
ランク・・・能力指数
指数・・・タイム指数(マイナスになるほど速い)
馬場・・・トラックバイアス指数(大きいほど後続or外枠が有利)
馬場差・・・馬場指数(マイナスになるほど速い)
位置・・・4角位置取り
質・・・レース質ペース適性について
前走・・・前走の勝ち馬からのタイム差(3ヶ月以上は<休み明け>・勝利時は<1着>表記)
馬券父血統・・・本馬以外の馬券圏内に絡んだ父血統(SS系が黄・ND系が赤・MP系が緑・その他が白)

好走競馬場
勝利コースが京都(外)・阪神(内)(外)・東京
内回り・外回り対応可能
逃げ系なので本質的には内回り向き

好走季節
高速馬場も冬(洋)芝もこなすのでどの季節も走る

主戦騎手
武豊J

馬場状態
稍重(1.0.0.0)
不良馬場を経験していないので雨馬場適性は現時点で不明
ダート質な馬なので案外得意かもしれない

適性距離
好走距離平均が1857
1800~2000Mしか使っていない

枠適性
好走馬番平均が6.1/11(頭数)
逃げ系なので逃げれるかどうかが鍵なので内枠・外枠不問
逃げやすさで言うなら内枠向き

ペース適性
T1000平均59.7
L1000平均58.6(差-1.1)
逃げ系の馬なのでラップは自身が刻んだラップ
平均ペース系の逃げ馬で後半加速型の二の脚系の逃げが出来る馬
そのため直線の長い東京コースでも逃げ切れる

決め手
好走上がり平均が34.6
差の平均が0.9
レース最速上がり計時が32.8
下級条件ではあるが馬場が良くて溜め逃げ出来れば上がり32.8のスピードを使える馬
平均ペースでの逃げだとレース最速上がり馬より約1秒ほど上がりが劣る
平均ペースの逃げの場合は縦長の展開にしないと捕まる恐れがある

好走ラップパターン
好走ラップ平均が11.3-11.3-12.0
逃げ系の馬でラップ自体が自身のラップ
L3~L2の400Mで11秒前半のスピードで後続に差を広げ逃げ切るタイプ
L3~L2がコーナーの内回りで内有利馬場だと相当強いタイプ

馬体重
好走馬体重平均が491キロ
前走比馬体重平均が+0.3
休み明けも走る馬なのでフックラした方がいいタイプ
馬格はあるので馬力もある

能力
最高ランク126で能力はGⅠ~GⅡ級
マイペースの逃げ嵌れば高いパフォーマンスをするタイプ
強敵相手でも嵌ればもっとランクを上げてくるだろう

馬場適性
タイム指数平均が-0.6
トラックバイアス指数平均が11.1
馬場差平均が-11.9
ディープインパクト産駒なので高速馬場で高いパフォーマンスをする
逃げ系なので内有利馬場だと鬼

位置取り
位置取り平均が1.0
未勝利戦以降は全て逃げ切り勝ち

レース質
スピード型で平均ペースを好み速い上がりも使えるタイプ
理想条件は<時計速い><上がり速い>=A
A>C>B>D

変わり身
逃げ系の馬でムラ要素は高いので巻き返し力は高い
要は気分良く走れるかどうかが鍵の馬
ただ反動は出やすい馬なので高いパフォーマンス後で間隔が詰まっている時は危険信号

一緒に走った血統・馬

一緒に走った種牡馬が
ディープインパクト・FC(マイル型万能・クラシック)⑤
キングカメハメハ・FC(マイル型万能・クラシック)②

ディサイファと2回一緒に好走。
ディサイファはディープインパクト産駒としては持続力競馬を得意とするタイプ。
持続力適性が高い事が分かる。

ディープインパクト・キングカメハメハ産駒と相性が良くリーディング系種牡馬と相性が良い。
アグネスタキオン・フジキセキとSS系ではスピードを身上とする種牡馬とも相性が良い。
本馬のスピード競馬に対する適性の高さが分かる。

2点をまとめるとスピード持続競馬に強い。

勝利時レース映像



適性レーダー

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雑談

香港Cを勝ちました。
天皇賞秋は逃げずに力を出し切っていなかったので本来の走りが出来れば世界でも通用しました。
勝つ時と負ける時の差が激しい典型的逃げ気質の馬ですね。
こういう馬はゴールドシップと同様で信頼性に欠けるので穴党としては消すタイミングがセンスの見せ所になる馬ですw
まあ馬券度外視すれば好きなタイプの馬なので個人的には応援していますw
左回りだとまだまだフラフラ走る面があるので安定感がある右回りの方が無難そうです。
国内GⅠの中距離で右回りなのは宝塚記念だけなので来年も基本は香港狙いでいいのでは?
左回りでもドバイ・米国は合いそうなので面白そうです。
兎にも角にも香港Cの勝利でこの馬の選択肢が大幅に広がったのは間違いありません。
ゴールドシップ引退後の個性派スターホースはこの馬だと思うので勝ったり負けたりしながら人気も上がっていきそうです。
武豊Jの逃げは精密機械的なラップを刻むのでこの馬にとってはベストパートナーですね。
来年もこのコンビからは目が離せません。
中山記念始動ならデュラメンテとの戦いが見れるかも?
有休準備しないといけないなw

直線馬群

イメージ 1


決着タイム1.45.6
タイム指数-1.0

13.0 - 11.2 - 11.7 - 12.0 - 12.0 - 11.7 - 11.0 - 11.3 - 11.7
前半1000M59.9・後半1000M57.7と後傾ラップ。
1000M通過59.9(Sペース)テン3F35.9 ラスト3F34.0

トラックバイアス(13.4)・・・内有利馬場
※15.0以上だと外枠or差し有利・18.0以上で外差し競馬になりやすい
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・差し・内
3着馬・・・差し・中
開幕週のSペースで内を走れてかつある程度前の位置を走れた馬が有利。

ラスト200M地点馬群

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ラスト1000Mラップが12.0-11.7-11.0-11.3-11.7。
ラスト3Fが11.0-11.3-11.7でL3から速くなる。
後半1000Mが57.7の急流でスピード適性のない馬には厳しい流れ。
※2000M以上で本領発揮するような馬は好走しにくい

過去の毎日王冠から似た決着時計・ラップを調べると
2015年ラップ・13.0-11.2-11.7-12.0-12.0-11.7-11.0-11.3-11.7(1.45.6・1000M通過59.9・エイシンヒカリ)
2014年ラップ・12.9-11.0-11.5-11.7-12.0-11.8-11.2-11.3-11.8(1.45.2・1000M通過59.1・エアソミュール)
2009年ラップ・13.0-11.3-11.5-12.2-12.0-11.7-10.9-11.1-11.6(1.45.3・1000M通過60.0・カンパニー)

2009年は武豊J騎乗のウオッカが逃げて2着と今回とほぼ同様のラップを刻んでいる。
武豊Jのマイペース逃げってこういうラップになるんだなと改めて感心w
話が逸れたがその後の天皇賞秋のラップ&結果は
2009年ラップ・13.0-11.2-11.4-12.0-12.2-12.0-11.7-10.8-11.3-11.6(1.57.2・1000M通過59.8・カンパニー)
2014年ラップ・12.9-11.7-11.8-12.2-12.1-12.1-12.3-11.4-11.3-11.9(1.59.7・1000M通過60.7・スピルバーグ)

2009年と2014年も本番の天皇賞秋は古馬GⅠとしてはSペースとなった。
2009年は毎日王冠で上がり最速で5番手から差し切ったカンパニーが天皇賞秋で1着。
2014年は毎日王冠で上がり2位で3着のスピルバーグが天皇賞秋で1着。
※2014年上がり最速は7着ロサギガンティアで天皇賞秋不出走。

何が言いたいかと言うと毎日王冠がこういうレースラップになった場合は上がり最速級の馬が天皇賞秋に直結するという事。
今回脚を余し気味に負けた馬の天皇賞秋での巻き返しに警戒してもいいかもしれない?
アンビシャス陣営には是非とも天皇賞秋に出走してもらいたいのだがまさかのマイルCS???
デムーロJなら本番絶対巻き返してくれるのに残念・・・
※2012年エイシンフラッシュ5人気1着級の巻き返しフラグ構築している
この超GⅠ級面子相手に出遅れはあるが上がり最速は間違いなく能力の証明なのに・・・
とりあえず天皇賞秋には登録だけでもして出れそうなら出走してほしい。
出れば個人的には自信の◎クラスなのにw

レースデータ&血統レーダー


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馬番分析
平均8.0
内枠有利。

位置分析
平均5.4
先行馬有利。

前走分析
エプソムC
札幌記念
中山記念
細かい分析は↑に記載。

勝利競馬場分析
上位5頭中4頭が東京勝利経験あり。
東京コース適性が問われた。

勝利距離(平均)分析
平均が1830.6。
1600~1800M型<1800~2000M型となった。
クラレント・ヴァンセンヌといった安田記念上位組が負けたので1400Mにも対応するような馬は厳しかった。
逆に安田記念10着惨敗のダノンシャークが4着。
安田記念で求められた適性がこの結果で分かる。
個人的にマイルCSに向けて非常に参考になる結果となった。

ペース・・・AS(C)
ペース適性について
1.45.6-上がり34.0(タイム指数-1.0)

Sペースも後半流れたので決着時計は速くかつ馬場もいいので上がりも速い。
先行決着となったのでAS設定。
血統的にディープインパクト産駒が勝ったのでC(クラシック)設定。
よってAS(C)となる。

種牡馬・距離&競馬場適性
1着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
2着ディープインパクト・・・FC(マイル型万能・クラシック)
3着フジキセキ・・・CC(1400M型・クラシック)

ディープインパクト産駒のトップスピードの速さが問われたレースになった。
まあ13頭中10頭もディープインパクト産駒が出走していたらそうなるかw

血統
1着エイシンヒカリ(ディープインパクト×Storm Cat)

ディープインパクト
細かい事は↑に記載。

ディープインパクト×Storm Catは言わずと知れたニックス配合。
キズナ
ラキシス
アユサン
リアルスティール
本馬は上記4頭とは違い母系のStorm Catの米国的な面が強くワンペースな逃げ馬となっている。
ディープインパクト産駒としてはかなり異質な馬。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・126
GⅡとしては1着が高レベルで2着以下が水準級。

エイシンヒカリ

マイペースの逃げ切り勝ちでエプソムCに続き東京1800M重賞連勝。
馬場差に違いはあれどエプソムC1.45.4・毎日王冠1.45.6とほぼ同じタイムで駆ける。
相変わらず武豊Jの逃げは精密機械さながらのタイムを刻んでいるw
Sペースで逃げても抜かれそうで抜かれないしぶとさをここ2戦見せている。
もしかしたらサイレンススズカじゃなくダイワスカーレット型なのかもしれない。
ダイワスカーレットはサイレンススズカほど速いタイムで駆けないが同型を潰し1頭だけ前で粘るような馬。
本馬もここ2戦同じように同型を潰し2~5着は差し~追込系が来ている。
こういう馬は見た目以上に強い馬が多い。
まあ9戦8勝する馬なので強いのは誰でも分かるのだが。
唯一の敗戦チャレンジCは個人的にはエイシンヒカリの敗因は?にて言及してある。
前走アイルランドTの反動が主な敗因と考えている。
逃げ系の馬でムラな要素は孕んでいるが次走天皇賞秋でもマイペースで逃げる事が出来れば勝ち負け出来るかもしれない。
個人的には◎よりも▲~△級の印型(ゴールドシップ系)なので印を打つなら内枠なら▲・外枠&同型多数なら△・無印でもいいと思っている。
これで天皇賞秋1人気(武豊J)だろうが武豊Jがインタビューで不安要素を挙げたように惨敗もありえる馬。
※スプリンターズSのベルカントでもかなり不安要素があると言っていた
買うなら押さえが無難とは思う。
GⅡまでなら◎でいいと思うが。

ディサイファ

中団追走から直線伸びて2着。
今期は中日新聞杯・札幌記念を重賞2勝し6歳ながら馬がピークを迎えている。
札幌記念1着の勢いそのままに毎日王冠でも好走。
2014年エプソムC1着馬と2015年エプソムC1着馬のワンツーと東京1800M適性がかなり問われた1戦。
馬のピークはそれほど長くないので次走以降のGⅠ(天皇賞秋~JC)では徐々に着順を落としていくだろう。
※2014年毎日王冠4着~天皇賞秋12着~JC15着

イスラボニータ

中団追走から直線伸びて3着。
直線入り口で2着ディサイファとほぼ同じ位置にいて残り400M地点で仕掛けると一気に伸びる。
しかしエイシンヒカリを捕まえられないばかりかディサイファに差される結果となる。
相変わらず抜群の手応えの割に追って伸びない。
やはり基本はマイラーなのだろう。
安田記念上位組が惨敗し安田記念惨敗のダノンシャークが4着になったレース。
ダノンシャークがマイルCS>安田記念の馬なのでこの結果で単純にマイルCSへの適性がある事が分かる。
血統的にもディープインパクト産駒同様スピードがあるのでマイルCSに是非とも出走していただきたい。
適性不向きのレースを使って馬の評価落とすより適性のある条件を使って結果を出し種牡馬入りさせるのがプロの調教師。
※ハープスター(1600M路線なら)・キズナ(2000M路線なら)など超A級の馬が結果GⅠ1勝馬で終わるなど
栗田調教師のレース選択に注目したい。

ダノンシャーク

中団追走から直線伸びて4着。
58キロ背負って一瞬馬券圏内に来るかもと思わせる内容の4着。
7歳だがまだまだ馬は終わっていない。
ここは叩き台でもあるのでやはり陣営の狙いは連覇のかかるマイルCS。
岩田Jのイン差しが昨年同様嵌るなら十分上位を狙える能力は未だ有している。

トーセンスターダム

中団追走から直線伸びて5着。
能力的には自分の力は出し切った。
基本は1600~2000M型でベストは1800M。
その条件のOP特別~GⅢなら能力上位なので十分勝ち負け出来る。

毎日王冠
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毎日王冠
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毎日王冠・PV
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