成績

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血統

スペシャルウィーク×リアルシャダイ

父の代表産駒は
シーザリオ   (オークス・アメリカンオークス・フラワーC・桜花賞2着)
インティライミ (京都大賞典・京都新聞杯・朝日CC・ダービー2着)
サンバレンティン(福島記念・七夕賞)
トーホウシャイン(マーメイドS)
3歳上重賞勝ち馬

父スペシャルウィークはシーザリオ以外はGⅡ止まり。どうもダンスインザダークに似てきました。
母系に流れるNijinskyの影響でしょう・・・
全体的にスタミナ質のレースになれば強いのですがスピードが問われるとイマイチです・・・
トーホウシャインのマーメイドSの勝利で雨馬場への適性の高さも見えてきました。

一緒に走った血統・競争馬(灰色は自身)
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血統レーダー
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一緒に走った馬・血統で目立った傾向は
・タニノギムレットが2回(タッチオブレインズ・スマイルジャック)

スペシャルウィーク×リアルシャダイ
「血統レーダー」では「スタミナSS」「ロベルト・ディクタス」が突出。
スペシャルウィークは天皇賞春勝ち馬。母父リアルシャダイは菊花賞・天皇賞春勝ち馬を量産。
京都外回りの長距離適性は高いと思われます。
持続力的な流れに強く瞬発力が問われるとサッパリな面が見える馬です。
典型的なステイヤーかと思われます。
馬のイメージとしてはダンスインザダーク産駒で菊花賞2着のファストタテヤマでいいと思います。
クラシックの成績が酷似しかつ脚質も同じなので(笑)

あくまで成績・血統から見る個人的な見解のため大幅に間違っている場合もあります(苦笑)

適性

勝ったコースは京都①・阪神①・・・関西馬
勝った距離は1800M②・・・今は1800Mではスピード不足で無理なはず。最低2400Mはほしい。

キャリアが浅いので着順毎に抽出。
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この馬の特徴を挙げると
・京都巧者・・・まだ2戦しか走っていないが連対率100%。持続力が問われるコース向き。

・内枠向き・・・馬込み平気でイン差しが得意な馬。

・外回り向き・・・持続性のある末脚が武器なのでロングスパート適性が問われる外回り向き。
※小回りでも内枠でスプリングSのような競馬をしそうなら狙ってみても面白い

・時計の掛かる馬場向き・・・スピードがないので決着時計は遅い方がいいタイプ。

・Hペース向き・・・切れる脚は使えないのでHペースの消耗戦向き。
※こういう馬は超Sペースで決着時計が遅くなると上がり33秒のレースでも走れるので注意
※ただしロングスパートレースが条件。参考例→ファストタテヤマの2006年京都大賞典

・主戦は藤岡祐J。

好走映像から見る狙い目

萩S
好位追走。抜け出したダンツキッスイを捕らえる。ジリジリ伸びるタイプ。

スプリングS
2着。4角イン強襲。展開も向いたがこういう競馬が得意そう。

菊花賞
2着。勝負所で詰まるが逆にそこで脚が溜まる。あそこで動けていても2着だっただろう。イン強襲。

特徴まとめ(○得意・△普通・×苦手)

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・主戦は藤岡祐J
・京都巧者
・馬のタイプとしてはファストタテヤマと似ている

馬券GET記録

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菊花賞 15人気2着 複勝850円

基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2005~2014年
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが8.4で全体平均が7.6
勝ち馬平均4角位置取りが8.2で全体平均が7.6
4角先頭で勝った馬は0頭。
4角10番手以降の勝ち馬は3頭。
4角先頭で馬券圏内に来た馬は過去10年で皆無。
位置取り的には位置が勝ち馬>全体なので差し~追込馬が強いレースと分かる。
差(上がり最速馬との上がり差)平均が0.5。
上がり上位の脚を使わないと厳しいレース。
差が1.0以上の馬で馬券圏内に好走したのは
ダイワメジャー・ダイワスカーレット・ディープスカイ・アーネストリー・ジェンティルドンナと天皇賞秋以外のGⅠで好走出来るレベルの先行馬となる。

決着時計が速いと3角位置取り平均が8.1
決着時計が遅いと3角位置取り平均が7.1

決着時計が速いと4角位置取り平均が8.1
決着時計が遅いと4角位置取り平均が7.1
決着時計が速いと位置取りは後ろ有利になっている。
決着時計が速い(Hペース)と当たり前だが後ろが有利になる。

枠順関連は
勝ち馬平均7.0
全体平均7.6
時計上位6.8
時計下位8.4
上がり上位7.2
上がり下位8.0

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠有利
内というよりかは中枠がベストな感じ。
決着時計・上がりが速いと更に内が有利になる。

距離適性は
決着時計・上がりが速いと距離適性長めの馬が好走しやすい。

トラックバイアス平均は16.3。
基本的に差し馬有利。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関東開催だが関西馬が強いレース(過去10年で8勝)

勝ち馬/全体が東京42.0。
中央主場4場の適性が問われるレース。
東京の勝利数が主場4場で群を抜いているように東京コース適性が非常に問われるレース。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体
1600M(27/55)49.1%
1800M(19/48)39.6%
2000M(26/66)39.4%
2200M(2/11)18.2%
2400M(7/30)23.3%
2500M(1/8)12.5%

2000Mの総数が66と最多で次点が1600Mの55。
勝ち馬/全体も1600Mが49.1%と最高でマイル適性が問われやすいレースと言える。
勝ち馬勝利距離平均1914<全体1978と勝ち馬の方が距離適性短め。
1600M~2000M型>2000~2400M型と言える。
スピード>スタミナのレースとも言える。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・アグネスタキオン・ディープインパクト
ロベルト・・・グラスワンダー
以上が別産駒で複数回好走

FC・アグネスタキオン(マイル型万能・クラシック)
IC・グラスワンダー(長距離型万能・クラシック)
FC・ディープインパクト(マイル型万能・クラシック)

マイル適性のあるSS系が狙い目となる。

母父サンデーサイレンス・トニービン・ノーザンテースト
以上が別産駒で複数回好走

GC・サンデーサイレンス(中距離型万能・クラシック)
GC・トニービン(中距離型万能・クラシック)
IC・ノーザンテースト(長距離型万能・クラシック)

母系は中距離型以上でクラシック系が強いので王道系が良い。

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・60.0 53.3 66.7  53.3  66.7
ND系・・・ 3.3  0.0   6.7   0.0   6.7
MP系・・・13.3  13.3  13.3  20.0   6.7
その他・・23.3  33.3  13.3  26.7  20.0

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計&上がりが遅くなるとSS系の好走確率が更に高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞3着以内で2回以上好走しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

※今回は表示の都合で4Pのレースは除外
距離は1600~3200M
1600M重賞が9で最多で1800M>2000M=2400Mとなっている。
1600~1800M重賞適性が問われる様子。

競馬場では東京11・京都・阪神・中山7と東京重賞が抜けて多い。
東京重賞適性が必要なレースとなる。
↑の距離と絡めると東京1600~1800M重賞で実績があれば狙い目となる。

高ポイントレースは
45PのJC。
天皇賞秋をステップにJCメイチみたいな馬も多いのである意味JCの前哨戦となるのが天皇賞秋。
当然ここで好走した馬はJCでも好走しやすくなる。
過去にJCで好走した馬・今後JCで好走しそうな馬が狙い目となる。

次点が37Pの毎日王冠。
天皇賞秋の主要前哨戦は毎日王冠・京都大賞典・オールカマー。
毎日王冠37P・京都大賞典2P・オールカマー3Pと前哨戦では群を抜いて天皇賞秋に直結する。
1着6・2着8・3着3と連対級が天皇賞秋に直結しやすい。

牡馬3冠目線で見ると
皐月賞11P・ダービー24P・菊花賞0Pと菊花賞好走馬は天皇賞秋では好走しにくい。
ダービーが群を抜いて高ポイントなのでダービー好走馬には注目。

その他の高ポイントレースを分析すると
有馬記念26P・宝塚記念23Pと両グランプリも高ポイント。
ただ有馬記念(4.5.4)宝塚記念(2.5.7)と1着馬よりも2~3着馬の方が狙い目となりやすい。

GⅡの大阪杯21P・中山記念21Pと高ポイント。
春の1800~2000MのGⅡ戦好走馬も注目したい。

マイルGⅠの安田記念20P・桜花賞19P・ヴィクトリアM18P・マイルCS18Pと高ポイント。
マイルGⅠ好走馬・好走しそうな馬は狙い目となる。
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上記は1997~2007年のデータです。
皐月賞・ダービー・菊花賞の1~3着馬の4角の位置を表示しています。
ピンク色の馬は皐月賞orダービーで1~3着経験のある菊花賞馬です。

牡馬3冠の好走脚質

※自分は単勝派なので「勝ち馬」に特化した記事になります
皐月賞  全体平均5.9 勝馬平均4.5
ダービー 全体平均7.2 勝馬平均8.1
菊花賞  全体平均5.5 勝馬平均4.5
牡馬3冠。ダービーだけ全体平均より勝ち馬平均の数値が大きいです。
逆に皐月賞・菊花賞は全体平均より勝ち馬平均の数値が小さいです。
簡潔に言えば皐月賞・菊花賞は前有利・ダービーは後有利という事になります。
マニアックに言えば皐月賞・菊花賞は持続力型有利・ダービーは瞬発力型有利という事になります。
持続力・瞬発力に関しては↓に記事にしていますので興味があればどうぞ
#3.競馬分析
皐月賞馬が菊花賞を勝ったのはデータ対象内でセイウンスカイ・エアシャカール・ディープインパクト
ダービー馬が菊花賞を勝ったのはディープインパクトのみ。
ここからも牡馬3冠でダービーで問われる性質が異端である事が分かります。
ここでデータ対象内のダービー馬の菊花賞での成績を挙げます。

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不出走の年度も多々ありますが基本的に世代の頂点に1度は立ったはずのダービー馬の成績が散々・・・
スペシャルウィーク・アドマイヤベガ・アグネスフライト・ジャングルポケット・ネオユニヴァース。
ダービーで後ろから瞬発力を生かして差し切ったようなダービー馬の成績は見ての通りです。
距離適性とかもあるかもしれませんが負けすぎと思います・・・
※メイショウサムソンの年の菊花賞はソングオブウインドが上がり33.5で差し切る異常な菊花賞の年
他にも菊花賞で人気で負けた馬はハーツクライ(1人気7着)・ドリームジャーニー(2人気5着)
このように基本的にはダービーで高い瞬発力適性を示した馬は大抵菊花賞で人気を裏切ります。
※ちなみに↑の負けたダービー馬は全て菊花賞で1人気。

皐月賞・ダービーでの脚質からみる菊花賞好走タイプ

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上記は菊花賞1~3着馬の皐月賞・ダービーでの4角位置・着順です。

菊花賞馬はクラシック皆勤型と夏の上がり馬型に分けられます。
ここでは前者のクラシック皆勤型に注目したいと思います。
※ちなみに夏の上がり馬型は2000M以上の古馬混合1000万を勝っているかトライアル1~3着経験馬のみ

1.ディープインパクト型
単純に世代で抜けた能力を持った馬。過去にはナリタブライアンなど所謂3冠馬(笑)

2.セイウンスカイ・ナリタトップロード・エアシャカール型
皐月賞で馬券に絡む持続力適性を示したがダービーで自分より瞬発力のある馬に差されて負けた馬。

3.ザッツザプレンティ・アサクサキングス型
皐月賞で2000Mのスピード競馬に対応出来なかったが距離延長のダービーで先行して馬券に絡んだ馬。

大体こんな感じになります。
2と3の違いは皐月賞で馬券に絡んだか絡まなかったかみたいな部分もありますが(笑)
能力的に2は万能型。3は一芸型?(笑)

今年はディープスカイが如何にも人気で負けそうなダービー馬だっただけに回避が残念(笑)
なお基本的にクラシック皆勤型目線で記事構成しています。
夏の上がり馬が勝った時は全く意味がない記事になります(苦笑)
まあ牡馬3冠で問われる適性の違いが伝わればいいかなと思います。
コース改修など大幅に施行条件が変わらない限り通用する考え方と思っています。

成績

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血統

ウォーエンブレム×ヘクタープロテクター

父の代表産駒は
ブラックエンブレム(秋華賞・フラワーC)
ショウナンアルバ (共同通信杯)
エアパスカル   (チューリップ賞)
※重賞勝利

種牡馬的にはいろいろ問題点を抱えているウォーエンブレム。
アーニングINDXが高いので基本的に産駒の質は高いです。
ただ気性面に問題のある産駒が目立つのも特徴です。
※一定数以上の産駒数がいてアーニングINDXが2以上ある種牡馬は大抵GⅠ級を輩出する

一緒に走った血統・競争馬(灰色は自身)
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血統レーダー
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一緒に走った馬・血統で目立った傾向は
・シンボリクリスエスが2回(シングライクバード・エールドクラージュ)

ウォーエンブレム×ヘクタープロテクター
「血統レーダー」では「MP」「ロベルト・ディクタス」が突出。
本馬はMPクロス馬。MP系の一本調子なスピードが特化しています。
ある程度の位置で競馬をしてスピードの持続力が武器になります。
ウォーエンブレムとヘクタープロテクターは芝を走れるMP系。
MP系で芝のトップクラスで通用する馬は高速馬場適性が非常に高くなります。

あくまで成績・血統から見る個人的な見解のため大幅に間違っている場合もあります(苦笑)

適性

勝ったコースは中山②・東京①・京都①・・・関東馬。
勝った距離は1600M②・1800M①・2000M①・・・中距離型のイメージです。

キャリアが浅いので着順毎に抽出。
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この馬の特徴を挙げると
・先行してこそ・・・溜めて切れる馬ではないので先行して持続力を生かしたい。
※4角である程度の位置にいた方がいいタイプ。

・Hペース向き・・・持続力型なのでSの決め手勝負はあまり得意ではない。

・内枠向き・・・馬群を割れるのでどちらかといえば内枠の方がいい。
※外枠がダメという事ではない。ただ差すなら断然内!

・雨馬場苦手・・・ローズS大敗→高速馬場の秋華賞勝利。

・主戦は岩田J。岩田Jに他にお手馬がいればおそらく松岡Jに戻るはず。

好走映像から見る狙い目

きんせんか賞
1000M通過58.3。先行馬壊滅の中、2着を0.7離す脅威のパフォーマンス。

フラワーC
勝負所前で外から競られる見た目以上にキツイ競馬。一杯に粘り込み重賞制覇。

秋華賞
高速馬場。内枠。直線前がガラ開き。全てがこの馬を勝たせるために出来ていたような競馬(笑)

特徴まとめ(○得意・△普通・×苦手)

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・主戦は岩田J。準主戦は松岡J。
・雨馬場×
・気性難

馬券GET記録

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秋華賞 11人気1着 単勝2990円 複勝930円

基礎データ

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決着タイム順データ

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上がりタイム順データ

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勝ち馬分析

データは2005~2014年
脚質・枠順
勝ち馬平均3角位置取りが6.2で全体平均が6.9
勝ち馬平均4角位置取りが3.4で全体平均が5.3
4角先頭で勝った馬は0頭。
4角10番手以降の勝ち馬は0頭。
極端な脚質の馬は勝ちきれない様子。
位置取り的には位置が勝ち馬<全体なので先行~好位が強いレースと分かる。
勝ち馬3角位置が6.2で4角位置が3.4と早目に動く事が勝ちに繋がるレース。
3000Mで早目に動くレースになるので長くいい脚を使えるタイプが有利。

決着時計が速いと3角位置取り平均が7.9
決着時計が遅いと3角位置取り平均が5.8

決着時計が速いと4角位置取り平均が5.7
決着時計が遅いと4角位置取り平均が5.0
決着時計が遅いと位置取りは前有利になっている。
決着時計が遅い(Sペース)と当たり前だが前が有利になる。

枠順関連は
勝ち馬平均7.6
全体平均8.2
時計上位8.5
時計下位7.9
上がり上位8.7
上がり下位7.7

勝ち馬平均が全体平均より内なので内枠有利
内というよりかは中枠がベストな感じ。
決着時計・上がりが遅いと更に内が有利になる。

距離適性は
決着時計・上がりが速いと距離適性長めの馬が好走しやすい。

トラックバイアス平均は14.8。
基本的にフラットなレースなので展開次第。

競馬場別勝利数

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勝利競馬場
関西開催で関西馬が圧倒的に強いレース(過去10年で10勝)
とりあえず1着固定は関西馬で良いw

勝ち馬/全体が京都48.8。
中央主場4場の適性が問われるレース。

距離別勝利数

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勝利距離
勝ち馬/全体
1600M(3/10)30.0%
1800M(13/30)43.3%
2000M(13/34)38.2%
2200M(6/12)50.0%
2400M(11/27)40.7%
2500M(4/6)66.7%

最低1800Mの実績は必要。
3000MGⅠに出てくる馬なら基本は好走経験はあるがw
根幹・非根幹で見ると非根幹適性が非常に問われるレース。
勝ち馬勝利距離平均2263>全体2179と勝ち馬の方が距離適性長め。

血統レーダー

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スピードSS・・・・・・・ディープインパクトを代表とする直線ラスト2Fの瞬発力勝負に強いタイプ
スタミナSS・・・・・・・ステイゴールドを代表とするラスト4Fの瞬発力勝負(ロングスパート)に強いタイプ
スピードND・・・・・・・クロフネや米国系外国産馬を代表とするダート血統
スタミナND・・・・・・・オペラハウスを代表とするような異端馬場(ローカル)適性が高いタイプ
スピードナスルーラ・・・サクラバクシンオーを代表とするスプリンター
スタミナナスルーラ・・・ジャングルポケットを代表とするステイヤー
ロベルト・・・・・・・・シンボリクリスエスを代表とするスタミナ(時計・上がりが掛かる)適性の高いタイプ
MP系・・・・・・・・・・キングカメハメハ・アドマイヤムーンを代表とするスピード適性の高いタイプ
※ロードカナロア中山1200Mレコード・レオアクティブ中山1600Mレコード・アルカセット東京2400Mレコード

血統
好走が目立つ血統(系統)は

スピードSS・・・ディープインパクト
スタミナSS・・・ステイゴールド・スペシャルウィーク・ダンスインザダーク
以上が別産駒で複数回好走

JL・ステイゴールド(長距離型・ローカル)
GC・スペシャルウィーク(中距離型万能・クラシック)
JC・ダンスインザダーク(長距離型・クラシック)
FC・ディープインパクト(マイル型万能・クラシック)

中距離型以上のSS系が狙い目となる。

母父サンデーサイレンス・トニービン・ブライアンズタイム・メジロマックイーン
以上が別産駒で複数回好走

GC・サンデーサイレンス(中距離型万能・クラシック)
GC・トニービン(中距離型万能・クラシック)
DC・ブライアンズタイム(1400M型万能・クラシック)
JL・メジロマックイーン(長距離型・ローカル)

母系はクラシック系が強いので王道系が良い。

血統分布

     基本 速い 遅い  上速 上遅
SS系・・・63.3 73.3 53.3  66.7  60.0
ND系・・・ 6.7  0.0  13.3   0.0  13.3
MP系・・・ 6.7   6.7   6.7  13.3   0.0
その他・・23.3  20.0  26.7  20.0  26.7

※SS(サンデーサイレンス)ND(ノーザンダンサー)MP(ミスタープロスペクター)
※基本・・・全体の割合
※速い・・・決着時計が上位の割合
※遅い・・・決着時計が下位の割合
※上速・・・上がりが上位の割合
※上遅・・・上がりが下位の割合

基本的に大分類SS系の好走確率が高い。
時計&上がりが速くなるとSS系の好走確率が更に高まる。

好走重賞分析

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当該レースの1~3着馬の重賞3着以内で2回以上好走しているレースを列挙。
※同一馬の連覇なども複数回換算
着度数毎の集計となり1着馬・3P 2着馬・2P 3着馬1P。
高ポイントレースほど当該レースにリンクする事が分かる。
※リピーターの好走重賞を重視する事でリンクレースが明確となりやすい

距離は1600~3600M
3歳なので基本は2400Mまでがこの時点では対象となる。
2000M重賞が8で最多で2400M>1800M=2500Mと続く。
2000M重賞で馬券圏内に好走出来るような能力は最低限欲しい所。

競馬場では中山9・阪神7と中山・阪神コースとリンクしている。
京都専門という馬よりも阪神・中山の直線の坂に対応出来る適性が必要。
長距離戦のため坂を克服出来るスタミナが必要。

高ポイントレースは
31Pの神戸新聞杯。
菊花賞最重要トライアルとして機能している。
1着6・2着3・3着7と勝つか3着が本番に直結しやすい。
過去10年の神戸新聞杯勝ち馬の菊花賞成績は(4-2-0-3)
データ的に皐月賞・ダービー連対馬が神戸新聞杯を勝つと高確率で菊花賞で連対する。
過去10年の神戸新聞杯3着馬の菊花賞成績は(4-1-2-3)
神戸新聞杯勝ち馬に匹敵する好成績。
神戸新聞杯はレース質的にトライアルでSペースの決め手勝負になりやすい。
神戸新聞杯で瞬発力適性で負けた3着馬が本番で距離延長で持続力を生かして巻き返すパターンが多い。
馬券的妙味は神戸新聞杯3着馬にある。
夏に上がり馬系が神戸新聞杯3着だと高確率で菊花賞で好走するのもポイント。
※残念ながら今年は未出走

次点が26Pの阪神大賞典。
これは将来的にここから阪神大賞典好走級が出やすいというデータとなる。
データを逆に使うならこのレースを阪神大賞典と仮定して上位に来そうな馬=菊花賞好走馬となる

他の高ポイントレースは有馬記念・天皇賞春・京都大賞典となる。
↑の阪神大賞典と同じ思考で問題ない。

牡馬クラシック目線で見ると
ダービー(17P)>皐月賞(15P)
ダービーの方が距離が長いので菊花賞には皐月賞よりも直結しやすい。
ただここでポイントになるのがダービー1着が2頭・2着が5頭・3着が1頭。
ダービーを勝ったよりも2着馬の方が菊花賞で好走しやすい。
ここ10年で菊花賞で好走したダービー馬はディープインパクト・オルフェーヴルと所謂3冠馬。
※菊花賞不出走が多い事も少なからず影響はある
逆にダービー2着馬はアサクサキングス・エピファネイアが菊花賞を勝利。
ダービーで瞬発力を発揮して勝った馬よりダービーで軽く負けた馬が適性的に菊花賞に向く。

皐月賞は1着3頭・2着2頭・3着2頭。
↑の3冠馬にゴールドシップが加わり勝った馬の方が菊花賞に直結しやすい。
皐月賞の2000Mで勝ち負け出来る馬でかつスタミナ血統の馬は菊花賞で好走しやすい。
中山小回りで持続力適性が問われるためダービーよりも菊花賞で好走するための資質が問われやすい。
距離的な面でダービーよりポイントが低くなるがここで好走した馬で菊花賞に出走するような馬は要注目。