アルテミスS
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アルテミスS
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レースラップ

12.5 - 11.5 - 11.8 - 11.8 - 12.2 - 11.7 - 11.2 - 11.7
リバークルーズが逃げる展開。
平均ペースの流れでラスト3Fが11.7-11.2-11.7と瞬発力が問われる展開に。
先行系の実力馬や内目を走れた馬に有利な流れ。

個人的レースレーティングは116とGⅢとしては平均レベル。
※116はGⅢレベル

レースポイント

ココロノアイ
出遅れから持って行かれる感じで好位に押し上げる。
並の馬なら惨敗の競馬を直線抜け出し押し切るあたり相当能力が高そう。
ステイゴールド×デインヒル配合はフェノーメノと同じ血統構成。
レッドリヴェールより馬格はあるので安定感のある馬に育ちそう。

レッツゴードンキ
1人気で中団を追走。
先行馬向きの流れで大勢が決した頃に怒涛の猛追。
かなり内容の濃い競馬で2歳牝馬でも上位に位置する存在か。
距離が延びて良さそうなタイプに思われオークスとかで面白そう。
何故か分からないがメジロドーベルを思い出したw

トーセンラーク
好位の内目を追走し先行有利の流れに乗って3着。
アルデバラン産駒なのでマイルまでの馬と思われるが流れに乗れればOPでもやれる。

フローレスダンサー
1枠1番で後方の内目を追走し直線も馬場の内目からジリジリ伸びて4着。
先行有利の流れでこの内容なので好内容の4着。
ハービンジャー×ダンスインザムードの良血馬なのでまだまだ上積みがありそう。

スマートプラネット
2番手追走から5着。
これまで1400Mを使われていた馬でマイルも十分守備範囲だと思われるがOPクラスではやや長い印象。
関東馬で2歳時1400Mの500万逃げ切り圧勝歴があるフォーエバーマークのイメージ。
将来的にはスプリンターに育つと思われる。
紅葉S
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紅葉S
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レースラップ

12.4 11.5 11.5 11.8 11.6 11.0 11.6 12.2 
マルタカシクレノンが逃げる展開。
引き離し気味の逃げで1000M通過が58.8と早目のペース。
ラスト3Fが11.0-11.6-12.2と持続力勝負になり実力のない馬には厳しい流れに。
5-1-2-4-3人気順に入線し実力反映レースとなった。

個人的レースレーティングは116と準OPとしてはかなり高いレースレベル。
※116はGⅢレベル

レースポイント

パワースポット
中団追走から直線大外一気の差し切り勝ち。
53キロのハンデではあったが強敵相手に完勝の内容。
もともと嵌れば凄い馬だったがここにきて力を更につけてきた印象。
OPクラスでも嵌れば十分勝ち負け出来る能力はある。
血統・戦績的に地味なタイプなので馬券的妙味は常にあるタイプになりそう。
持続力血統だけに今回のように縦長の流れがベスト。
横山典弘Jが再び騎乗してきた時にとんでもないパフォーマンスをしそうな予感w

ダノンジェラート
1人気で好位の内目を追走。
直線抜け出し押し切り濃厚のところを勝ち馬の強襲に屈する。
セントライト記念3着の実績もあり準OPクラスならいつでも勝てるレベルの馬。
デビューから崩れたのはGⅠ菊花賞7着のみという堅実派。
逆に言うなら自分より強い相手との戦いは向かないとも言える。
人気に押される存在の時は素直に信頼していい。

インプロヴァイズ
休み明けで馬体重+12キロのトップハンデでしかも大外枠。
これで3着に来たのだから準OPを勝つのも時間の問題か。
東京スポーツ杯2歳S・ダービー卿CTで3着したようにOPクラスでも通用する。
VSダノンジェラートでは2連敗と微妙に0.5キロのハンデ差が出ているのかw

マルタカシクレノン
単騎の逃げで自ら消耗戦の流れを作り出し4着に粘り込み以前の追い込み脚質からは完全に脱却。
今後も同様の戦法を取れれば手薄なメンバー相手なら勝ち負けも。
勝ち馬と同じ6歳のスズカマンボ産駒で地味なタイプのため馬券妙味は常にあるタイプ。
地味に2歳時カンナS2着・クリスマスローズS3着の実績もある。
ハンデ戦なら54キロ継続か55キロと思われるのでより積極的に狙いたい。

レッドセシリア
中団から押し上げ直線抜け出しかけるが相手が強すぎて5着まで。
準OPを勝ち負け出来る能力は有しているが牝馬だけに牝馬限定戦の方がよりよい。
なんとなく来年の初音Sとか勝ちそうな気がするw

馬体

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種牡馬成績

JBIS・ハーツクライ種牡馬成績
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netkeiba.com・ハーツクライ種牡馬成績
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代表産駒

ジャスタウェイ      by Wild Again(天皇賞秋・安田記念・ドバイDF))
ワンアンドオンリー  by タイキシャトル(日本ダービー)
ヌーヴォレコルト   by スピニングワールド(オークス)
アドマイヤラクティ  by エリシオ(コーフィールドC)

血統構成(父&母父)

イメージ 2

現役時に有馬記念・ドバイシーマCなどを勝利。

父はサンデーサイレンス。
説明無用のスーパーサイアー。
ディープインパクトなど数々のGⅠ馬を輩出。

母父はトニービン。
代表産駒は
エアグルーヴ(オークス・天皇賞秋)
ジャングルポケット(本馬)
ノースフライト(安田記念・マイルCS)
ベガ(桜花賞・オークス)
※GⅠ2勝以上

特徴

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※指数の1.0(基準値)以上がピンク・未満がブルー。
※指数が高いほどその条件が得意という事になる
※左から種牡馬全体としての距離・コース・各競馬場毎の距離別の指数となっている

イメージ 4

得意なレース質は
・瞬発力(4F)
・長距離

苦手なレース質は
・ローカル
・スプリント

スタミナSS系では同じステイゴールドとはライバル関係。
ステイゴールドの方がスタミナ特化型なのでこちらはやや距離に融通性はある。
そのためステイゴールドよりかは汎用性ある種牡馬。
ただここぞという時の武器がないためステイゴールドほど大舞台に強くない。

成長度
2014年ダービー&オークスを勝利とクラシックを勝てるレベルの馬を輩出。
2歳~3歳重賞を勝つ馬も多々いるので早期完成度はある。
ただ基本的にステイヤー血統なので晩成気味の産駒も多い。
早期完成~成長持続型はヌーヴォレコルトウインバリアシオンのように衰える事無く成長持続。
晩成系はアドマイヤラクティギュスターヴクライなどのように条件戦をコツコツ勝ち上がるステイヤー系になりやすい。
最強系がジャスタウェイのように早期完成系ながら突如覚醒するタイプ。

相手関係(他馬との能力比較)
ステイヤー血統のためスタミナが豊富なので基本的に格上戦向き。
ハーツクライ自身が有馬記念でディープインパクト相手に意表をつく先行策で勝った。
産駒も断然人気の横綱がいる状況で思い切った競馬をして高いパフォーマンスを発揮する。
ジャスタウェイ・・・天皇賞秋(5人気)
ヌーヴォレコルト・・・オークス(2人気)
ワンアンドオンリー・・・ダービー(3人気)
ジャスタウェイはジェンティルドンナ
ヌーヴォレコルトはハープスター
ワンアンドオンリーはイスラボニータ
マークする相手がいれば大物喰いしやすい血統。

コース適性
基準値(1.0)以上が京都・阪神・東京・中京
基準値(1.0)以下のワースト3が福島・函館・札幌
基準値が1.0未満だが新潟は0.92。
直線距離が最低300M以上は欲しいといったところで小回りコースは苦手。
坂コースは得意な様子。

馬場質の巧拙
中央主場>ローカルなので高速馬場向き。
ローカルの指数が全般的に低いので荒れ馬場適性は低そうである。
荒れ馬場・洋芝は苦手な様子。

ペース適性
中央主場>ローカルなので外回り質コース向きでSペース向き。

距離適性
1200M以下は全カテゴリで基準値(1.0)未満。
スプリント的なテンからダッシュする競馬は苦手。

1400Mは全カテゴリで基準値(1.0)未満。
※札幌は1500M
スプリント的なテンからダッシュする競馬は苦手。

1600Mは新潟で基準値(1.0)以上。
新潟のマイル戦は得意というか直線が長いマイル戦が得意とも言える。
中山の数値が0.45とこのカテゴリでは異彩を放つ数値の低さ。
中山マイルは速い流れになりやすくスプリント要素が問われやすいので苦手。

1800Mは総合指数・京都・阪神・東京・中山・小倉・新潟で基準値(1.0)以上。
広いコースの1800Mは得意で小回りコースの1800Mは割引といったところ。

2000Mは総合指数・京都・阪神・東京・中山・中京・小倉・福島・新潟・札幌で基準値(1.0)以上。
函館が基準値割れなので函館以外の2000Mは得意という認識で良い。

2200M以上は総合指数・京都・阪神・東京・中山・中京・小倉・新潟・函館・札幌で基準値(1.0)以上。
総合指数が全カテゴリでトップなのでベスト距離。
福島が基準値割れなのを除けばどこで狙えると言って良い。
それ以外の条件では積極的に狙っていきたい。

まとめ
スタミナ(持続力)血統。
それなりの早熟性はあるが全体像としては晩成寄り。
中央主場向きで外回り質コース・Sペースが得意。
洋芝・ローカルは苦手。
格上戦向きでマーク戦法が得意。

1400M以下は忙しすぎて基本的に無視して良い距離カテゴリ。
1600Mは中山以外では狙える。
1800Mは外回り質コースで狙える。
2000Mは函館以外では積極的に狙える。
2200M以上はベスト条件で福島以外では積極的に狙える。

※当該記事は個人的主観で構成されているので見当違いの部分も多々あると思います(笑)

雑談

2016年リーディングサイアー4位です。
2016年は
天皇賞春でカレンミロティック2着・シュヴァルグラン3着
JCでシュヴァルグラン3着
阪神JFでリスグラシュー2着
↑のコメント欄でも書いていますが相変わらずGⅠでは詰めが甘い感じですw
2017年は牝馬クラシックが面白そうですね。
リスグラシュー・ホウオウパフューム・アドマイヤミヤビ辺りが前評判高い感じですね。
フランケル産駒のソウルスターリングがオークスで距離の不安露呈すればヌーヴォレコルト以来の牝馬クラシック制覇もありそうです。
個人的には条件戦が好きなので素質を秘めた詰めの甘い馬が沢山いますねw
キッカケ一つで一気に重賞戦線まで上り詰めれる馬が多々いるので頑張ってほしいものです。

2017年注目産駒
シュヴァルグラン
リスグラシュー
カフジプリンス
ナスノセイカン
ハナズレジェンド
サラトガスピリット
大倉山特別
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大倉山特別
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レースラップ

12.4 - 11.2 - 11.7 - 11.9 - 12.0 - 12.0 - 11.9 - 11.7 - 11.9
フラワーロックが逃げる展開。
牝馬限定戦としては厳しい流れで消耗戦要素が強くなり差し馬に有利な流れに。
その流れに乗じてケープタウンシチーが4角マクリで直線抜け出し圧勝。

次走成績

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レースポイント

ケープタウンシチー
前走かもめ島特別9着からの参戦。
中団の外目から4角で一気に外をマクル豪快な騎乗で直線抜け出し圧勝。
丸田JがHペースで内目の先行馬がバテてゴチャつくのを見越してのマクル好判断が光った。
血統的にもシンボリクリスエス×メジロマックイーンで長く脚が使えるので馬もそれに応えた。
展開が嵌っての圧勝で次走昇級のポプラSでは11着惨敗も仕方なし。
展開さえ嵌れば今回のように準OPでも勝てるだけの潜在能力は持っている。
ただなんとなくだが生涯一度の激走のような気もするので基本は準OP2~3着レベルでいいと思う。

クッカーニャ
前走500万を勝っての参戦。
好位追走から直線抜け出しを図るが4角で内を狙いにいったため前が塞がるロスが大きい。
直線態勢を立て直して伸びてくるが2着まで。
こういうレースは馬に相当負担が掛かる。
次走札幌スポニチ賞では前が塞がるロスもあったがそれでも直線全く伸びず2人気9着大敗。
潜在能力的に準OPは勝てる馬なので状態の立て直しが待たれる。

ハイタッチクイーン
前走かもめ島特別3着からの参戦。
今までは逃げもしくは2番手からの競馬で結果を残してきた馬。
今回は逃げ馬系の馬が多く揃っていたため先手が取れず惨敗もありえるところだったが3着。
馬がワンランク上の精神的成長をしたと思われる。
次走札幌スポニチ賞で2着好走。
今後ローカル牝馬限定1000万条件の上位常連になりそうである。

メジロジェニファー
前走八雲特別8着から連闘策。
最後方待機から差し馬有利の流れから4角外からジリジリ伸びて5着。
北海道シリーズ復帰後は後方からの競馬で伸びずバテずといった競馬が続いていた。
しかし今回ようやく復調の気配が見えた。
実際次走マレーシアC以降は先行するようになり馬券圏内に上位安定するようになる。
ホワイトマズル×Sadler's Wellsというかなり重厚な血統構成。
札幌シリーズのみの好走が目立つが来年は札幌お休み・・・
まあ潜在能力的に1000万は勝てるレベルなのでチャンスはいつでもあるだろう。