直線馬群

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タイム指数・・・+2.2
雨の影響で重馬場かつSペースなので遅い。

13.1 - 12.2 - 12.1 - 12.3 - 12.9 - 12.2 - 11.9 - 12.0
1000M通過62.6(Sペース)テン3F37.4 ラスト3F36.1
1000M通過62.6と雨で重馬場で時計が掛かる事を考慮しても遅いSペース。

トラックバイアス・・・外有利
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・先行・中
3着馬・・・先行・大外
雨で内の馬場が荒れているため外を走らないとスタミナの消耗が激しくなるので内を走った馬は不利。

ラスト200M地点馬群

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馬場は3~4角の内が見た目的にも非常に荒れていた。
直線は見た目的には結構綺麗なのでどこを走ってもいいが今回は外差し馬場なのでベストは綺麗な外。
1000万条件のレースで力量不足・雨馬場苦手な馬はこの時点で完全に脱落。
脚の残っている上位3頭がそのまま上位入線。

レースデータ&血統レーダー


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前走分析
とくに目立つ臨戦過程はなし。
ただ注目すべき点があったので以下のレース回顧記事のコメント欄に追記しておく。。
鷹巣山特別
※コメント欄にレース後の各馬の走りから再度レース内容を追記しています。
※馬券に役立つであろうヒントもあるかもしれませんので興味があれば↑のリンクからどうぞ。

勝利距離(平均)分析
勝ち馬のみ芝の1000M・1400Mと今回の1600Mより短い距離での好走があった。
2~5着馬はマイル~中距離的な競馬をしたが勝ち馬は1400~1600M的なレースをしたという事。

血統レーダー
①ロベルト・・・ブライアンズタイム
雨馬場で消耗戦要素が高かった。

②スタミナND・・・ガリレオ
雨馬場の外差し馬場(荒れ馬場)でローカル適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・116
1000万としては勝ち馬は高レベルで2着以下は水準級。

カフェブリリアント
中団待機から馬場のいい外目を追走し直線は馬群を割って内目から伸びて1着。
ムーアJが相手をウインフェニックスに定めて併せ馬の形に持って行ったのは流石の騎乗。
好騎乗もあったがそれに応える馬自身も強い。
新潟3勝・中京1勝と左回りのローカルはこれで4勝目だが東京は(0.1.0.2)とイマイチ。
東京だとスピード(瞬発力)が血統的にやや足りない様子で基本は時計の掛かるローカル向き。
今回の勝ちっぷりから準OPでも勝ち負け可能だと思うので狙うならローカル開催の準OP。
ロベルト系なので不振に陥ったら軸にはしない方が無難なタイプ。

ウインフェニックス
好位追走し3枠4番だったため結構馬場の悪いところを走らされるが直線踏ん張って2着。
ハープスターが勝った新潟2歳S4着・いちょうS2着・ラジオNIKKEI賞3着と能力はOP級。
今回は勝ち馬の末脚に屈したが1000万では常に能力上位の存在で勝ち上がりも近そう。
掲示板を外したのはNHKMC11着のみという超堅実派。
裏返せば詰めが甘いとも言えるので連軸には向くが単系馬券には向かないタイプ。

レッドシャンクス
好位で馬場のいい外目を走り4角先頭の競馬も直線まっすぐ走れず3着。
去勢放牧明けで-22キロの馬体重。
潜在能力は高くホープフルS4着の内容からも将来的には最低準OPまでは行ける馬。
ただ気性が荒くムラ馬気質ながら常に人気するので軸にはしにくい馬。
如何にも藤沢厩舎らしい馬なのでこういう馬は相手候補の1頭と考えるので個人的には楽w

カレンケカリーナ
1枠1番で終始馬場の悪い内を走らされ直線バテて4着。
今回の馬場ではむしろよく4着に踏ん張ったとも言える内容。
このレースの疲れが残っていなければ1000万クラスなら馬券圏内には来れる能力の馬。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
中京日経賞
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014中京日経賞のデータが見れます。

中京日経賞
↑クリックするとJRAHPによる2014中京日経賞のレース映像が見れます。

直線馬群

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タイム指数・・・+0.9
雨の影響で不良馬場になったので遅い時計。

12.9 - 11.5 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 11.5 - 12.0 - 13.1
1000M通過60.2(Hペース) テン3F36.3 ラスト3F36.6
1000M通過60.2と不良馬場で時計が掛かっている事を考慮すると速い流れ。
前半3Fは遅いがアーデントがハナを切ってからは速くなった。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・先行・最内
3着馬・・・先行・最内
不良馬場の縦長展開なのでほとんどの馬がロスなく内を走れる展開。
馬場質としては2013年トウケイヘイローが札幌記念を逃げ切った函館芝に近い感じ。

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mが11.5-12.0-13.1と早目に脚を使う必要がありそのためラストの坂で急激に失速した。
全ての馬が消耗しているのでここから急坂で1・2着馬の脚色が同じになった。

レースデータ&血統レーダー


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前走分析
1・2・4着馬がキャピタルSからの参戦。
1着がキャピタルS8着
2着がキャピタルS7着
4着がキャピタルS3着
と見事に着順が逆転。
それもそのはずキャピタルSは1.33.6でリゲルSは1.36.8とタイムが約3秒違う。
こうなると求められる適性が真逆になりやすく着順の逆転現象も起きやすい。

過去のレース分析リンクは↓
キャピタルS
コメント欄にレース後の各馬の走りから再度レース内容を追記しています。
馬券に役立つであろうヒントもあるかもしれませんので興味があれば↑のリンクからどうぞ。

勝利距離(平均)分析
1600M戦だが1~3着馬は1700M以上で勝ち鞍があった。
エールブリーズのような1400Mベストみたいな馬にとっては追走で脚を消耗する流れなので厳しかった。

血統レーダー
①スピードSS・・・ディープインパクト
レース質としては全く瞬発力(スピード)競馬ではないが1600Mの対応力という面でディープインパクト産駒が上位に。

②ロベルト・・・ロージズインメイ
雨馬場の不良馬場のHペースなので消耗戦要素が非常に高くなる。
※ロージズインメイはロベルト系ではないが血統構成が近くロベルト系に近い性質を持った種牡馬
※ちなみに個人的にタイキシャトルも同じ扱いにしている

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・119
特殊馬場なのでレイティングほどレースレベル自体は高くない。

アーデント
出遅れ気味のスタートから途中ハナを奪いそのまま逃げ切る。
8枠9番で出遅れるが前半遅いと見るや果敢にハナを奪いそのまま逃げ切った武豊Jの好騎乗。
外枠と馬自身が不良馬場の適性が高い事も向いたが途中からハナを切ったのは今回の馬場では好判断。
おそらく返し馬やスタート後の感じからこの馬の雨馬場への高い対応力を感じ取ったのだろう。
何の迷いもなく一気にハナを奪いそのままスピードを緩める事無く押し切った。
※不良馬場は2011年いちょうSを1.39.0で2番手押し切り勝利経験あり
今回のような特殊馬場になればOPクラスでもやれる事が分かった。
後は武豊J2戦2勝なので武豊J騎乗時で逃げれそうなメンバーの時に少し警戒すればいい感じ。

コスモソーンパーク
2番手追走から直線勝ち馬に少し追いつくも坂で共に失速し2着。
この馬もアーデント同様不良馬場適性が非常に高い馬。
※若潮賞1着(1.36.9)・紅葉S1着(1.38.9)
今後も時計の掛かる馬場ならOP特別レベルならやれる馬。

サクラアルディート
3番手追走から流れ込んで3着。
不良馬場の適性が高いのが1・2着馬で3着以下は位置取りだけで決まったレース。
AJCC2着の実績馬もそれ以降は不振も手薄なOP特別で久々の好走。
OPクラスになってから12~3月と冬の好走が目立つので体調が上がってきたのかもしれない。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
リゲルS
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014リゲルSのデータが見れます。

リゲルS
↑クリックするとJRAHPによる2014リゲルSのレース映像が見れます。

直線馬群

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タイム指数・・・+0.2
Sペースで流れたため走破時計も遅くなる。

12.7 - 11.8 - 13.2 - 13.4 - 13.1 - 11.9 - 11.6 - 11.9 - 11.5 - 12.1
1000M通過64.2(Sペース) テン3F33.1 ラスト3F35.0
1000M通過64.2と超Sペースの流れで牝馬限定戦らしく瞬発力(スピード)勝負になる。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・先行・内
2着馬・・・差し・中
3着馬・・・差し・大外
内有利のSペースなので馬群が密集し外々を走ると距離ロスをしやすく不利。

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mが11.9-11.5-12.1と直線入り口で最速になり急坂後に失速するSペースの中山らしいラップ。
ここから急坂なので余力のある差し馬が間に合う形になった。

レースデータ&血統レーダー


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前走分析
2・3着馬が衣笠特別からの参戦。
4・5着馬が11/15東京8Rからの参戦。
注目すべき点があったのは衣笠特別。

過去のレース分析リンクは↓
衣笠特別
コメント欄にレース後の各馬の走りから再度レース内容を追記しています。
馬券に役立つであろうヒントもあるかもしれませんので興味があれば↑のリンクからどうぞ。

勝利距離(平均)分析
2000M戦なので上位のほとんどが中距離での好走実績がある。
2着のプリモンディアルはこれが初の2000M戦だがSペースなら対応出来る事が分かった。

血統レーダー
①スピードSS・・・ハーツクライ(牝馬)・ディープインパクト
牝馬限定戦らしくSペースになったので瞬発力(スピード)適性が問われた。

②スタミナナスルーラ・・・Candy Stripes
2000Mなのである程度のスタミナ適性は必要だった。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・117
1000万としては勝ち馬は高レベルで2着以下は水準級。

パシャドーラ
好位追走から直線瞬発力(スピード)を発揮し一気に抜け出し1着。
ペルーサの妹で今夏から素質が開花した晩成気味の良血馬。
混合戦だと前走精進湖特別4着のようにスタミナ(持続力)の面で劣るが牝馬限定戦では上位の存在。
ここでは力が違ったので準OPでも勝ち負け可能な能力の持ち主。
藤沢厩舎の馬だがこういうタイプは軸としては信頼しやすいタイプ。

プリモンディアル
中団追走から直線G前で鋭く伸びて2着。
ディープインパクト×フレンチデピュティというショウンナンパンドラ配合の馬。
ショウナンパンドラよりスケールは落ちるので基本はマイラーの馬。
2000Mは今回が初になったがSペースなら対応出来る事が分かった。
1000万の牝馬限定戦では常に上位の存在なので今後も相手関係次第でチャンスは近い。

ゴールドテーラー
中団追走から勝負所を外から進出し最後までジリジリ伸びて3着。
Sペースで勝負所を大外を走った割に最後まで伸びた内容から復調を感じた1戦。
ステイゴールド×Galileoというスタミナ血統馬なので急坂は得意(阪神2勝・中京1勝)
長くいい脚を使えるが今回のような超Sペースだとジリジリになってしまう。
能力的には1000万クラスなら勝てるレベルの馬なので展開(速い流れ)次第でアッサリだろう。

フェニーチェ
好位追走から外目を早目に進出する強気の競馬も流石に2000Mは長くラスト失速し5着。
初の2000Mもファルブラヴ牝馬なので本質的には短距離~マイル寄りの馬。
クラブの馬で引退時期が近いが次走以降距離短縮+軽ハンデがあれば穴馬券演出しそうなタイプ。
差しが決まるローカル馬場が理想なので来年の中京1400~1600Mか小倉1800M辺りが怪しいw

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
白井特別
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014白井特別のデータが見れます。

白井特別
↑クリックするとJRAHPによる2014白井特別のレース映像が見れます。

直線馬群

イメージ 1


タイム指数・・・-2.0
Hペースで流れたため走破時計も速くなる。

11.9 - 10.2 - 11.0 - 11.3 - 11.5 - 12.2
テン3F33.1 ラスト3F35.0
テン3F33.1とHペースで逃げ馬15着・2番手9着と先行馬には激流の流れ。

トラックバイアス・・・外有利(Hペースの差し競馬のため)
1着馬・・・追込・大外
2着馬・・・追込・大外
3着馬・・・差し・外
Hペースの追込競馬で後方に待機している事だけがアドバンテージとなる極端な展開。

ラスト200M地点馬群

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ラスト600Mが11.3-11.5-12.2とHペースらしく失速ラップ。
ラスト1Fが12.2と失速しているのでここから差し・追込馬が届く事になる。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

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前走分析
とくに目立つ臨戦過程はなし。

勝利距離(平均)分析
1200M戦なので出走馬のほとんどがスプリンター。

血統レーダー
①MP・・・ルールオブロー・母父アグネスデジタル
Hペースで決着時計1.08.1と速かったのでスピード持続力が問われた。

②スピードナスルーラ・・・母父ボストンハーバー
1200M戦なのでスプリント適性が問われた。

③スピードSS・・・サクラプレジデント・ゼンノロブロイ
1200Mの差し競馬なので瞬発力(スピード)適性が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・115
準OPとしては標準レベル。

キングオブロー
後方待機から4角大外で直線外から伸びて1着。
休み明けで+14キロとデビュー以降最高馬体重ながら休んで体調が戻った様子。
体調も良かったが54キロの軽ハンデとHペースで位置取りも嵌った。
柴田善Jが騎乗でこれで3勝目で相性はよくかつその全てが中山1200M。
クロッカスS2着の実績もあった。
OPクラスでも軽ハンデ+展開の恩恵があればそこそこ(嵌って2~3着)やれるかもしれない。

ユキノアイオロス
後方待機から4角大外で直線外から伸びて2着。
キングオブローの1列前で競馬をして伸びてくるが向こうは道中で更に後方だったためより伸びた。
54キロの軽ハンデとHペースで位置取りも嵌った。
最近は蛯名Jが主戦で成績は(1.3.0.1)と好相性。
展開が嵌れば準OPでもやれる事が分かったのは収穫。

ニコールバローズ
中団待機から4角外から直線伸びて3着。
52キロの軽ハンデと差し・追込有利の流れも向いた。
今後も軽ハンデ+展開が向いて準OPで上位に来る可能性はある。

ネロ
3番手追走もHペースで先行馬壊滅の流れではよく粘って5着。
同型のシゲルカガが速いとみるや無理に絡まず控えたのも良かった。
1人気シゲルカガの敗退をみるようにこの馬も基本は同じタイプ。
狙うなら人気薄時の単系馬券で基本は相手候補が無難なタイプで展開次第なので軸にはしにくい。
準OPは展開が嵌れば逃げ~先行で押し切れるのでいつか人気薄の単勝を買いたいw

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
クリスマスC
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014クリスマスCのデータが見れます。

クリスマスC
↑クリックするとJRAHPによる2014クリスマスCのレース映像が見れます。

直線馬群

イメージ 1


タイム指数・・・-0.1
前日の降雨の影響で稍重馬場でかつ冬芝で時計が掛かっているので遅いタイム

11.9 - 11.0 - 12.0 - 12.4 - 12.5 - 12.2 - 11.3 - 12.6
1000M通過59.8(Hペース)テン3F34.9 ラスト3F36.1
1000M通過59.8と稍重馬場と冬芝で時計が掛かっている事を考慮すると2歳GⅠとしてはHペース。
前半800と後半800は47.3-48.6と前傾ラップ。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・差し・大外
2着馬・・・差し・最内
3着馬・・・先行・外
内有利馬場でHペースで流れたので外々を走らされると追走で脚を消耗する流れ。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト600Mラップが12.2 - 11.3 - 12.6とラスト400~200地点で急激に速くなる。
そこで瞬発力を発揮して先頭集団に取り付かないと厳しい流れ。
坂を登ってラスト200Mが12.6と急激に失速するので消耗戦に強いタイプがここから更に伸びる。

好走血統&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


①スピードSS・・・ディープインパクト・
直線に入ってからの瞬発力適性が問われた。

②MP・・・母父Unbridled's Song
2歳マイルGⅠなのでスピード持続能力が問われた。

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・120
2歳GⅠとしては水準レベル。

ダノンプラチナ
1枠2番で序盤は後方の内目を走り徐々に外に出して4角大外から直線瞬発力を発揮し差し切り1着。
ディープインパクト×MP系配合は先週のショウナンアデラと同じでかつ関東馬で蛯名Jと先週のリプレイw
出走馬で唯一のディープインパクトという状況も同じでデジャヴかw
これで阪神開催のOP級レースは5戦とも全てディープインパクト産駒が勝った事になる。
※サトノルパン・トーセンスターダム・ショウナンアデラ・アーデント・ダノンプラチナ
レース内容はこのメンバーでは能力が違いすぎた印象。
4角大外で脚を使いながら直線で瞬発力を発揮し一気に先頭集団に取り付きながら最後まで押し切った。
母父Unbridled's Songは短距離寄りになるのだが今回の内容から2000Mまでは対応可能と見ている。
トーホウジャッカルの母父でもあるので距離が延びての走りは今後の走りを見て評価したい。
馬体が分かる人がいればこの馬の長距離適性を教えてもらいたいw

アルマワイオリ
後方の内目で脚を溜め直線馬群を割って伸びて2着。
直線入り口ではほぼダノンプラチナと同じ位置にいながら一瞬で差を広げられた。
しかしラスト1Fが失速したところで差を詰めて2着。
この内容から一瞬の瞬発力はないがバテない強みで上がりが掛かれば差し込んでくるタイプと分かる。
急坂適性も今回のレースで示した。
マツリダゴッホ産駒は2世代目で今のところ2歳~3歳前半までの早熟な完成度で勝負するタイプが多い。
※2011年産代表産駒ウインマーレライ(ラジオNIKKEI賞)・ウインスプラッシュ(ききょうS)
※2012年度代表産駒アルマワイオリ(朝日杯FS2着・もみじS)・クールホタルビ(ファンタジーS)
この馬も今後の成長が課題になりそう。

クラリティスカイ
7枠14番から好位の外目を追走し直線抜け出すがラストでバテて3着。
クロフネ産駒のスピード型で基本は前走レコード勝ちが示すように高速馬場向き。
時計が掛かる馬場でもダート質な先行競馬になれば走れるが今回は瞬発力競馬だったので決め手負けで3着。
クロフネ産駒のスピード系なので将来的には1200~1600Mが主戦場になりそう。
今年が阪神開催じゃなく中山開催だったら勝ったかもしれないだけに残念なコース変更でもあった。
※フサイチリシャールみたいなタイプと思われるため

ネオルミエール
出遅れたが開き直って内目の後方待機から直線で徐々に外に出し伸びて4着。
出遅れなくても勝つまでにはいかなかったと思われるが3着には来ただろう。
現状の力はしっかり出し切った内容の4着。
現時点ではOP特別~GⅢ2・3着レベルか?
将来的にはダート競馬も合いそうなタイプでもある。

アクティブミノル
稍重馬場でテン3F34.9で1000M通過59.8で逃げながら見せ場十分の5着。
流石にこのペースで逃げ切れるほどGⅠは甘くなかったが気分良く走れれば渋太いタイプと分かる。
前走京王杯2歳Sは逃げれず結果が出なかったが逃げれれば今後もOPクラスで勝負になりそう。
基本は1200~1400M型で小回りコースなら1600Mまで対応可能と思われる。
この馬もクラリティスカイ同様に中山開催だったら3着位はあったかもしれないw
タイプ的に人気になりにくい馬なので常に穴馬券演出の機会がある馬になりそう。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
朝日杯FS
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朝日杯FS
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