直線馬群

イメージ 1


タイム指数・・・+0.9
雨の影響で不良馬場になったので遅い時計。

12.9 - 11.5 - 11.9 - 11.9 - 12.0 - 11.5 - 12.0 - 13.1
1000M通過60.2(Hペース) テン3F36.3 ラスト3F36.6
1000M通過60.2と不良馬場で時計が掛かっている事を考慮すると速い流れ。
前半3Fは遅いがアーデントがハナを切ってからは速くなった。

トラックバイアス・・・内有利
1着馬・・・逃げ・最内
2着馬・・・先行・最内
3着馬・・・先行・最内
不良馬場の縦長展開なのでほとんどの馬がロスなく内を走れる展開。
馬場質としては2013年トウケイヘイローが札幌記念を逃げ切った函館芝に近い感じ。

ラスト200M地点馬群

イメージ 2


ラスト600Mが11.5-12.0-13.1と早目に脚を使う必要がありそのためラストの坂で急激に失速した。
全ての馬が消耗しているのでここから急坂で1・2着馬の脚色が同じになった。

レースデータ&血統レーダー


イメージ 3

イメージ 4


前走分析
1・2・4着馬がキャピタルSからの参戦。
1着がキャピタルS8着
2着がキャピタルS7着
4着がキャピタルS3着
と見事に着順が逆転。
それもそのはずキャピタルSは1.33.6でリゲルSは1.36.8とタイムが約3秒違う。
こうなると求められる適性が真逆になりやすく着順の逆転現象も起きやすい。

過去のレース分析リンクは↓
キャピタルS
コメント欄にレース後の各馬の走りから再度レース内容を追記しています。
馬券に役立つであろうヒントもあるかもしれませんので興味があれば↑のリンクからどうぞ。

勝利距離(平均)分析
1600M戦だが1~3着馬は1700M以上で勝ち鞍があった。
エールブリーズのような1400Mベストみたいな馬にとっては追走で脚を消耗する流れなので厳しかった。

血統レーダー
①スピードSS・・・ディープインパクト
レース質としては全く瞬発力(スピード)競馬ではないが1600Mの対応力という面でディープインパクト産駒が上位に。

②ロベルト・・・ロージズインメイ
雨馬場の不良馬場のHペースなので消耗戦要素が非常に高くなる。
※ロージズインメイはロベルト系ではないが血統構成が近くロベルト系に近い性質を持った種牡馬
※ちなみに個人的にタイキシャトルも同じ扱いにしている

レースポイント

勝ち馬レイティング・・・119
特殊馬場なのでレイティングほどレースレベル自体は高くない。

アーデント
出遅れ気味のスタートから途中ハナを奪いそのまま逃げ切る。
8枠9番で出遅れるが前半遅いと見るや果敢にハナを奪いそのまま逃げ切った武豊Jの好騎乗。
外枠と馬自身が不良馬場の適性が高い事も向いたが途中からハナを切ったのは今回の馬場では好判断。
おそらく返し馬やスタート後の感じからこの馬の雨馬場への高い対応力を感じ取ったのだろう。
何の迷いもなく一気にハナを奪いそのままスピードを緩める事無く押し切った。
※不良馬場は2011年いちょうSを1.39.0で2番手押し切り勝利経験あり
今回のような特殊馬場になればOPクラスでもやれる事が分かった。
後は武豊J2戦2勝なので武豊J騎乗時で逃げれそうなメンバーの時に少し警戒すればいい感じ。

コスモソーンパーク
2番手追走から直線勝ち馬に少し追いつくも坂で共に失速し2着。
この馬もアーデント同様不良馬場適性が非常に高い馬。
※若潮賞1着(1.36.9)・紅葉S1着(1.38.9)
今後も時計の掛かる馬場ならOP特別レベルならやれる馬。

サクラアルディート
3番手追走から流れ込んで3着。
不良馬場の適性が高いのが1・2着馬で3着以下は位置取りだけで決まったレース。
AJCC2着の実績馬もそれ以降は不振も手薄なOP特別で久々の好走。
OPクラスになってから12~3月と冬の好走が目立つので体調が上がってきたのかもしれない。

※各馬の個人的解説は自分の競馬観から見た評価なのでお気を悪くされた方がいれば申し訳ありません。
リゲルS
↑クリックするとnetkeiba.comによる2014リゲルSのデータが見れます。

リゲルS
↑クリックするとJRAHPによる2014リゲルSのレース映像が見れます。