5/5（日）【松森沙織さん】初級セミナーのアシスタントで参加する件について

【虎ちゃん講座/イベント情報（もくじ）】
3月30日（土）13:30～　[第漆回] やばみな返し方/Disり方講座(アシ：まいこぉ～)
4月13日（土）13:30～　お笑いトークライブ『八屋ちゃんは語りたい。』　テーマ[想像力・発想力](アシ：かおちゃん)
4月20日（土）13:30～　【満】楽しくて参加しやすいカラオケ大会（＆かおちゃん）
5月 5日（日）11：00～　【講師：松森沙織】【心屋初級セミナー】アシスタントでの参加
5月11日 (土）11:30～はやたん&かおたんの大人の日♡ホットケーキパーティ♪
5月18日 (土）13:30～　[第捌回] やばみな返し方/Disり方講座(アシ：ごーちゃん)
5月26日（日）13:30～　[第初回]数多の心を魅了せしめる可愛い嘘のつき方講座（アシ：かおちゃん）

どもども〜

キミの笑顔クリエイター♡

虎ちゃんだよ〜♪

5/5（日）【松森沙織さん】初級セミナーの
のアシスタントをやる事になりました。

わぁ♡

これまた、こどもの日だなんて

おあつらえ向き♡

いやぁ〜。

感慨深いね。

いやね、このアシスタントの話が出た時に

俺すぐに確認したのよ。

いいの？大丈夫？

俺で大丈夫？なんていうかこう、

俺のふざけたイメージで

さおりんのイメージ悪くならない！？って（笑）

いやでもさおりんが良いって言うんだから

良いんだよ（笑）

さて。

せっかくの機会なので

ちょっと真面目な話。

俺は21歳の時に田舎から上京してきたはいいが、

特にやりたいことも見つからず、

仕事も長続きしなくて、

人間関係にもほとほと疲れていた

30歳のある日。

『あ〜ぁ、明日も朝から仕事かぁ。

くそつまんねぇ人生だなぁ。』

『良いよなアイツらは、好きな事とかあって。』

『なんだよ好きな事って。そんなもんねぇよ。』と、

その日も腐りながらベッドについた。

なかなか寝付けなかったため、

ふと何気なくケータイを開き

Google『やりたいことない』検索

『好きなこと見つける』検索

など、ネットサーフィンをし始めた。

検索ワードに引っかかるのは

『趣味を見つけてみませんか？』という

大人の習い事系のサイトや

『好きなことを仕事にしてみませんか？』系の

求人情報サイトばかり。

いやいや、だから

その好きな事がねぇから困ってんだろ！

と、ツッコミながら見ていると、

心屋仁之助さんのブログにたどり着いた。

どんな記事だったか完全に忘れたが←

最初の印象は

『へぇ〜、こーいう人いるんだぁ。

へぇ〜、そーなんだー。』

くらいのもん。

ただ、そこからは早かった。

ブログを読み漁り、

当時発売されていた書籍は

片っ端から読んだ。

この人TVに出てたんだ！へぇ！

みたいなのも後から知る。

おぼろげに

カウンセリングとか受けてみたいなぁ。

と思い至るも

心屋『今は京都に沢山の人が僕に会いにきてくれるようになりました。』

遠っ！なんや！京都！？一生ムリだわ！

交通費だけでいくらかかるんだよ！そんな金ねぇわ！

ふざけんな！払ってない金返せ！金くれ！

はい。

当時はなぜかあれだけブログを読んでいたのに

『Beトレ会員』の存在を知る事もなく

ただひたすらに読者読者な日々。

そんな折、ふと［認定講師］というリンクを見つける。

ほーほー！

これがよく書籍に書かれてる

『今は認定講師たちが全国各地で活動してくれていて、、、』

みたいに書かれていたやつらか！！（言い方w）

ふむふむ。

初級と上級の二択なのね。

ふむふむ。

（オープンカウンセリングの存在も

当時は何故か見えていなかった（笑））

マスターコース？

あ〜、これは

玄人向けの相当なヤツが、

よほどのヤツが、

プロの人らが、

意識高い系の人らが行くやつだな。

うん！却下！（←のちに行くのだが）

俺は初心者だから、

初級セミナーだな。

と、素直にお申込みフォームを探す。

ふむふむ。

はっ！？高っ！２万ちょいするじゃん！

え～っと、家賃はあれだから、

水道光熱費をアレして、

食費をアレすれば・・・行けるか?

うむ！

そしてまずは

日程と場所を決めなきゃだな。

行けるのは都内っと…。

なるべく早い方がいいなぁ。

となると…。

ふむふむ。

日程と場所的にはこの

関東圏の数名の講師のいずれかだな。

さて。どうしたもんか。

男性は怖いから嫌だし←

よし！せっかく高い金払うんだから

1番可愛い人にしようそうしよう！←

斎藤沙織（現:松森沙織）講師

お申込みポチっとな♡

俺は当時のこの選択が

間違いなかったと思っている。

正解だったと思っている。

正直、2年前のセミナーの内容なんて

ほとんど覚えちゃいない←

「あったかい人だなぁ～」
「空気感がやわらかいなぁ～」

「安心するなぁ～」

「そうかぁ～頑張らなくていいのかぁ～」

「ふわふわぁ～」

くらいのもんだ。

だから、

『沙織さんの初級セミナーは

○○が凄くて！

○○に気付けて！

○○が素晴らしいの！

感動して、ぱっかーんで

心が風になんたら！』と

太鼓持ちする事が出来ない。

すまんな。

具体的に褒め称えられなくてすまんな。

が。

初めて触れる［心屋］が

彼女で良かったと思っている。

彼女でなかったら

今頃違う道を歩んでいても不思議ではない。

もちろん

何十名もいる講師の全セミナーを

受講したわけじゃない。

それでもやはり

初の［心屋］のセミナーが

彼女で良かったと思っている。

というより、そう言わざるを得ない。

何故ならば

今日（こんにち）までの自身の活動を顧みれば

あの日あの時あの場所で

彼女が作り生み出した空間。

安心感や空気感、

活字では表現しきれない体感によって

それまで止まっていた歯車は確実に動き出したからだ。

今の俺から見れば

それは本当に些細な

小さな小さな一歩に思えるが

あの頃の俺にしてみれば

大切かつ必要な一歩だった。

『参加してきました！

すごく良かった！』という記事を挙げるのは

誰にでも出来る事だが

現在の結果として

八屋虎子が
八屋虎子としての活動を

行うに至る出発点/原点/核となっている事実そのものは