<Turky>再びイスタンブールへ
エジプトを後にし、再びイスタンブールへ
イスタンブールでは、メインのブルーモスクやアヤソフィアを堪能
ブルーモスク
いやぁ~ランプがいっぱいでキレイ。
モスクって日本でいうお寺さんみたいなものだけど、
芸術的なモスクで感動。
みんなここでお祈りをするのです。。。
実は今イスラム教のトルコは、昔はキリスト教でもあったのです。
そんな時代の教会が・・・
アヤソフィア
ビザンツ帝国時代からのもので、世界で4番目に大きい教会だそうです。
何せ古すぎて、サグラダファミリア並に修復されているんやけど、
天井が高い!!
そして、なんかブルーモスクよりこっちの方が落ち着く・・・。
学校の教科書に載っている絵画まであって、少し不思議な感じを受けた。
いつも思うけど、世界史をもっと理解すべきやったなぁ~と思う。
一応、受験で世界史を専攻してセンター試験とかやってたのに、
テスト勉強ってことで、あんまり頭の中に残ってない・・・。
もったいないよなぁ~と思いつつも
イスタンブールの観光を終え、エジプシャン・バザールへ買い物
まぁお土産がいっぱいあるわけなんですが、
目的は、エルマチャイとカップ&ソーサーを買うだけ。。。
でも、あまりにも時間がありすぎて、少し離れた売店でツアーの男の子らと
『ケバブ』を食べてみることに・・・・。
すると
今まで、夕飯に色々と出てきたケバブよりも、
売店で食べるケバブの方が一番美味しかったことが判明。
ツアーに付いてくるご飯って、ほとんど美味しくないから・・・。
変に一番テンション上がってしまったよ
まぁ、そんなんで新市街を堪能し、お土産なども買って、
最終日を翌日迎えたのです。。
to be continue
イスタンブールでは、メインのブルーモスクやアヤソフィアを堪能
ブルーモスク
いやぁ~ランプがいっぱいでキレイ。
モスクって日本でいうお寺さんみたいなものだけど、
芸術的なモスクで感動。
みんなここでお祈りをするのです。。。
実は今イスラム教のトルコは、昔はキリスト教でもあったのです。
そんな時代の教会が・・・
アヤソフィア
ビザンツ帝国時代からのもので、世界で4番目に大きい教会だそうです。
何せ古すぎて、サグラダファミリア並に修復されているんやけど、
天井が高い!!
そして、なんかブルーモスクよりこっちの方が落ち着く・・・。
学校の教科書に載っている絵画まであって、少し不思議な感じを受けた。
いつも思うけど、世界史をもっと理解すべきやったなぁ~と思う。
一応、受験で世界史を専攻してセンター試験とかやってたのに、
テスト勉強ってことで、あんまり頭の中に残ってない・・・。
もったいないよなぁ~と思いつつも
イスタンブールの観光を終え、エジプシャン・バザールへ買い物
まぁお土産がいっぱいあるわけなんですが、
目的は、エルマチャイとカップ&ソーサーを買うだけ。。。
でも、あまりにも時間がありすぎて、少し離れた売店でツアーの男の子らと
『ケバブ』を食べてみることに・・・・。
すると
今まで、夕飯に色々と出てきたケバブよりも、
売店で食べるケバブの方が一番美味しかったことが判明。
ツアーに付いてくるご飯って、ほとんど美味しくないから・・・。
変に一番テンション上がってしまったよ
まぁ、そんなんで新市街を堪能し、お土産なども買って、
最終日を翌日迎えたのです。。
to be continue
<Egypt>世界の7不思議二つ目!!
いよいよ、来ました
エジプトといえば、ピラミッドでしょう
ついにご対面です。
クフ王のピラミッド
ピラミッドの中でも最大の大きさを誇るクフ王のピラミッド。
最も有名やけど、ほんまに想像をはるかに超える大きさ。
これ本当に人間が作ったとは思えない大きさ。
だって私の身長よりデカイのもある
これを地上から150㍍も上まで積み上げてしまうなんて・・・
しかも、ちゃんと中にも入れるんですよ
宇宙人が作ったって言っても過言じゃない。
で、次に見たのはお隣の
カフラー王のピラミッド
このカフラー王のピラミッドは上の円錐箇所が化粧板で綺麗にされてます。
実は、ピラミッドってどれも最初はこの上の様に
綺麗に化粧板によって、まっすぐだったらしいホー
でも、盗賊にほとんど持ってかれてしまって、
今みたいに階段っぽく、石が積み上げられているようになってしまったらしい。。
昔はさぞかし綺麗だったんだろうなぁ~と
思いながら、このカフラー王の中に入ってみました
すごく通路は狭くて、急こう配な坂をひたすら下るんですが、
よくもこんな道を作ったなぁ~と思うくらい細長く、いくつもの道も発見。
ってか、はしごとかないのにどうやって上に通じる道に行くねん
って思いながらたどり着いた場所は、何もない空洞な部屋。
でも確かに感じたのは・・・・空気が重いってコト。
別に墓地でもないのに、変な空気でした・・・。
次はクフ王に入ってみたいです
次に向かったポイントビューは、三つのピラミッドが見れる場所
左から、『クフ王』・『カフラー王』・『メンカウラー王』
と三つのピラミッドが連なってます
記念にガイドの人とも撮ってもらいました
私個人的にはイケメンだと思います
そして、もう一つの有名なスポット
スフィンクス
前日に見た、アラバスター製と全然違う大きさ
カフラー王のピラミッドに合わせられたスフィンクスの大きさに納得。
スフィンクスとのお決まりポーズもちゃんとねこれ定番。
あっ、ちなみにスフィンクスの目の前には、ちゃんとKFCがありましたよ
そして、同じスフィンクスの神殿の中にあったのがミイラを作る部屋。
各ファラオたちはこの部屋の中でミイラになる術をしたらしい。
興味深いけど、入りたくはないね・・・。
この後、色々と買い物に出かけまして、
お昼間はパピルスなんかを購入してみました
こういうツアーで立ち寄るお店って結構高いといつも思う・・・。
だから、値切れるだけ値切ってみるのも私の楽しみの一つ
で、あまりにも値切っている私を見たマダムたちもが私に『値切って』と
お安い御用です
宝石やらアクセサリーやら、もちろんパピルスも値切りまくって
みんな大満足なお買い物ができました
この後は、マーケットに行ってお土産を探しに
でも、日本人って分かっているので、かなり吹っかけられます
結局、あまりお金もないこともあって何も買わず・・・
やってみたかった『水タバコ』にトライ
う~ん・・・感想は、『よく分かりません』
だって、味のする煙を吸ってナニが美味しいの??って感じでした
やっぱり『タバコ』ってつくものは苦手です。。。
あっという間のエジプトでした。
今回は、アブシンベルやルクソールにはいけてないので、
次回絶対に行きたい場所です
そこをクリアしない限り、エジプトはクリアにならないでしょう
いやぁ~もう一回ピラミッドを見たい思いです。
それくらピラミッドというか、エジプトは摩訶不思議な国で、
何度でも行きたくなる場所のひとつです。
一生に一回は行くべき場所のひとつです。
是非、機会のある方は行ってください
ってことで、再び翌日イスタンブールへ戻るのでした。
to be continue....
エジプトといえば、ピラミッドでしょう
ついにご対面です。
クフ王のピラミッド
ピラミッドの中でも最大の大きさを誇るクフ王のピラミッド。
最も有名やけど、ほんまに想像をはるかに超える大きさ。
これ本当に人間が作ったとは思えない大きさ。
だって私の身長よりデカイのもある
これを地上から150㍍も上まで積み上げてしまうなんて・・・
しかも、ちゃんと中にも入れるんですよ
宇宙人が作ったって言っても過言じゃない。
で、次に見たのはお隣の
カフラー王のピラミッド
このカフラー王のピラミッドは上の円錐箇所が化粧板で綺麗にされてます。
実は、ピラミッドってどれも最初はこの上の様に
綺麗に化粧板によって、まっすぐだったらしいホー
でも、盗賊にほとんど持ってかれてしまって、
今みたいに階段っぽく、石が積み上げられているようになってしまったらしい。。
昔はさぞかし綺麗だったんだろうなぁ~と
思いながら、このカフラー王の中に入ってみました
すごく通路は狭くて、急こう配な坂をひたすら下るんですが、
よくもこんな道を作ったなぁ~と思うくらい細長く、いくつもの道も発見。
ってか、はしごとかないのにどうやって上に通じる道に行くねん
って思いながらたどり着いた場所は、何もない空洞な部屋。
でも確かに感じたのは・・・・空気が重いってコト。
別に墓地でもないのに、変な空気でした・・・。
次はクフ王に入ってみたいです
次に向かったポイントビューは、三つのピラミッドが見れる場所
左から、『クフ王』・『カフラー王』・『メンカウラー王』
と三つのピラミッドが連なってます
記念にガイドの人とも撮ってもらいました
私個人的にはイケメンだと思います
そして、もう一つの有名なスポット
スフィンクス
前日に見た、アラバスター製と全然違う大きさ
カフラー王のピラミッドに合わせられたスフィンクスの大きさに納得。
スフィンクスとのお決まりポーズもちゃんとねこれ定番。
あっ、ちなみにスフィンクスの目の前には、ちゃんとKFCがありましたよ
そして、同じスフィンクスの神殿の中にあったのがミイラを作る部屋。
各ファラオたちはこの部屋の中でミイラになる術をしたらしい。
興味深いけど、入りたくはないね・・・。
この後、色々と買い物に出かけまして、
お昼間はパピルスなんかを購入してみました
こういうツアーで立ち寄るお店って結構高いといつも思う・・・。
だから、値切れるだけ値切ってみるのも私の楽しみの一つ
で、あまりにも値切っている私を見たマダムたちもが私に『値切って』と
お安い御用です
宝石やらアクセサリーやら、もちろんパピルスも値切りまくって
みんな大満足なお買い物ができました
この後は、マーケットに行ってお土産を探しに
でも、日本人って分かっているので、かなり吹っかけられます
結局、あまりお金もないこともあって何も買わず・・・
やってみたかった『水タバコ』にトライ
う~ん・・・感想は、『よく分かりません』
だって、味のする煙を吸ってナニが美味しいの??って感じでした
やっぱり『タバコ』ってつくものは苦手です。。。
あっという間のエジプトでした。
今回は、アブシンベルやルクソールにはいけてないので、
次回絶対に行きたい場所です
そこをクリアしない限り、エジプトはクリアにならないでしょう
いやぁ~もう一回ピラミッドを見たい思いです。
それくらピラミッドというか、エジプトは摩訶不思議な国で、
何度でも行きたくなる場所のひとつです。
一生に一回は行くべき場所のひとつです。
是非、機会のある方は行ってください
ってことで、再び翌日イスタンブールへ戻るのでした。
to be continue....
<Egpyt>何もかもがすごい
きたーーーーーーーー
散々な移動でしたけど、無事にカイロに来れて本当嬉しかったです
エジプトって全ての想像を超えているから行きたかった場所の一つ
さっそく行って参りました
ドーーーーーーん
赤いピラミッド
ダハシュールにある『赤いピラミッド』は、
クフ王の父でもある『スネフェル』が建設した世界で3番目の大きさのピラミッド。
初めて、ピラミッドを目にして大感激
これがどうやって作られたのか不思議なくらい壮大なものでした。
この『赤いピラミッド』から1㌔くらい離れたところにある、
『屈折ピラミッド』もみたかったけど、時間の関係上無理でしたので写真だけ!!
屈折ピラミッド
この後、ラムセス博物館へ移動
ラムセス2世の巨像がたくさんある博物館です。
何で、こんなにでっかいの必要??ってくらいでかいです
でも、綺麗な保存状態で感動~~
これがずっと立っていることも、大切にされてきたことも素晴らしい。
ラムセス2世というファラオの権威力もなんとなく伝わります。
あと、この博物館で有名な像があります。
アラバスター製のスフィンクス
もともと、スフィンクスもファラオを守るための像でして、
このスフィンクスもまた、その一つ。
ちなみにこのスフィンクスは2番目に大きいサイズだそうで、
じゃあ、あの一番有名なスフィンクスの大きさが楽しみになった
この後は、サッカラ地区にあるピラミッド。
階段ピラミッド
ピラミッドの形がいろいろと時代と共に変わっていく姿が面白い。
ガイドの人が、中に入ってもOKって気軽に言うから・・・
入ったら銃を持ってる警備の人にめちゃ、怒られた
なんやねん~って思ってたけど、ここは海外ですから素直に謝っておきました
でも、このピラミッド修復中やからそんなに感動がなかったよ
昼食では、エジプト風のケバブを食べてたらラクダと一緒に撮影できるっていうから
イスラム信者みたいな格好をして撮影してみた
なんやかんやでエジプトを超満喫してます
でも、ここには住めません・・・。
分かってたけど、砂漠の地域やから砂やほこりが凄い
タクシー
タイのトゥクトゥクに似ているけど、運転が荒い
エジプトって信号がない国なんです。
だから交通ルールもあって無いようなもので、車の割り込みが凄い。
マジで事故は半端なく多い国だと思う。
あと、イスラム教信者が多い国で、毎日何回もモスクでお祈りする国なんだけど
皆さんの服装は、イスラム教信者の格好が多い。
布で体を覆うスタイル。
日本とはえらい違いよね・・・。
街並みでも、水タバコを吸う喫茶店みたいなのがあったり
日本とはかけ離れた生活。。
このエジプトって貧困の国なの??ってくらい貧富の差が激しい。
というか、中途半端な国。
建設途中のマンションに平気で住む暮らしや、
田舎に行けば、車の代わりにロバに乗って移動する人も多い。
あと、一番ビックリしたのが、町のマーケットがゴミ貯めに見えた場所だったこと。
これがウィークエンドマーケットってどう考えても難しい。
理解不能やったけど、大人気やったなぁ~。
でも、ナイル川は大きくて写真では到底撮影できる範囲じゃなかった。
これがあと4本くらいあるねん~~マジスケールが違う。
そして、最後に向かったのが、
『エジプト考古学博物館』
ここには、あの『黄金のツタンカーメン』や『ファラオのミイラ』があります。
残念ながら中の撮影は禁止なので、写真は撮れませんでしたが、
まずツタンカーメンって、本当に綺麗な黄金マスクでした
ってか、ミイラを守るために何重も棺に入れられていて
なおかつ、あの黄金マスクを被せていたという、
どれだけ厳重に守ってたの??ってくらい、
たくさんの品がありました。でもそのお陰で盗賊からも守られて
今でも綺麗に残っているから、その姿を見れて嬉しかったです。
あと、ミイラ室にも入りましたが、
ファラオの復活を祈ってミイラにされたファラオの姿は
今すぐにでも動きそうなリアルと気持ち悪さ・・・。
目とかも開きそうだし、手足も動きそう・・・。
正直、あの部屋に入ったら空気が重かったです。。でも見る価値は十分にあり
考古学博物館を出て、建物を撮影したら『オーブ』がいっぱい
恐ろしい・・ファラオの魂かしら・・・。。。
to be continue...
散々な移動でしたけど、無事にカイロに来れて本当嬉しかったです
エジプトって全ての想像を超えているから行きたかった場所の一つ
さっそく行って参りました
ドーーーーーーん
赤いピラミッド
ダハシュールにある『赤いピラミッド』は、
クフ王の父でもある『スネフェル』が建設した世界で3番目の大きさのピラミッド。
初めて、ピラミッドを目にして大感激
これがどうやって作られたのか不思議なくらい壮大なものでした。
この『赤いピラミッド』から1㌔くらい離れたところにある、
『屈折ピラミッド』もみたかったけど、時間の関係上無理でしたので写真だけ!!
屈折ピラミッド
この後、ラムセス博物館へ移動
ラムセス2世の巨像がたくさんある博物館です。
何で、こんなにでっかいの必要??ってくらいでかいです
でも、綺麗な保存状態で感動~~
これがずっと立っていることも、大切にされてきたことも素晴らしい。
ラムセス2世というファラオの権威力もなんとなく伝わります。
あと、この博物館で有名な像があります。
アラバスター製のスフィンクス
もともと、スフィンクスもファラオを守るための像でして、
このスフィンクスもまた、その一つ。
ちなみにこのスフィンクスは2番目に大きいサイズだそうで、
じゃあ、あの一番有名なスフィンクスの大きさが楽しみになった
この後は、サッカラ地区にあるピラミッド。
階段ピラミッド
ピラミッドの形がいろいろと時代と共に変わっていく姿が面白い。
ガイドの人が、中に入ってもOKって気軽に言うから・・・
入ったら銃を持ってる警備の人にめちゃ、怒られた
なんやねん~って思ってたけど、ここは海外ですから素直に謝っておきました
でも、このピラミッド修復中やからそんなに感動がなかったよ
昼食では、エジプト風のケバブを食べてたらラクダと一緒に撮影できるっていうから
イスラム信者みたいな格好をして撮影してみた
なんやかんやでエジプトを超満喫してます
でも、ここには住めません・・・。
分かってたけど、砂漠の地域やから砂やほこりが凄い
タクシー
タイのトゥクトゥクに似ているけど、運転が荒い
エジプトって信号がない国なんです。
だから交通ルールもあって無いようなもので、車の割り込みが凄い。
マジで事故は半端なく多い国だと思う。
あと、イスラム教信者が多い国で、毎日何回もモスクでお祈りする国なんだけど
皆さんの服装は、イスラム教信者の格好が多い。
布で体を覆うスタイル。
日本とはえらい違いよね・・・。
街並みでも、水タバコを吸う喫茶店みたいなのがあったり
日本とはかけ離れた生活。。
このエジプトって貧困の国なの??ってくらい貧富の差が激しい。
というか、中途半端な国。
建設途中のマンションに平気で住む暮らしや、
田舎に行けば、車の代わりにロバに乗って移動する人も多い。
あと、一番ビックリしたのが、町のマーケットがゴミ貯めに見えた場所だったこと。
これがウィークエンドマーケットってどう考えても難しい。
理解不能やったけど、大人気やったなぁ~。
でも、ナイル川は大きくて写真では到底撮影できる範囲じゃなかった。
これがあと4本くらいあるねん~~マジスケールが違う。
そして、最後に向かったのが、
『エジプト考古学博物館』
ここには、あの『黄金のツタンカーメン』や『ファラオのミイラ』があります。
残念ながら中の撮影は禁止なので、写真は撮れませんでしたが、
まずツタンカーメンって、本当に綺麗な黄金マスクでした
ってか、ミイラを守るために何重も棺に入れられていて
なおかつ、あの黄金マスクを被せていたという、
どれだけ厳重に守ってたの??ってくらい、
たくさんの品がありました。でもそのお陰で盗賊からも守られて
今でも綺麗に残っているから、その姿を見れて嬉しかったです。
あと、ミイラ室にも入りましたが、
ファラオの復活を祈ってミイラにされたファラオの姿は
今すぐにでも動きそうなリアルと気持ち悪さ・・・。
目とかも開きそうだし、手足も動きそう・・・。
正直、あの部屋に入ったら空気が重かったです。。でも見る価値は十分にあり
考古学博物館を出て、建物を撮影したら『オーブ』がいっぱい
恐ろしい・・ファラオの魂かしら・・・。。。
to be continue...