<Egpyt>何もかもがすごい
きたーーーーーーーー
散々な移動でしたけど、無事にカイロに来れて本当嬉しかったです
エジプトって全ての想像を超えているから行きたかった場所の一つ
さっそく行って参りました
ドーーーーーーん
赤いピラミッド
ダハシュールにある『赤いピラミッド』は、
クフ王の父でもある『スネフェル』が建設した世界で3番目の大きさのピラミッド。
初めて、ピラミッドを目にして大感激
これがどうやって作られたのか不思議なくらい壮大なものでした。
この『赤いピラミッド』から1㌔くらい離れたところにある、
『屈折ピラミッド』もみたかったけど、時間の関係上無理でしたので写真だけ!!
屈折ピラミッド
この後、ラムセス博物館へ移動
ラムセス2世の巨像がたくさんある博物館です。
何で、こんなにでっかいの必要??ってくらいでかいです
でも、綺麗な保存状態で感動~~
これがずっと立っていることも、大切にされてきたことも素晴らしい。
ラムセス2世というファラオの権威力もなんとなく伝わります。
あと、この博物館で有名な像があります。
アラバスター製のスフィンクス
もともと、スフィンクスもファラオを守るための像でして、
このスフィンクスもまた、その一つ。
ちなみにこのスフィンクスは2番目に大きいサイズだそうで、
じゃあ、あの一番有名なスフィンクスの大きさが楽しみになった
この後は、サッカラ地区にあるピラミッド。
階段ピラミッド
ピラミッドの形がいろいろと時代と共に変わっていく姿が面白い。
ガイドの人が、中に入ってもOKって気軽に言うから・・・
入ったら銃を持ってる警備の人にめちゃ、怒られた
なんやねん~って思ってたけど、ここは海外ですから素直に謝っておきました
でも、このピラミッド修復中やからそんなに感動がなかったよ
昼食では、エジプト風のケバブを食べてたらラクダと一緒に撮影できるっていうから
イスラム信者みたいな格好をして撮影してみた
なんやかんやでエジプトを超満喫してます
でも、ここには住めません・・・。
分かってたけど、砂漠の地域やから砂やほこりが凄い
タクシー
タイのトゥクトゥクに似ているけど、運転が荒い
エジプトって信号がない国なんです。
だから交通ルールもあって無いようなもので、車の割り込みが凄い。
マジで事故は半端なく多い国だと思う。
あと、イスラム教信者が多い国で、毎日何回もモスクでお祈りする国なんだけど
皆さんの服装は、イスラム教信者の格好が多い。
布で体を覆うスタイル。
日本とはえらい違いよね・・・。
街並みでも、水タバコを吸う喫茶店みたいなのがあったり
日本とはかけ離れた生活。。
このエジプトって貧困の国なの??ってくらい貧富の差が激しい。
というか、中途半端な国。
建設途中のマンションに平気で住む暮らしや、
田舎に行けば、車の代わりにロバに乗って移動する人も多い。
あと、一番ビックリしたのが、町のマーケットがゴミ貯めに見えた場所だったこと。
これがウィークエンドマーケットってどう考えても難しい。
理解不能やったけど、大人気やったなぁ~。
でも、ナイル川は大きくて写真では到底撮影できる範囲じゃなかった。
これがあと4本くらいあるねん~~マジスケールが違う。
そして、最後に向かったのが、
『エジプト考古学博物館』
ここには、あの『黄金のツタンカーメン』や『ファラオのミイラ』があります。
残念ながら中の撮影は禁止なので、写真は撮れませんでしたが、
まずツタンカーメンって、本当に綺麗な黄金マスクでした
ってか、ミイラを守るために何重も棺に入れられていて
なおかつ、あの黄金マスクを被せていたという、
どれだけ厳重に守ってたの??ってくらい、
たくさんの品がありました。でもそのお陰で盗賊からも守られて
今でも綺麗に残っているから、その姿を見れて嬉しかったです。
あと、ミイラ室にも入りましたが、
ファラオの復活を祈ってミイラにされたファラオの姿は
今すぐにでも動きそうなリアルと気持ち悪さ・・・。
目とかも開きそうだし、手足も動きそう・・・。
正直、あの部屋に入ったら空気が重かったです。。でも見る価値は十分にあり
考古学博物館を出て、建物を撮影したら『オーブ』がいっぱい
恐ろしい・・ファラオの魂かしら・・・。。。
to be continue...
散々な移動でしたけど、無事にカイロに来れて本当嬉しかったです
エジプトって全ての想像を超えているから行きたかった場所の一つ
さっそく行って参りました
ドーーーーーーん
赤いピラミッド
ダハシュールにある『赤いピラミッド』は、
クフ王の父でもある『スネフェル』が建設した世界で3番目の大きさのピラミッド。
初めて、ピラミッドを目にして大感激
これがどうやって作られたのか不思議なくらい壮大なものでした。
この『赤いピラミッド』から1㌔くらい離れたところにある、
『屈折ピラミッド』もみたかったけど、時間の関係上無理でしたので写真だけ!!
屈折ピラミッド
この後、ラムセス博物館へ移動
ラムセス2世の巨像がたくさんある博物館です。
何で、こんなにでっかいの必要??ってくらいでかいです
でも、綺麗な保存状態で感動~~
これがずっと立っていることも、大切にされてきたことも素晴らしい。
ラムセス2世というファラオの権威力もなんとなく伝わります。
あと、この博物館で有名な像があります。
アラバスター製のスフィンクス
もともと、スフィンクスもファラオを守るための像でして、
このスフィンクスもまた、その一つ。
ちなみにこのスフィンクスは2番目に大きいサイズだそうで、
じゃあ、あの一番有名なスフィンクスの大きさが楽しみになった
この後は、サッカラ地区にあるピラミッド。
階段ピラミッド
ピラミッドの形がいろいろと時代と共に変わっていく姿が面白い。
ガイドの人が、中に入ってもOKって気軽に言うから・・・
入ったら銃を持ってる警備の人にめちゃ、怒られた
なんやねん~って思ってたけど、ここは海外ですから素直に謝っておきました
でも、このピラミッド修復中やからそんなに感動がなかったよ
昼食では、エジプト風のケバブを食べてたらラクダと一緒に撮影できるっていうから
イスラム信者みたいな格好をして撮影してみた
なんやかんやでエジプトを超満喫してます
でも、ここには住めません・・・。
分かってたけど、砂漠の地域やから砂やほこりが凄い
タクシー
タイのトゥクトゥクに似ているけど、運転が荒い
エジプトって信号がない国なんです。
だから交通ルールもあって無いようなもので、車の割り込みが凄い。
マジで事故は半端なく多い国だと思う。
あと、イスラム教信者が多い国で、毎日何回もモスクでお祈りする国なんだけど
皆さんの服装は、イスラム教信者の格好が多い。
布で体を覆うスタイル。
日本とはえらい違いよね・・・。
街並みでも、水タバコを吸う喫茶店みたいなのがあったり
日本とはかけ離れた生活。。
このエジプトって貧困の国なの??ってくらい貧富の差が激しい。
というか、中途半端な国。
建設途中のマンションに平気で住む暮らしや、
田舎に行けば、車の代わりにロバに乗って移動する人も多い。
あと、一番ビックリしたのが、町のマーケットがゴミ貯めに見えた場所だったこと。
これがウィークエンドマーケットってどう考えても難しい。
理解不能やったけど、大人気やったなぁ~。
でも、ナイル川は大きくて写真では到底撮影できる範囲じゃなかった。
これがあと4本くらいあるねん~~マジスケールが違う。
そして、最後に向かったのが、
『エジプト考古学博物館』
ここには、あの『黄金のツタンカーメン』や『ファラオのミイラ』があります。
残念ながら中の撮影は禁止なので、写真は撮れませんでしたが、
まずツタンカーメンって、本当に綺麗な黄金マスクでした
ってか、ミイラを守るために何重も棺に入れられていて
なおかつ、あの黄金マスクを被せていたという、
どれだけ厳重に守ってたの??ってくらい、
たくさんの品がありました。でもそのお陰で盗賊からも守られて
今でも綺麗に残っているから、その姿を見れて嬉しかったです。
あと、ミイラ室にも入りましたが、
ファラオの復活を祈ってミイラにされたファラオの姿は
今すぐにでも動きそうなリアルと気持ち悪さ・・・。
目とかも開きそうだし、手足も動きそう・・・。
正直、あの部屋に入ったら空気が重かったです。。でも見る価値は十分にあり
考古学博物館を出て、建物を撮影したら『オーブ』がいっぱい
恐ろしい・・ファラオの魂かしら・・・。。。
to be continue...