1週目は映画です。

どんな映画かな?実話なんですって!

 

子供の時、映写室を愛したように。 監督/脚本はジュゼッペ・トルナトーレ。 シチリア島で育った彼が自らの体験を基に周囲の人々の記憶を紡ぎながら描いた“みんなのための実話”だ。 この映画では味わい深い脇役たちが強い印象を残しているが、それは年老いた人々が親身になって当時の話を丁寧に聞かせてくれたからに違いない。

ニュー・シネマ・パラダイスはなぜカットされたのですか?

映画『ニュー・シネマ・パラダイス』は、日本では2パターン公開されています。 長尺の「完全版」と、編集が加わった「劇場版」です。 1988年にイタリアで公開された「完全版」は、興行成績が良くなかったため「エレナとの再会シーン」を全カット。

  ネットからの情報です。

 

シーパスを使って有馬に行きました。まず観光協会に行って地図をゲット お土産屋さんを覗きながら、秀吉やねねの銅像を見て、歴史コースを歩きます。

久しぶりの有馬。観光客が大きな荷物を引きながら、、、、、まだ月曜日なので道は空いてる方でしょう。

炭酸煎餅、有馬筆、有馬山椒、竹籠店など見ながら、お寺が集まる地区に向かいます。念仏寺、極楽寺、温泉寺。初めて知ったのですが温泉寺と隣に温泉神社があるのを。でも神社まではすごい階段で歩けない。

川のせせらぎを聞きながら秋風を楽しみながら太閤橋の下でお弁当を開けます。情報交換などしながらひと時を楽しみました。

 

 

楽しみのコンサートです。

今回は法村友井バレー学校のバレーがコッペリアを踊り、楽しませてくれます。特別出演今井大輔さん、網干あすかさんが素晴らしい。

来年6月21日神戸芸術センターでの公演、カレンダーに書き込みましょう。

亀の子のようにのんびり歩く会です。

曇り空の中、総合運動公園集合で歩きました。

ちゃぷちゃぷ池ではアメンボがいっぱい泳いでます。懐かしいです。

動きが飽きることなく見ていられます。

桜並木を通り、秋桜の丘に。

今年の秋桜もいまいちでした。

途中スーパーにより各自お寿司、パンなど購入してサード亭で食べます。

話が弾みコーヒータイムをして自分の時間に合わせてさよならです。

 

文化ホールでのコンサート。チケットは前回行ったときが発売日。

次回12月10日のは今日が発売日で窓口は混雑しています。

一台作るのに100年かかると言われるベーゼンドルファーでの演奏会です。

今日はマリンバとの共演。まずはピアノソロ。次はピアノの名曲をマリンバで。

とても楽しい演奏です。最後はマリンバとピアノのハーモニー。

マリンバが出来た当初のアフリカのマリンバも見せていただきました。

ワンコインで充実した時間です。

前日メモにベタ打ちをしてレッスンに向かいます。

先ずはベタ打ちしないでラインから画面キャプチャーでWordに貼り付ける勉強です。

今回は半分までして、恒例のカレンダー作りの予定を決めます。

あみだくじやジャンケンで。何月が当たるか決め、テーマ―は花に決まりました。

ラベルマイティで出来た方からラインにアップして各自が印刷です。

復習です。

 

神戸市民公共楽団86回定期演奏会に行ってきました。

久しぶりのコンサート。リラックスして楽しんできました。

 ベートーベンとブラームスの演奏です。

指揮者は、田中一憙先生です。

 

アンコールは3B  (ベートーヴェン、ブラームス、バッハ) のバッハです。

G線上のアリア」(ジーせんじょうのアリア、ゲーせんじょうのアリア[注 1]: Air auf der G-Saite,: Air on the G String)は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが作曲した『管弦楽組曲第3番ニ長調BWV1068』の第2曲「エール(Air)」を、ドイツヴァイオリニストであるアウグスト・ウィルヘルミピアノ伴奏付きのヴァイオリン独奏のために編曲したものの通称。

 

次回は来年3月8日  カレンダーに書き込みました。

 

今月お誕生日を迎えるMさんのお家でちぎり絵を教えてもらいます。

まずは数日遅れの彼女のお誕生会もしようとケーキなど持って伺いました。

なるべく彼女に迷惑かけない様に紙皿などももって。あみだくじで好きなケーキを選びお誕生日カードを渡したり。

手作りの品を配ったり。

ワイワイ楽しい会話と笑いがいっぱい。

1人づつ、ちぎり絵の柿をセットしてくれています。説明とお手伝いしてもらいながら仕上げます。

自画自賛しながら出来上がりましたが落款が無くゴム印で今から作る?でもお疲れでパス。

お昼ご飯に準備してくれていたサンドイッチなどお昼兼夕食です。ノンアルコールもいただきました。

日暮が早くなり辺りは暗くなり始まりました。

初挑戦のちぎり絵に感動。

早速帰宅して落款押して飾りました。

充実した1日です。

朝から京都に行ってきました。「どこ見るどう見る西洋絵画」見たかったのです。 

ルネッサンスから印象派まで。

ルネッサンス時代の祭壇画は木に書かれた、祭壇の1部ですので、形が色々。

バロック時代や18世紀19世紀の作品が並びます。

お庭を見ながら昼食を取りました。

その後「民藝誕生100年」京都が紡いだ日常の美を見ます。

民藝の作品を見るのは大好きです。いろいろ日常生活に取り入れることができるので、ちょうど断捨離で着物の整理をしているので、ヒントをいくつか得ました。

 

 

ハローキティ展は興味がないので入りません。でも予約制で入場料1800円、どうも30分で入れ替えのようで、たくさんキティの買い物をしたように大きな袋を下げて皆さん出てこられます。

JRとバス移動で京都の街並みは車窓です。心地よい疲れで帰宅しました。

 

 

 

 

猛暑続きでバテバテのこの夏。やっと涼しく感じる今日。久しぶりに近くの公園に出かけました。

キバナコスモス満開。

遊歩道には曼殊沙華が。。彼岸には忘れず咲きますよね。

ドングリも落ちてます。30年ほど熊守の会あり、ドングリ拾いに行き集めた事も思い出します。

以前見なかったこんな花も沢山咲いていました。

調べたら「るつぼ」というそうです。沢山さいてました。

ツルボ (蔓穂)  別名:サンダイガサ(参内傘)

学名:Scilla scilloides (Lindl.) Druce, Barnardia japonica   キジカクシ科(旧ユリ科) ツルボ属

 ・ 原産地:東アジア。
 ・ 北海道(南西部)・本州・四国・九州・琉球/朝鮮・中国・台湾・ウスリー
 ・ 山野の草地、土手、田畑のまわりの日当たりのよいところに生える。
 ・ 多年草。
 ・ 花期は8月上旬~10月中旬。
 ・ 20~40cmの花茎が立ち、その先端に4~7cmの穂のような総状花序をつける。
 ・ 一つずつの花の大きさは6~7mmです。
 ・ 花の色:淡い紫色。
 ・ 葉は線形で長さは8cm~9cm。幅5cmほど。
 ・ 果実(朔果-注2)が付き、熟すと中から黒くて細長いタネが出てきます。
 ・ 球根は長さ2~3cmで、葉っぱが肥大して重なり、球根状になったいわゆる鱗茎です。
 ・ 名前の由来:ツルボの名前の由来は不明。
          別名のサンダイガサ(参内傘)は公家などが宮中に参内する際、
          従者に持たせた柄の長い傘。ツルボの花穂を参内傘に見立てたことから。
 ・ 用途:鱗茎にはデンプンが多く含まれ、中国の明時代には救荒食として食された記録がある。
      葉はゆでたり、炒めたりして食する。
 ・ 花言葉:「寂しさ」、「悲しみ」、「柔和」。
 ・ 5月6日の誕生花。

涼しくなったので少し歩かないといけないですね。