朝から京都に行ってきました。「どこ見るどう見る西洋絵画」見たかったのです。 

ルネッサンスから印象派まで。

ルネッサンス時代の祭壇画は木に書かれた、祭壇の1部ですので、形が色々。

バロック時代や18世紀19世紀の作品が並びます。

お庭を見ながら昼食を取りました。

その後「民藝誕生100年」京都が紡いだ日常の美を見ます。

民藝の作品を見るのは大好きです。いろいろ日常生活に取り入れることができるので、ちょうど断捨離で着物の整理をしているので、ヒントをいくつか得ました。

 

 

ハローキティ展は興味がないので入りません。でも予約制で入場料1800円、どうも30分で入れ替えのようで、たくさんキティの買い物をしたように大きな袋を下げて皆さん出てこられます。

JRとバス移動で京都の街並みは車窓です。心地よい疲れで帰宅しました。