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メガネのたわごとブログ

メガネが戯言をぬかしてます。

イタリアで、財政安定法案が可決する見通しだという記事。
ベルルスコーニ首相も退任して、
新たにマリオ・モンティ元応酬委員が
新首相に指名される見通しとのこと。
一時、7.4%まで上昇した国債利回りも6.7%となり
危険水準の7%を下回った模様。

春秋によると、
このモンティさん、かつて「スーパー・マリオ」と
よばれた切れ者。欧州内の不正カルテルを
摘発する責任者として経済会から恐れられたらしい。
一方、ギリシアの新首相、パパデモスさんは
かなりの堅物とのこと。
記事にもあるように、南欧というと
明るく奔放なイメージ。
ところが、この2人は
「クールな切れ者」「堅物」。
ラテン系の感じがしない。
どちらかというと、
アングロサクソンとかゲルマン系の感じ。

余談だが、僕もどちらかというと
ゲルマン系。といっても
クールな切れ者といえるような人間ではない。
「堅物」というとのが適当。

ラテン系、ゲルマン系どちらがいいかってことでもないだろう。
結局バランスが大事なはず。
ひとぞれぞれ、どちらか偏りはあるにせよ、
だったら、違うタイプの人がバランスよく強力していけばいい。
うまく強力すればきっと欧州危機も解決するはず。

・・・こんな結びになるのもやっぱりゲルマン系かな。
というか、やっぱり島国・農耕民族系なのかも。
今日は社会面から。
銀座のふぐ店で食中毒発生。
女性がふぐ毒とみられる中毒症状で、
入院した模様、命には別状はなかった様子。
既に退院もしているそう。なによりです。

そこはミシュランで☆2つのお店。
ふぐ毒なんて、漫画の世界のような
気がしていたけど、そうでもないようだ。
まだ事故の全容があきらかになった
わけではないけど、さきごろ焼肉チェーンで
発生した事故の性質とは異なる。
ふぐという食材がもつ異質な特徴に因るところが大きい。

ふぐ毒は「テトロトトキシン」というかなり
強烈な毒らしい。これは蛇の毒なんかの数倍みたい。
それでも、そうまでしても食べずにはいらない
というのは何なのだろう。
はずかしながら、僕はまだふぐを食べたことがない。
やっぱりそんなにおいしいのか。
そんなリスクを冒してまで食べずとも、
おいしいものなんて、いっぱいあるはずなのに。
もしかすると「リスクを冒してまで」という
というところがポイントなのでは?
危ない橋をわたっているというスリル感、
それもがまた、刺激的なスパイスになっているのか。

・・・何を言ってやがる俺は…
富士通の地方自治体向けの
クラウドコンピューティングサービスが
DoS攻撃を受けたという記事。
不正な大量アクセスにより、
一時サービスが使えなくなる障害が発生した模様。

クラウドにすると、うれしいことがたくさん。
利用する側は、
従来よりも構築運用費用が削減ができる、
システムを持たないことによるリスク軽減、などなど。
だが、一旦サービスが停止すると多数の顧客に
影響が及んでしまうというリスク。
サービスを利用する側も、提供する側も困る。

まだまだ穴もあるだろうけど、
これからクラウドはどんどん広がっていくと思う。
ちょっと多げさだけど、Evernoteを使っているとそう思う。
ごくシンプルなコンセプトだけど、
ごくシンプルなサービスが僕にはありがたい。
メモ帳でちょっと記録する、それがネット接続すれば
どこにいても取り出せる。
目から鱗というか、なんだか妙に関心。

そのうち、PCは「CPU+メモリ」だけ、「永続化の仕組みなし」
とかなるのかな。まあそれは極端か。。。