【問其の六】焚場跡[ⓔ⓬]
【問其の六】焚場跡[ⓔ⓬]
江戸時代は、すべて木造船でしたのでフジツボやカキなどの貝殻や海藻が付着したり、船底に穴をあける船虫が付いたりするため船底を焼いて乾燥させることによって、船命を長持ちさせる必要があります。これを「焚(た)でる」と言い、その焚でる場所を「焚場」と呼んでいます。この「焚場」では、船の修理も行われました。満潮時に船を引き寄せ、干潮時に船底を木の葉で燻したり修理をする施設が焚場です。焚場として江戸時代から大正時代の始めまで栄え、当時は千石船が50杯/月、300~500石の船が130杯/月もの修理などを行い、瀬戸内では< >焚場でした。
A:最も大きな/B:最も小さな/C:最南端の
__________
第二回 全国一斉 鞆の浦検定
開催中!(5月31日17時まで)
問題用紙のダウンロードはコチラ
受検期間:平成21年5月2日(土)10時~31日(日)17時
開催場所:鞆の浦及びインターネット(PDF)で問題用紙配布
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎“五感”で鞆の浦散策『ぐうるくる鞆の浦』
◎全国アンケート/あなたが想う20年後の鞆の浦を教えてください
◎鞆の浦サステナビリティ
◎公募!鞆の浦の写真【鞆展/写真の部】
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード(2009年2月中旬から)
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
__________
◎鞆 古寺めぐり
__________




江戸時代は、すべて木造船でしたのでフジツボやカキなどの貝殻や海藻が付着したり、船底に穴をあける船虫が付いたりするため船底を焼いて乾燥させることによって、船命を長持ちさせる必要があります。これを「焚(た)でる」と言い、その焚でる場所を「焚場」と呼んでいます。この「焚場」では、船の修理も行われました。満潮時に船を引き寄せ、干潮時に船底を木の葉で燻したり修理をする施設が焚場です。焚場として江戸時代から大正時代の始めまで栄え、当時は千石船が50杯/月、300~500石の船が130杯/月もの修理などを行い、瀬戸内では< >焚場でした。
A:最も大きな/B:最も小さな/C:最南端の
__________
第二回 全国一斉 鞆の浦検定
開催中!(5月31日17時まで)
問題用紙のダウンロードはコチラ
受検期間:平成21年5月2日(土)10時~31日(日)17時
開催場所:鞆の浦及びインターネット(PDF)で問題用紙配布
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎“五感”で鞆の浦散策『ぐうるくる鞆の浦』
◎全国アンケート/あなたが想う20年後の鞆の浦を教えてください
◎鞆の浦サステナビリティ
◎公募!鞆の浦の写真【鞆展/写真の部】
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード(2009年2月中旬から)
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
__________
◎鞆 古寺めぐり
__________

