鞆の浦/触れてみよう!
ぐうるくる鞆の浦の「る」/瀬戸の海に触れる
【鞆の浦観光鯛網2009】
◎所用時間/約2時間
◎料金/観覧料 大人3000円・小中学生1500円、
家族割引(大人2人と小中学生2人まで)6000円、
食事付き観覧券
鯛御膳 大人5000円・4000円の各コース
(小中学生は両コースとも2500円)、
バイキング3500円(小中学生1750円)
◎営業時間/午前の部10:30~(日祝日のみ)
午後の部13:30~
◎開催期間/2009/05/02(土)~ 2009/05/31(日)
鞆の浦の初夏の風物詩、観光鯛網。鯛網は、鞆の浦に約370年も伝わる伝統漁法です。外洋で冬を過ごした鯛は初夏、豊後水道・紀伊水道を抜けて、産卵のため波穏やかな瀬戸内海中央部の鞆の浦沖へとやってきます。江戸時代初期までは陸地よりの地引網漁法でしたが、いつしか産卵に来る魚群を待ち構えて捕えることが考案されました。
航海の安全と大漁を願う樽太鼓と大漁節が浜じゅうに響き、弁財天の使い・乙姫が大漁祈願の舞を踊ります。手船という小さな船で弁天島の弁財天に祈願して出漁。古式そのままに網がしぼられます。参加者は潮風に吹かれながら、海の上から漁の様子を見学します。往時の姿をそのまま今に伝える観光鯛網は、見る人の心に深い感動を与えることでしょう。
<記事/福山市HP>
福山市観光協会は22日、鞆町の伝統漁法を再現する「観光鯛網(たいあみ)」のグッズを初めて製作し、市役所でお披露目した。観覧の記念となるタオルやTシャツ、携帯ストラップの4種7品目。5月2日の開幕に合わせて市内のホテルなどで近く販売を始める。
フェイスタオル(600円)は青地に朱色で「鯛網」と記し、スポーツタオル(1000円)は大のぼりの立つ漁船をイラストであしらった。タイの絵柄のTシャツ(1500円)は2柄でピンク、グレー、紺の3色。クリーナー付き携帯ストラップ(400円)は赤と白の2色がある。
観光鯛網は1923年に始まり、昨年の観覧客数は1万770人だった。減少傾向が続くが、今年は1万1400人に目標を設定。グッズの投入でてこ入れを図る。
<記事/中国新聞>
福山青年会議所は、福山市の観光に関する市民アンケートの結果をまとめた。市の観光資源として鞆の浦やバラなどがあるとする一方、観光振興策に自ら加わることには消極的な意見が多かった。
福山の観光資源としてイメージする場所、イベントは「鞆の浦・鯛網(たいあみ)」が最多で全体の50.7%で330件。次いで「バラ・ばら公園・ばら祭」が117件、「福山城」が92件だった。
観光活性化に向けて自らできることを尋ねたところ、最も多かったのは「特になし」で191件(42.4%)。「知人へ話をして紹介する」「各イベントへ参加する」などの具体策を大きく上回った。
調査は2月、街頭とインターネット上で、複数回答方式で尋ね、409人が回答した。
<記事/中国新聞>
__________
第二回 全国一斉 鞆の浦検定
まもなく開催!
受検期間:平成21年5月2日(土)10時~31日(日)17時
開催場所:鞆の浦及びインターネット(PDF)で問題用紙配布
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎“五感”で鞆の浦散策『ぐうるくる鞆の浦』
◎全国アンケート/あなたが想う20年後の鞆の浦を教えてください
◎鞆の浦サステナビリティ
◎公募!鞆の浦の写真【鞆展/写真の部】
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード(2009年2月中旬から)
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
__________
◎鞆 古寺めぐり
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【鞆の浦観光鯛網2009】
◎所用時間/約2時間
◎料金/観覧料 大人3000円・小中学生1500円、
家族割引(大人2人と小中学生2人まで)6000円、
食事付き観覧券
鯛御膳 大人5000円・4000円の各コース
(小中学生は両コースとも2500円)、
バイキング3500円(小中学生1750円)
◎営業時間/午前の部10:30~(日祝日のみ)
午後の部13:30~
◎開催期間/2009/05/02(土)~ 2009/05/31(日)
鞆の浦の初夏の風物詩、観光鯛網。鯛網は、鞆の浦に約370年も伝わる伝統漁法です。外洋で冬を過ごした鯛は初夏、豊後水道・紀伊水道を抜けて、産卵のため波穏やかな瀬戸内海中央部の鞆の浦沖へとやってきます。江戸時代初期までは陸地よりの地引網漁法でしたが、いつしか産卵に来る魚群を待ち構えて捕えることが考案されました。
航海の安全と大漁を願う樽太鼓と大漁節が浜じゅうに響き、弁財天の使い・乙姫が大漁祈願の舞を踊ります。手船という小さな船で弁天島の弁財天に祈願して出漁。古式そのままに網がしぼられます。参加者は潮風に吹かれながら、海の上から漁の様子を見学します。往時の姿をそのまま今に伝える観光鯛網は、見る人の心に深い感動を与えることでしょう。
<記事/福山市HP>
福山市観光協会は22日、鞆町の伝統漁法を再現する「観光鯛網(たいあみ)」のグッズを初めて製作し、市役所でお披露目した。観覧の記念となるタオルやTシャツ、携帯ストラップの4種7品目。5月2日の開幕に合わせて市内のホテルなどで近く販売を始める。
フェイスタオル(600円)は青地に朱色で「鯛網」と記し、スポーツタオル(1000円)は大のぼりの立つ漁船をイラストであしらった。タイの絵柄のTシャツ(1500円)は2柄でピンク、グレー、紺の3色。クリーナー付き携帯ストラップ(400円)は赤と白の2色がある。
観光鯛網は1923年に始まり、昨年の観覧客数は1万770人だった。減少傾向が続くが、今年は1万1400人に目標を設定。グッズの投入でてこ入れを図る。
<記事/中国新聞>
福山青年会議所は、福山市の観光に関する市民アンケートの結果をまとめた。市の観光資源として鞆の浦やバラなどがあるとする一方、観光振興策に自ら加わることには消極的な意見が多かった。
福山の観光資源としてイメージする場所、イベントは「鞆の浦・鯛網(たいあみ)」が最多で全体の50.7%で330件。次いで「バラ・ばら公園・ばら祭」が117件、「福山城」が92件だった。
観光活性化に向けて自らできることを尋ねたところ、最も多かったのは「特になし」で191件(42.4%)。「知人へ話をして紹介する」「各イベントへ参加する」などの具体策を大きく上回った。
調査は2月、街頭とインターネット上で、複数回答方式で尋ね、409人が回答した。
<記事/中国新聞>
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第二回 全国一斉 鞆の浦検定
まもなく開催!
受検期間:平成21年5月2日(土)10時~31日(日)17時
開催場所:鞆の浦及びインターネット(PDF)で問題用紙配布
『鞆の浦いいもの再発見!/Discovery! 鞆の浦』
◎みんなで考えよう「まちづくり」
一人百歩の前進よりも、百人一歩の前進を!*
【鞆のための「まちづくり書籍」一覧】
※画家/(故)藤井軍三郎さんが、遺してくれた言葉です
>>>以下、Think鞆の浦が提唱するアイデア<<<
◎“五感”で鞆の浦散策『ぐうるくる鞆の浦』
◎全国アンケート/あなたが想う20年後の鞆の浦を教えてください
◎鞆の浦サステナビリティ
◎公募!鞆の浦の写真【鞆展/写真の部】
◎ゼロ・エミッション
◎環境にやさしい「無洗米」の提議
◎地産地消産業
◎EM団子を鞆港に!
◎鞆の浦を訪れる日曜画家の方々へ
◎えひめAI-2で台所から瀬戸内海を考える
◎トモマップ無料ダウンロード(2009年2月中旬から)
◎潮位に注意!“鞆の浦の移り変わる表情”
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◎鞆 古寺めぐり
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