濃い。濃すぎる。親密すぎる。
べたーっとしたあの空気は何・・・
親類の一家に会うと感じてたこと。
正直ちょっと気持ちが悪い。というあの感覚。
あれをたぶん、共依存と呼ぶのではないか・・・
具体的にどの部分が。とかないんだけれど。
彼女の独身時代も知っているけれど。
甘ったるい。と思った初めての人かもしれない。
子供時分は、それは非常に心地よかったのも確か。
父・母・妹たち、旦那さん、友人や元彼たち。色んな人との関係性を模索してきた。
私にはいつごろからか、私は誰かの人生の一部。相手の人生に入れてもらう。という感覚があったと思う。
ウチの家族はそれぞれに、タフだし、自分主義なんだけれど・・・。
私がどうしてそうなってしまったのか?っていうのは、その選択をしたときにはその方が都合がいい何かがあったから。
だと思うんだけれど、それが習慣化してしまったのが、長く苦しむ要因だったんじゃないかと思う。
私は旦那さんがいなくなったら、悲しいし、寂しいし、途方に暮れると思う。
旦那さんにはどこにも行ってほしくない。
でもだからって、苦しいこと、しんどいこと、辛いこと、嫌なことを一方的に我慢しようなんて微塵も思わない。
これが、今まで私が繰り返して失敗してきた関係性と大きく違うところ。
それと依存と関係ないかもしれないけれど。言葉にするにはちょっとまだつながってない何かがあるんだと思う。
そういうのとも違うんだよね。あの人たちのあの雰囲気。
濃密なあの感じ・・・誰かの何かが変わってしまったら突如として崩壊してしまうようなあの・・・
とはいえ、あの人たちはあの人たちで、全員幸せなのか。とも感じるので別にどうということもないんだけれど。
年始の挨拶で、実家や義実家に行くことを考えて憂鬱になっていたら、あの家族を思い出した。というだけだから。
