レクサス CT200h専用 クロームメッキシフトゲートパネル 試作品装着テスト | レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

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レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

こんばんは。


本日はちょっと用事があるので、夜にブログです☆



ようやく試作品があがってきました!!!



LEXUS CT200h専用 クロームメッキシフトゲートパネル




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


この部品だけですと、どこのパーツか?という感じかと思います。



実際に装着してみました。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


シフトノブ部分の土台です。


シフトゲートパネルですね。


他のレクサス車(ISやGS・LS)などはシフトゲートのフチがメッキになっていることからヒントを得ました。


このパネルのみ交換することができるので、金型を起こしてクロームメッキ加工で仕上げています。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】


オーディオノブを交換していないので統一感がありませんが、すでに交換されている方や同時装着によって統一感が増すかと思います。


これで、シフトノブ・モード切替スイッチリング・オーディオノブとメッキになるので、CT200hのオーディオ回りが華やかにレクサスらしくなるかと思います。






レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】




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なかなかマニアックなパーツですが、交換しても気が付かない自己満足なパーツかと思います。


奥様にバレないというのもポイントですね♪



現在、大量生産に入っておりますので、10月中旬を目標に販売開始予定です。


カタログページを作ってから、ご注文をお受けしたいと思います。




それでは、よろしくお願いします☆






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