レクサス IS250C 新商品開発スタート☆ まずはブラックカーボン【LEXUS IS250C】 | レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

レクサス(LEXUS)のアフターパーツの新商品紹介&開発途中の製品紹介

今日も梅雨空でテスト走行には向かないと判断しているシンクデザインの佐藤です。


明日は少し天候回復するようですね。



夜中のテスト走行に力が入ります!!!


今日は片っ端から仕事を片付けるとしましょう!!!







さて、納車から何もしていない(実はテストしている部品もあります)IS250Cですが、ブラックカーボンで専用パーツを追加準備します。


とりあえず、リアシートセンターコンソールといきたいところですが、ドリンクホルダーの開閉クリアランスが少ないのでフタからブラックカーボンにしてみましょう。




レクサスのアフターパーツを考えるシンクデザイン【LEXUS】

センターコンソールの真ん中に付いているドリンクホルダーのフタ2枚。







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部品単体で見るとこのようになっていますが、開閉する時のクリアランスが少なくカーボンの厚みにより引っ掛かりが出る可能性がありますので、1個1個加工が必要な可能性があります。







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フタのみを分解するとこのようにメッキ部分までバラバラとなります。


これだけをブラックカーボンに仕上げてクリアランスを確保できるか試作してみるとします。



おそらく加工してしまえば問題ないかと思いますので、一番にブラックカーボンやシルバーカーボンで欲しいという方がいましたら、メッセージしてください。


試作と同時に加工してしまいます。


カーボン加工には2ヶ月を必要としますので、忘れた頃に完成してきます。



そんなに待てない!加工はどんどんしてしまって構わないという方はご連絡ください。


面積は対して大きくないのでそれほど高額にはならないと思いますが、価格は完成後となります。










次にIS250Cにしか付いていない【シートベルトガイド?】



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ドアを開けると必ず目に入るシートベルトガイドですね。


ここはシルバーの塗装になっているので何かしたくなります。






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部品単体ではこのような感じで、これをシルバーカーボンやブラックカーボンというのも良いのですが、クロームメッキで仕上げてみたいと思います。


面積がある程度大きいですから、蒸着メッキでは表面の艶に深みが出ませんので、クロームメッキとしてみます。


その後にブラッククロームの2次加工でも面白いかもしれません。



クロームメッキ加工には1ヶ月もかからないと思いますから、近いうちに装着画像で紹介できるかと思います。


お楽しみに♪






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