シンクデザインのNewデモカー☆IS250Cが納車されてから、はや2週間・・・・。
ドレスアップしたアフターパーツはフロアマットだけ・・・・・
何しているんですかね・・・
早く新製品を開発・装着しなければならないのですが、ジュラコンブッシュやLEDウインカーの売れ行きが好調で出荷準備に追われて・・・
どうにかしますね!!
それと、一昨日に発表したスタビライザージュラコンブッシュですが、以下が入荷状況となっています。
【IS-F】 完売→次回入荷分残り3台→その次の入荷は8月としか言えません。
【IS250/350 年改前】 2週間後に入荷分完売→その次の入荷分余裕ありですが、IS-Fの生産に押されていつになりかわかりません・・・
このような状況ですが、【IS250/350 年改後 バージョンS&Lの18インチ装着車】は余裕がありますので大丈夫そうです。
また、【IS250C】に関しては形状確認が取れましたので、ご注文をお受けできます。
納車されている方がまだ少ないので問い合わせも少ないですが、自分としては絶対に装着したほうが安心してアクセル踏めると思います。
ご検討ください。
さて、今日のブログですがレクサス IS350にピアノブラックを追加取り付けとなります。
装着はシフトノブ・メータークラスター・グローブボックススイッチ。
まずは、メータークラスターから紹介させていただきます。
純正正面からだとこのような感じ。
ピアノブラックに交換するとこのように引き締まります!!
もう一度
斜めから純正。
ピアノブラックに交換すると、これだけ質感アップします。
エアコントリムとのセットで購入すると統一感が増しますね。
セットでの購入がお勧めです。
ピアノブラック・メータークラスター ¥16,800(税込み)
次にワンオフで製作したグローブボックススイッチ。
まずは純正ですが、グローブボックスのスイッチ(押す部分と下のキーシリンダー回り)をピアノブラックにします。
こうなります。
こんな感じ。
斜めから純正。
このようになりますが、純正の状態でクリアランスが少ないので、押したときに少しだけ引っ掛かりがありました。
ですので、製品化にはしません。
多少の不具合は別に気にしないという方はお問い合わせください。
交換ですが、グローブボックスを外して裏側からボルトを外して入れ替えますが、キーシリンダーの部分は少しコツがいります。
交換は整備士の方かシンクデザインにお任せください。
そして、次はシフトノブ。
これがLEXUS IS350の純正シフトノブ。
レクサス IS-F用のレザー部分がパンチングのシフトノブを使用していますので、レザー部分&ピアノブラック共に質感アップします。
もう一度純正シフトノブ。
こうなります。
しかも、シンクデザイン流にピアノブラック下に位置するクロームメッキ部分はブラッククロームとしています。
さり気なく細かくお洒落にしています。
このブラッククロームとピアノブラックが合わさり高級感を出しています。
だいぶ前に完成していたのですが、忙しさのあまりホームページにアップしていませんでしたが、装着と同時にショッピングサイトでアップしました。
ピアノブラック・シフトノブ ¥14,800
丁寧に作ったピアノブラックを是非!装着してください。
そして、ロシア輸出用に開発した「SAKURA」シフトノブですが、販売開始します。
まずは3色のラインアップから販売開始ですが、何色でも製作可能です。
ただ、色によっては「SAKURA」の柄が浮かび上がらないカラーもありますので、注意が必要です。
ホワイトにゴールドとシルバー。
自分のIS250Cにはホワイトを選択しようかと思っています。
まだ装着していませんので、欲しい!!って方は先に出荷しますので、ご連絡ください。
ゴールドは在庫があります。
そしてショッピングサイトにアップしています。
[SAKURA]シフトノブ■ショッピングサイト ¥26,250(税込み)
それと、IS2520Cですが、15日からビルシュタイン製で車高調の開発に入ります。
純正の乗り心地は良すぎますが、高速時の安定性はまったくないと判断しました。
ですので、スタビ強化ブッシュの販売開始になりましたが、肝心な足回り(ショックアブソーバー)を車高を踏まえた上で画期的な他にはない製品として販売開始します。
また、IS250での開発も予定しております。
期待していてください。