まず、伝えておきたいことがあります。
あなたがこの文章を読み進めようとしたときや、 私の書いた他の記事を読む時も、もしかしたらこんな言葉が頭に浮かぶかもしれません。
「でもさ」
「そうは言っても」
「それは綺麗事でしょ?」
──それは、エゴの抵抗です。
それは、あなたの本当の心の声ではありません。 それは、変化を恐れる“古い自分”の声です。
人間は変わることに本能的な恐れを感じます。 だからこそ、できない理由を一生懸命に探そうとする。
けれどその抵抗に気づけたとき、あなたはもう一歩進んでいます。 エゴは敵ではありません。ただ、“慣れた環境”を守ろうとしているだけ。
だからこそ、今この瞬間に気づいたあなたには、 この先を読み進める資格があります。
どんな人だって、間違いは犯します。完璧な人間なんていません。
でも、それでいいんです。
人生に「正解」なんて存在しません。十人いれば十通りの生き方があって当然。 自分の感覚に従って、自分のペースで歩いていけばいい。
強いて言うなら、他人を悪意で傷つけることだけは避けた方がいい。 なぜなら、それは自分の魂をも曇らせてしまうからです。
「責任」って言葉、重たく聞こえるかもしれません。 でも実は、それすらも幻想です。
(ただし、仕事上の責任と自分の人生の責任は違います)
責任は他人の目を気にするから生まれるもの。 もし自分一人だけの世界だったら、何を選んでも、何をしても、ただの経験でしかありません。
間違えたって、それはただの思い出になる。 後悔も、失敗も、やがて物語の一部になるだけ。
本気で変わりたいなら、まずは「違和感」に気づくこと。
この社会の中で「おかしいな」と思ったこと、 見て見ぬふりをしてきた感覚、 それこそが、あなたの内側にある本当の声です。
誰かの正解じゃなく、自分自身の感覚を信じていい。
自分の人生を、自分の手に取り戻したいなら、 「決められた正しさ」じゃなく「納得」で生きてください。
(
勘違いしてしまう方もいるので追記しますが、法律などの「正しさ」は必要です。ルールが何も無いと、原始の人は自分勝手、自己都合解釈で行動してしまうためです。なぜ「善と悪」の概念が存在するのか、きちんと考えましょう。)
あなたが感じてきた違和感は、間違いじゃない。 それは、あなたの魂が放った光です。
どうか、その光を消さないで。
どうか、自分の感覚を信じてあげてください。
あなたの人生は、あなたのものです。