違和感に気付くこと | ギルのブログ

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🌀古い価値観を破壊する:魂で生きるためのはじまり


 ◆ はじめに

 今回は、いまだ根強く残り続けている“古い価値観”について解説していきます。




 これから書かれる内容は、人間の根源的な思い込みや、当たり前とされてきた常識に深く切り込むものです。


 特に原始的な思想に強く依存している方にとっては、読んでいて嫌な感情が湧き上がるかもしれません。



 でも、それは自然な反応。心がざわついたら、無理に読み進めず、少し時間をおいてからまた読みに戻ってきてください。


 できれば、冷静さを保った状態で読んでいただけたらと思います。






1. 競争社会 


 「優れていなければ、価値がない

——本当に?


 いいえ。

 生きることに“条件”なんて、本来必要ありません。生きる権利は、生まれた時点で全員が持っています。



 それなのに、この社会では“上と下”が必ず存在してしまう。


 ということは、どこかで“甘い汁を吸う者”と、そのために搾取される者がいるという構図が、意図的に作られているのです。


 でも、考えてみてください。本当に“上に立つこと”が成長なのでしょうか?


 上の立場に上がるほど、人間性が下がっていくことは、よくある話です。



 協力する社会の方が、もっと深く、高く、豊かに成長できるはずです。競争は、一部の人間にしか報酬を与えません。でも協力は、全体を底上げするんです。






2. 金と権力


 成功と幸せの象徴のように言われていますが、果たして本当にそうでしょうか。



 そもそも、“成功”や“幸せ”とは、本来「自分自身が決めるもの」です。

 他人が定義したものを、いつまで追いかけるつもりでしょうか?




 特に“幸せ”は、概念ではなく感覚です。それはもっと静かで、柔らかく、ほわっと暖かいもの。数字や地位では測れない、居心地の良さや、安心の中にあるような感覚




 もちろん、ある程度のお金は生きる上で必要です。でも、どれだけ稼いでも、それは 「この世界でしか」使えないもの。死後の世界に持っていけるものではありません。


 魂を信じていない人にとっては、ここで思考が止まるかもしれません。



 ですが、もしもあなたが“本当に”幸せになりたいと思っているのなら、「何が本質で、何が幻なのか」を見極める必要があります。



 > では、あなたにとって 本当に大切なもの とは、何でしょうか?



 ──あえて、ここでは答えを言いません。どうか、あなた自身の中で、問い続けてみてください。






3. 幸せの定義

 先ほども少し触れましたが、幸せとは「感じるもの」です。



 「これがあれば幸せ」

 「こうなれば幸せ」

――そんなふうに、他者から決められるものでも、与えられるものでもありません。



 本当の幸せとは、日々の中でふと気づくようにして、自分の内側から湧き上がってくる感覚。


 「これが自分にとっての幸せなんだ」と、生きながら発見していくものです。今この瞬間、少しでも「心がゆるむ」「安心する」「心地いい」と感じられる何かを持っているなら、それはとても貴重な“幸せの種”です。どうか、その感覚を大切にしてあげてください。




 ただし、注意したいのはひとつ。

 依存は、低次元です。どれだけ心地よくても、それにしがみついてしまった瞬間、幸せは「自由」から「執着」へと変わってしまいます。



 > 幸せは、自分の中に“そっと灯るもの”であって、誰かに握られるものではありません。






4. 人間が生きる意味

 なぜ「地球🌍」なのか

――考えたことはありますか?


 私たちは、無意識のうちにこの星に“存在している”と捉えがちですが、実は、この地球を「選んで」生まれてきたという視点もあります。



 ヒントは、人生のあちらこちらに散らばっています。


 けれど、まずひとつだけ確かなことを挙げるとすれば──



 > 「地球は人間のものではない」


ということ。この星は、人間だけの所有物ではなく、動植物、鉱物、大気、あらゆる存在が共に“今”を生きる場所です。



 そして地球は、**魂にとって「学びの星」**でもあります。制限が多く、思い通りにいかないことも多い。痛みも、失敗も、喪失も、理不尽もある。けれど、だからこそ、気づきや成長、優しさ、真の幸せに出会えるのです。



 この世界で味わう「すべての感情」には、意味がある。 それが、人間として生きることの本質なのかもしれません。






◆ おわりに:違和感は、魂の声かもしれない

 これらの古い価値観は、ほとんどの場合、知らないうちに刷り込まれているものです。今回ご紹介したもの以外にも、まだまだ数えきれないほど存在します。



 でも、すべての始まりはただひとつ。


 「それ、本当に必要?


と気づくこと。

まずは、要らない価値観に自分で気づく。



 そこから、意識の変化がはじまります。

 それこそが、本当の意味での“成長”の第一歩です。



 きっと皆さんも、これまでに「なんかおかしいな」「しんどいな」と感じた瞬間があったはずです。



 その小さな違和感

――どうか無視しないでください。



 それは、あなたの中の本当の自分が放っているサインかもしれません。


 調べて、考えて、深く掘り下げていく。


 それを繰り返していくうちに、見える世界は少しずつ変わっていきます。



 > あなたの中にある“感覚”を、どうか信じてください。



 そして、あなた自身が本当に望む幸せな人生を、これから、あらためて選び直してみませんか?