ランチは儲からない 飲み放題は儲かる
講談社
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結構、一般常識的なことが書いてあります。
タイトルは、興味がそそられますが、
2時間飲み放題の場合。
一人平均4、5杯です。
1000円飲み放題は、お得に感じます。
「高めのワイン」・・・店の利益額は、大きくなりますが、
「ウーロン茶」です。
初期のころの「ぐるなび」は、
という想像を書き立たせ、やるかやらないかの決断を
相手に、本気で「これは、相手が喜ぶ!」と思って
それを使ってセールス、説明する。
イチロー9年連続200安打!
13日(日本時間14日)イチローが
大リーグ史上初の9年連続200安打を達成した。
いやあ、すごいです。
1年でも200安打は、難しいです。
それが、9年連続。
すごいの一言!
どうしてヒットをそんなに打てるの?
という質問に対するイチローの答え。
「そうだな~。手を出すのは最後だよってことかな。
これは僕のバッティングを象徴しているもの。
やっぱ手を出すのが早い人は駄目ですよ、
何やるにもっていうとこだと思いますけどね。
その手を出さないためにどうするかをむしろ考えているのが僕。
でも、どうやって早く手を出そうかって考えてるのが、
割とふつうというか。もう、真逆なんですよね考え方が。
だから、手を出さないからヒットが出るということじゃないでしょうか」
これ、意味わかりますか?
イチローらしい、禅問答のような答えです。
ニュースの解説によると、タイミングが合わなくとも我慢して、
最後にしっかりとバットにボールを当てる。
ってことらしいです。
でも、イチローは、何をやるにもって言ってます。
もっと深い意味があると思います。
以下、イチロー語録。
「憧れを持ちすぎると自分の可能性を潰す」
「ただいい結果だからと自分を認めていたら、今の僕は無かった」
「相手が変化したから自分も変化しようとする、これが一番怖い」
「試行錯誤は自分の型を見つけられない不安の証」
「スランプとは、感覚をつかめないことである」
これらの言葉と合わせて考えれば、
少し見えてきます。
自分なりの解釈をすれば、
やはり、物事は自分との戦い。
すぐに結果を求めてはダメ。
結果をだすためにやるんじゃない。
結果が出る過程を大事にする。
自分の感覚を信じてやる。
成功している人の言葉は、ジャンルはなんであれ
心に響きますね。
9年連続200本といっても、
一つ一つは、内野安打だったりホームランだったりします。
全て一本のヒット。
「小さなことを重ねることが、
とんでもないところに行く ただ一つの道。」
中日ドラゴンズファンの私としては、最後は、
地元ドラゴンズでやってもらいたいものである。
ぴあ
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「勝間和代を目指さない幸せ」 反「カツマー」本
「勝間和代を目指さない幸せ」 反「カツマー」本が30万部突破
香山リカさんの「しがみつかない生き方」 という本が売れています。
30万部突破だそうです。
新聞の広告でも見ましたし、本屋で大量に並んでいるのも見ました。
帯のコピーがすごい。
「<勝間和代>を目指さない」です。
経済評論家で公認会計士 の勝間和代さん(40)のようになりたいと
思って努力を重ね、成功を目指す人は
「カツマー」と呼ばれているそうです。
今メディアでは、勝間さんは引っ張りだこです。
勝間和代さんとは、
公認会計士二次試験(合格率6%)を
史上最年少の19歳で合格
以後、フルタイムの仕事をしつつ、
かつ3人の子どもを育てながら、
中小企業診断士試験(合格率4%)、
オンライン情報処理技術者試験(合格率4%)合格
TOEICは新卒時420点から3年間で900点へ
社会人大学院でファイナンスMBAを取得。
その結果、年収を16年間で新卒時の10倍とした。
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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勝間さんに憧れ、努力すれば成功すると思っているカツマー。
一方、精神科医の香山リカさんは、
「勝間和代を目指さないほうが幸せ」と真っ向から反論している。
努力できない人、思った通りの結果にならない人もいる。
香山さんは本の中で、
「努力をしたくても、そもそもそうできない状況の人がいる。
あるいは、努力をしても、すべての人が思った通りの結果に
たどり着くわけではない」
とした上で、最近、そう考える人が減っていると指摘する。
人生が思い通りになっていない人の多くは
努力が足りないわけではなく、
病気になったり、勤めた会社が倒産したりという「不運な人」か、
家庭環境などに恵まれず
「努力できる状態になかった」という場合が多い。
成功している人も一歩間違えば、恵まれない状況だったかもしれない。
にもかかわらず、成功者もそうでない人も、
「失敗することなんてない、失敗する人は本人のせい」と
強く思い続ければ、神経症など病的な状態に追い込まれてしまう、
と警告している。
カツマーになって失敗したという人もいるようです。
確かに勝間さんは、すごいです。
勉強量が半端じゃないです。
私も勝間さんの本を何冊か読んで、勉強させてもらいました。
同じ公認会計士としても頭が下がります。
すごいなと思う部分もあるし、参考にしたい部分もあれば、
自分とは少し考え方が違うなと思う部分があります。
この本は、そういう考えでいいんだということを気づかせてくれます。
いい部分は、素直に見習ったらいい、
出来ないものはどうしようもない
それでいいんだと。
自分は自分です。
自分のペースで成長していけばいいと改めて、思わせてくれる本でした。
しかしアンチ勝間本まででるなんて、すごいな勝間さん。
ちなみに、香山リカさんは、昔、ファミ通というゲーム雑誌に
普通に精神科医としてのコラムを連載していました。
「目に座薬、尻に目薬」
という、なんとも刺激的なタイトルでして
当時小学生だったんですが、毎週読んでました。
この本で再会できるとは思いませんでした。
幻冬舎
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