成功するネーミング
最近、CDセミナーにハマってます。
通勤の車や、移動時間に少しずつ聴きます。
先日は、山にドライブに行きましたが、景色を見ながら
車の中では、こゆーいCDセミナーを聴いていました。
先日聴いたのは、神田昌典さんがインタビュアーのCDです。
成功するネーミング
株式会社感性リサーチ
代表取締役社長
黒川 伊保子
東京ドームには、「Big Egg」という立派な名前があります。
でも、みんな東京ドームって言いますよね。
なぜ、東京ドームは、東京ドームと言われるか考えたことはありますか?
それは、東京ドームの方が、「Big Egg」よりも音感がいいんです。
「Big Egg」は、言いにくくて、心にフラストレーションがたまる。
そういう言葉は、消えていく。
スズキシュンスケと聞いたら、足が速そうで、サッカーをやっていそうだ。
ゴウトクジマナブだったら、マニアックに歴史に詳しそうだ。
名は、体を表すというが、
まさに、語感が、そのイメージ、期待感を生む。
ネーミングは、ふに落ちるかどうかが大事。
名前が下してくる期待感がベクトルとしてズレていればうまくいかない。
名前ってのは、付けるんじゃなくて、本来の名前があって
それをデザイナーやら、クリエイターが探し当てるもんなんだ。
目からウロコの話でした。
本当にいい名前は、創るんじゃなくて、下りてくる。
起業する時に、会社名が思い浮かばないなら、
その会社には、会社としての使命がないのかも知れません。
2時間以上の内容ですが、一気に聴きました。
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空気を運ぶ?
物流の一番のコストは、「空気を運ぶ」ことです。
つまり荷物を積んでいないトラックを走らせないことです。
2回かかるところを1回で済むようにすれば
1回の距離が長くなったとしても、トータルではコストは低くなります。
そのためには、どうするか?
定期便を作って、行きも帰りもトラックに
荷物が一杯になるように荷物を手配します。
これをやるには、常に物がないとだめです。
従って、大規模な物流センターを作って、一か所に荷物を集めます。
空気を運ぶことがなくなり、コストは下がるというわけです。
かんき出版
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こち亀両津勘吉の実践マーケティング!
今日でシルバーウィークも終わりですね。
休日はあっという間です。
今日も喫茶店でモーニングしてきました。
そして、新聞、雑誌を一通り読みます。
今日は久しぶりに週刊少年ジャンプをチェック。
中学生くらいまでは、毎週見ていましたが、今はたまにですね。
お目当ては、こち亀。
言わずと知れた、漫画、こちら葛飾区亀有公園前派出所です。
(題名長い!!)
今回の話は、売上減少に悩む商店街を両さんが、
なんとか売上アップさせます。
まずやったのが、商店街独自紙幣の発行。
そして商店街独自のエコポイントの付与。
ただ、エコポイントを付与して何がもらえるかはまだ決めてません。
あれ?なんだかどこかで聞いたような話です(笑)
そこで両さんが考えたのが、エコポイントを100ポイント貯めると
両さんとじゃんけんができて、
勝てば商品がタダになるという企画です。
これは、昔、ヤマダ電気やビックカメラでやってましたね。
レシートに 「当たり」 が出たらその時の代金が
全額無料になるという太っ腹なキャンペーン。
割合は 100人に1人 程度。
私は、全く当たった記憶がありませんが・・
このキャンペーンは、企業は儲け度外視だったんでしょうか?
いえ、大企業が勝算なしにやるはずがありません。
まず、当たる確率は、1%。
そして、客はそんなに高額商品ばかり買うわけではない。
むしろ、このキャンペーン目当てで、客足は増えます。
ちょっと買ってみようかという客が増えます。
従って、キャンペーン期間中は、客数は増えて、単価は下がるでしょう。
もちろん、キャンペーンなんかなくても買う人は、買います。
しかも、客は、当たった時は、凄くお得に感じます。
また少額のものがあたったら、悔しいので、
もっと高額なものを買ったりすることもあります。
さらに、他人が当たったということを聞くと
自分も買ってみようと思っちゃいます。
結果的には、売上は増えます。
売上の増加に比べて、かかる費用
(つまり全額無料にする金額)は
上記のとおりそんなに増えません。
企業にしてみたら、要は1%値引きしているようなものです。
でも、それ以上の効果を得ていることは明白です。
たまに、高額な商品が無料になることもあるでしょう。
でも長い期間、たくさんの商品を売っていれば、
そういったブレは理論的になくなります。
非常にうまい戦略です。
小さな力で沢山の人々を動かす、レバレッジが効いた戦略です
話は、戻って漫画の話。
これによって、高額商品が次々と売れます。
しかし、じゃんけんに負けたらタダになってしまい大損害です。
ここで両さんの出番です。
相手の心理を読んで、じゃんけんは全て勝ちます(笑)
あまり勝ってばかりでは、おかしいのでサクラを入れて
たまに負けます。
商店街は、大盛況です!
オチは、やっぱり、じゃんけんは両さんじゃないと
勝てないので大赤字!
昔からこち亀では、この手の売上増加の話をやってますが、
面白いですね。
コミックは、最新巻で166巻まで出ているそうです。
すごい!
何回読んでも飽きないネタがいっぱい詰まってるのが
人気の秘訣だと思います。
しかし、ドラマこち亀の両津役はなぜ、
ラサール石井じゃないんでしょうねえ。

