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ストレス発散の為に思いの丈を綴るブログ

プロ野球を中心にニュース記事や雑誌を見て思った事を始め思い付いた事を書いてストレス発散しています。

ちなみにドラゴンズファンです。週ベのボールパークにも同じ名前で投稿しています。
頭の中で整理してから書くので2・3日ズレるのなんてざらです

岩崎達のプロ初となるホームランでサヨナラ勝利。が、そんな喜び以上に終始イライラした試合だった。


1回に死球で出た英智が森野がレフトオーバーのヒットでホームへ突入するも楽々アウト。まだ1回であり、広島の外野守備を考え、球が今どこで処理されているかを考えれば、この判断が論外であったことは明白。

直後にはブランコのエラーにバッテリーエラーで相手に2塁をプレゼント。そしてタイムリーを打たれる。相手が前田健である事を考えれば、あまりにも痛すぎる失点だ。

7回には2アウト1.2塁で代打の野本が見逃し三振。直前の球をボールとセルフジャッジしたことで野本が四球狙いである事は誰の目にも明白。勿論相手にも見透かされストレートをストライクゾーンに放られる。

8回、ヒットの谷繁を置いて堂上直に代わって岩崎達。バントをさせる為の交代だが、2回ファウルの後あろうことかバントを空振り。自分の仕事が何なのかを自覚していない筈がない。その上でこの結果は情けないとしか言いようがない。


貧打である中日にとって、細かいミスは命取りだ。にもかかわらず、今日だけでもこれだけの問題点が噴出している。これでは優勝などできる筈がない。

勝利は嬉しい。だが反省すべき点を反省し、自分に与えられた役割が何かをしっかり認識してほしい。

岩崎は今日はホームランの喜びに浸っても良いが、日付が変わったら一旦忘れてバントの練習を。

17安打9得点で圧勝。特に満塁から犠牲フライと走者一掃の三塁打が出たことが大きい。満塁から無得点に終わった場面を何度も見てきたので久々に気持ちの良い場面だった。

ただ、その陰に和田さんの激走があった事を忘れてはならない。足が痛い筈の彼がここまでのプレーをしているのだから他の選手も負けてはいられない。


チェンは相変わらずの立ち上がりで序盤はどうなるかと思ったが、3回以降は危なげないピッチング。もう少しエンジンがかかるのを早めてくれないものか。

そのチェンを引き継いだ投手陣もピリッとせず、ここのところ好投を続けていた清水も調子を落としている。先発陣の奮起により浅尾高橋の休養もできているだろうが、先発が早い回に崩れた試合でも勝ちをもぎ取るには彼らの力が不可欠になる。もう負けられないのだからしっかりしてほしい。


打線に繋がりが出ての勝利だが、相手の拙攻拙守に助けられた場面も多い。最終回に失点するなど後味も悪い。もう少し締まった試合をして勢いをつけて巨人戦を迎えたいものだ。

今日の試合の内容は正直言ってどうでもいい。

中田が好投しただとか、チャンスを作りながらあと一本が出ないとか、最終回に谷繁がバントをきっちり決めていればとか、そんなことは些細なことだ。


スタメンが発表された時に、私は怒りが湧き出てきた。

言うまでも無く、シーズン終盤に差し掛かり優勝も可能な位置につけているが、試合の消化が早く、一試合の息のつく暇も無い状況なのに何故セサルが、しかも二番打者としてスタメンなのだ?

最早セサルに期待するものなど欠片も無い筈だ。打てない守れない、その上成長の片鱗すら見せない34歳の外国人を今この大事な時期に起用する理由は何だ?


確かに、今の外野手は和田さんを除いてドングリの背比べだ。そんな選手の尻に火を付けたいのだろうが、セサル起用で付くとは到底思えない。これまでの成績やプレーを見てはっきり言ってどの選手もセサルを見下しているだろうからだ。

そんな選手を起用したところで選手達は白けるだけだろうし、最悪落合監督への信頼が無くなってしまいかねない。


この采配は刺激ではなく、ただの毒に過ぎない。


終始怒りに満ち溢れていたが、試合が終わるころにはもう虚しさしか残っていなかった。

落合監督就任以来、どんな不可解な采配も必ず理由が存在するのだと信頼していた思いを踏みにじられた感じだ。


落合監督、このセサル重用の采配の説明だけはきっちりして頂きたい。シーズン終了後でもいいから。

私は貴方に野球の奥深さを教えられた。そんな貴方を憎みたくない。