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ストレス発散の為に思いの丈を綴るブログ

プロ野球を中心にニュース記事や雑誌を見て思った事を始め思い付いた事を書いてストレス発散しています。

ちなみにドラゴンズファンです。週ベのボールパークにも同じ名前で投稿しています。
頭の中で整理してから書くので2・3日ズレるのなんてざらです

見事に巨人を三タテ、ナゴヤドーム対巨人戦9連勝でフィニッシュ。しかもこの連勝全てが先発に勝ちが付いている事が素晴らしい。


中田はここ最近の変化球を織り交ぜたピッチングとはうって変わってストレート主体のピッチング。今シーズンのデータとは違った投球で翻弄していた。勿論勝負所での変化球も切れがあって、5回の松本を三振に切って取った時は、ストレート連続で力勝負を印象付けてのフォークで空振りを誘うなど投球術も抜群。昨年までとは一味違う内容だ。背番号20も輝いている。


それにしても和田さんの活躍には頭が下がる。今日も先制ホームラン。この三連戦、和田さんがいなかったらと思うとゾッとする。あとは森野が安定して、ブランコの調子が戻れば・・・特にブランコがもう少し頑張ってもらわないと、どこかで和田さんがパンクしてしまう。


浅尾の9回一人だけの登板は、ホールド記録を地元で取らせたいという落合監督の配慮なのだろうか。それとも、岩瀬がいまいちなので右打者だけでもという安全策なのか。

岩瀬の投球がここ最近悪い。大半の球が高めに浮いていて、ナゴヤドームだから良いものの狭い球場では怖くて仕方がない。

浅尾という後継者がいるから将来の心配はいらないが、今シーズンは抑え岩瀬で行くだろうからファンもベンチも胃薬が必需品となるのは間違いないだろう。

山本昌が見事巨人を完封。45歳での完封は1952年の記録を大幅に上回る大記録だそうだ。

今年は序盤から災難続きで、二軍では一球降板なんて事もあってもう今年が限界かなと思っていたが、あれよあれよという間に4連勝。こちらも過去の記録を上回る大記録だ。


初回に森野の先制ホームランがあった事が気持ちに余裕をもたらしたのかもしれない。山本昌の記録には何かと森野が付いてくる。今思えばこれが吉兆だったのだろう。

その後も野本と堂上直のタイムリーで着実に追加点をあげる。満塁で得点が入らないのは御愛嬌。


そして、この試合を操っていた小田の存在を忘れてはいけない。サインに首を振ってもしつこく同じサインを出してきたと山本昌が言っていたが、時に投手に嫌われる事も必要だ。

山本昌は気持ちが若いのか、落合監督にもルーキーみたいなピッチングと形容されるように時々突っ走る事がある。それを小田が上手くリードしていたように思う。

それを本人も自覚していたのか、お立ち台に小田を呼んだのは他ならぬ昌自身だったらしい。こうした信頼関係が投手の能力を最大限に発揮させるのだ。


ここのところ、日替わりで劇的な試合を彩るヒーローが出て来ている。これは優勝するチームに表れる良い傾向だ。

阪神との負け数も4に縮まった。後はビジターでの試合を勝ち越せればと思うが、まずは巨人最終戦を勝利で飾る事に全力を尽くしてもらいたい。ゴールテープは目に見える所にある。

ネルソンの初完封で広島を三タテ、対広島9連勝。

昨日の岩崎に続き今日はネルソンが予想を超える好投。こういうラッキーボーイ的な選手が多数出現する時は事態が好転していると実感する。こういうのがあると奇跡の逆転優勝も夢ではないかと期待を抱いてしまう。


ネルソンは変化球の切れと150キロのストレートとのコンビネーションが抜群で、三塁を踏ませない完ぺきな投球。吉見を巨人戦にずらさずにぶつけても良かったんじゃないかと思いたくなる。

その上先制タイムリーまで打ってしまうのだから、今日のネルソンには野球の神様が付いていたのだろう。


打線の方は相変わらずで、二度の満塁のチャンスでネルソンと堂上直倫の単打による1点ずづという体たらく。まあ、これまでは一点も入らなかったのだから成長といえば成長か。

それでも、荒木のセーフティバントによる出塁から点が入るなど、やっとらしい点の取り方が出来つつある。最後には5連打するなど打線の繋がりもこの広島三連戦で見えるようになってきた。

巨人との大事な三連戦に向けて良い助走となったのではないか。


がむしゃらに塁を奪いに行った荒木、足の痛みをこらえ奮闘する和田、そしてネルソンの限界を超えての力投。荒木と堂上直の好守もそう。全てが勝利の為に気持ちのこもったプレーだ。

一人一人が勝利の為にどうすればいいか考えだせば、このチームはもっと強くなる。

この広島戦は相手には悪いが良い練習台だった。この集大成を巨人戦で具現化すれば三タテして突き放すことも可能。いやむしろ三タテしなければならない。