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くじゃくのブログ

ワイルドとしか言いようのない父。
そして、家族の思い出になればいいな。

クジャクを1つがい飼ってますので、たまご(有精卵)を産みます。


ワイルドな父はその卵を・・・・・・・


まだ、食べません。




何を考えたか、繁殖させることに決めたようです。



そこで購入したのが、孵卵器

知ってますか?「フランキー」ではなく「ふらんき」
有精卵から雛をかえすための、ちょうど母鳥のぬくもりを感じられる機械です。


新米母鳥のクジャクは卵を産んでも、上手に雛をかえすことが出来ません。


そこでフランキーの出番です。


フランキーに入れておけば、母のぬくもりでなくても、雛は生まれることが出来るのです。育児放棄していても・・・・


その代わり、人間が手厚く毎日お世話してあげます。



フランキーからちょっと出し、太陽にかざしてみると、中で雛が生きていることが確認できます。
感動的な感じですが、結構流れ作業的に行います。卵は寒くなってしまいますので、人肌ののぬるま湯にいれてあげたりします。


そうして、初めての雛が生まれました。


ムツゴロウさんではないので、生まれた雛を早速クジャク小屋に戻してみます。



いやいや、ニューフェイスが入って来たということで、興奮して、父クジャクは羽広げっちゃってます。


こりゃいかんという事で、あわてて、子クジャク回収し、別の箱で独り立ちできるまで、飼育することにしましょう。
クジャクって羽を広げるんです。雄が。(メスもこじんまりと広げます。)


ですから、羽を広げて雌に求愛行動が出来る広さの住まいが必要なんですね。



父は早速作り始めました。クジャク小屋。



当時我が家には鶏小屋が3つありそこに、ニワトリたちが常時20~40羽いたので、取り合えずそこにINですが急に狭くなってしまいますから・・・
(それを考えると、ガチョウのジュンコチャンがなぜ放し飼いをされていたのかが分かります。)


お互いのストレスたまります。


早急にクジャクのための部屋が必要です。



せっかくのクジャクですから、四方どの面も壁ではなくアミの小屋を父は作ってあげました。
広さにして10畳くらいの小屋です。
 


広いですね。


そうして、我が家とクジャクの生活は始まってしまったのです。
私の実家は東北の稲作地帯。

隣の家まで、玄関を出てから3分以上はかかります。距離にして200mくらいでしょうか?



お隣さんと言っても隣にはありません。


坂を下ったところが、1件目のお隣、さらに下っていくと2件目のお隣
3件目のおお隣に行くには、坂を下りきって、さらに別の坂を上ったところにあります。


近道はちょっと小高い丘を越えていくと、距離的には近くなります。


時間的にはどちらが早いか分かりませんが。



ですから、ご近所にペットが迷惑をかけることもほとんどないので、我が家ではいろいろな動物を飼っていました。



犬(雑種)・・・防犯用
猫(雑種)・・・ネズミをとってくれます。
鶏・・・・・・・・・家族がだべる卵用とか言って、40羽(多すぎ)
きじ・・・・・・・・観賞用
チャボ・・・・・・たまになぜか鶏小屋にいたり、しました。
ガチョウ・・・・・放し飼いで、自由に家に出入りしていました。
ウサギ・・・・・・あまり可愛がってなかったけど、いました。

などなど、その時々でメンバーは変わりますが、いろいろ飼っていました。


私が幼稚園の頃だったでしょうか?


夕方暗くなって、父が帰ってくると、何やらお土産がある様子。

「ちょっと来てみろ」というので、外に出てみると、大きな箱で中には何か生き物がはいってます。


動物好きの一家ですので、わくわく楽しみです。


鳥類のようです。



開けてくれました。
中にいたものは・・・・



クジャクのつがいでした。そう一度に2羽も。


クジャク大きいですよ。