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くじゃくのブログ

ワイルドとしか言いようのない父。
そして、家族の思い出になればいいな。

クジャクはクジャク小屋で飼われていましたが、


田舎で暮らしていくことは、クジャクにとってもかなり過酷なくらしだったとおもいます。



クジャクはもともとインドが原産地ですから、東北のちょっとした里山で四方からの風が吹き抜ける小屋では

とても寒いと思います。


しかし、寒さで死んだクジャクはいないので、彼らは東北のあの暮らしに適応したのでしょう。


しかし彼らの敵は、冬の寒さばかりではありません。


ある朝、クジャクが死んでいました。



首元から血が流れ、恐らくイタチのせいではないかと、父は言っていました。


卵のころは、大きな青大将に卵を飲まれてしまうこともあります。



そして、雛になると、我が家のハンター猫の「にゃんこ先生」が狙っています。


そして、「にゃんこ先生」は何度言っても、どや顔で、家族の一員のクジャクの雛を、
甘噛みで、お茶の間に持ってくるのです。
クジャクの鳴き声知ってますか?


猫が大声で鳴いているような、赤ちゃんが大声あげているような。。。



田舎では、軽くひと山越えたお宅まで響き渡ります。



そんなことがあっても、苦情はきません。


みなさん、「○○さんの家のクジャクないてるな~」と心やさしく対応してくださいます。




のんびりした良いところです。
クジャク話が続いてしまいますが、


クジャクの繁殖のその後について書いてみます。


さすがに最初のころは、1羽の雛が生まれることに喜び、大事に育てていましたが

年を重ねるにつれ、母クジャクも慣れたもので、自分で卵を抱き、雛をかえす事が出来るようになりました。



もう、フランキー の手も、父の手も借りず、勝手にクジャクたちは、育って増えていきました。



さすがに、手狭になると、クジャクどうしの喧嘩もあり、雄2羽が羽を広げあうと、ほかのクジャクが端っこに追いやられてしまいますので、クジャク小屋の増築、新築もありました。



気がついてみると、クジャクの数は10羽を超え、最高16羽までになりました。


途中、里子に出された、クジャクもいますから、一体何羽育ったのか分かりません。


名前もつけていませんし、個体の識別も出来ませんから、近親相姦しまくりです。



現在は全くの自由飼育で、4,5羽いるでしょうか?定かではありません。