夏になると、カブトムシとクワガタを大量に捕獲するようるなった、ワイルドですが、
虫好きの人には大変申し訳ないのですが、まあ、とり方が乱暴です。
我が家は里山の中にあると想像してください。
家のすぐそば敷地内には、畑があり田んぼがあり、山があり田んぼ用の堤があり、池があったりします。
ですから、我が家の敷地内でいろいろな山の楽しみができます。
池では鯉や鮒を釣ることができます。
そんな中、父の取って置きの虫取りの木があります。
カブトムシや、クワガタなどの甲虫類は木の樹液を吸いにやってきます。その虫たちが大好物にしているクヌギの木が家からちょっと上ったり下ったりした、池のほとりにあります。
その池には身内しか行くことができません。山の中にある池でその存在を知るものは、我が家の関係者のみだからです。それにそこに行くのも大変だし、いったところで、鯉がつれるくらいしかいいこともありませんので。
池のふちに生えているなかなかのクヌギの木を思いっきり蹴飛ばすと、その木から
ぼたぼたっとと虫たちが落ちてくるのです。
そして、池に落ちたりしたものを長ーい竹で寄せては拾い毎朝晩、ただひたすらに採集してくるのです。
それをかなり大きい
水槽にどんどん入れていくのです。特に目的があるわけでも、虫たちが大好きなわけでもなく。
そして、畑からスイカ泥棒のごとくスイカやメロンをとってきては、ワイルドにその辺でぶち割り食べ残りをその水槽に入れるのです。
今でこそ、水分の多い果物などはえさとして適さないといわれていますが、田舎では少し赤いところの残ったスイカの皮こそが、カブトムシのえさの定番ですから。
虫好きの方、ゆるしてね。