虫採りが好きな人は、いろいろ思い入れがあったり、
ノウハウがあったり、男子の中ではウンチクを語りだす人が多いですよね。
虫そのものも大事ですが、きっとそのプロセスも大事なのではないでしょうか?
しかし、うちのワイルドにとってはそんなことお構いなしです。
前回書いた、父のとっておきのクワガタの木はちょっと山の中の小道を、背の高い草の中を、ほっぺたが笹で切れたりしながら下っていかなくてはならず、結構過酷な山道です。
獣道のような小道を作ってもすぐ、草がぼうぼうに生え、下り坂も急です。
ワイルドにとってはたいしたこともないでしょうが、孫や甥っ子を連れて行きづらく、小さな子供たちが不憫におもえたのでしょう?
このような経験も、田舎暮らしの中では、必要なことだと思いますが・・・・
やってしまいました。
THE ワイルドはブルドーザーで近道を作ってしまいました。
道に邪魔な木はなぎ倒し、脇においやり、
下草は、すっかり、踏みしだかれ、幅2メートルの道ができてしまいました。
ちょっと草が生え始めると、またブルドーザーで一往復もすれば、よいのです。
そしてもちろんそこは我が家の敷地内の山奥、密猟者も入れず、毎日たくさんの虫たちがやってくる
虫のパラダイスは、都会化してしまったのです。
しかし、その道を利用するのは、父と甥っ子2人だけです。