何事も先立つ物がいります。 

そして住宅の場合これに加えてスペースが必要なのですが・・・。


間取りや生活スタイルの関係からトイレを複数箇所つける場合、予算を横目で見ながら機種を選定するわけですが、どちらかというとお客様が来られて使うトイレは良いものを、家族しか使わないものは安く、と考えるのが一般的かと思います。


そうだと思います。


ただ、経験からいいますと、機種が良いトイレに家族も集中します。 どうしても良い雰囲気で落ち着いた時間を過ごしたいからそうなってしまいます。 そして、これも重要なのですが、機種が違うと操作方法が違うので、よく操作に戸惑ったりします。 あれ!?どうするんだっけ?ということが度々起こっていました。


ネットの掲示板では、2階のトイレは不要だ必要だの論争で度々炎上していますが、我家はトイレを複数つけることにしているので同一の機種にしています。

今日も暑くて暑くて外に出る気がせず、ウダウダとブログを更新しています。 夕方、少し陽が陰ったら現場をのぞきに行くことにします。


さて、今回は風呂場の話。


ユニットバスはINAXのLaBath1坪タイプにしたのですが、鏡はHM標準の縦長タイプのままにしています。


ところで今更ながらですが、脱衣して風呂場に入るところを想像してみたときに、ある姿が頭の中にフツフツと生まれてきました。 


我家のバス配置は、間取りの関係上、洗い場の水洗部分と対面する壁にドアがあります。 ということは、ドアを開けたとたん、自分とご対面する位置に鏡があることになります。 


つまり、この瞬間、自分の全裸が縦型の鏡に映りこんでしまい、おぞましいものを見てしまう気がしてきました。


そうやって考えるに、大体でかい鏡はいるのだろうかとも思いはじめました。 狭い風呂場の中を大きく見せるために縦型や横型の大きな鏡を配置するのが主流になっていますが、そこに映りだされるのは全て自分の裸。


何だか、見たくないものを強制的に見せつけられる気がしてきました。 機能的には蛇口の上に小さな鏡で十分のような気がしてきました。


でも今更変更するのも面倒だな~。




各部屋の照明のプランを作る時には同時にスイッチの位置も決めて、更に単純に二路にするか、両方で点けたり消したりできるように三路にするか決めます。 


ただ、色々なブログを読んでいると、ここから先の詰めが甘くて失敗されているケースもあるようなので、我家ではこの点にも気をつけて、スイッチが集中するところは電気図にスイッチ・パネル内の配置も記載してもらっています。


二個ぐらいだと、間違っても直ぐに配線替えができますが、六個程度になると縦横比が変わってくるので事前の打合せが必要になったためです。


例えば、設計の方から、スイッチが1階の廊下に集中している場所のスイッチプレートは、当初このような案が出てきました。(勿論、玄関スイッチなんかは三路で別の場所にもあります。)


ポーチ | 廊 下

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門 灯 | 階 段

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玄 関 | 靴 箱   ※靴箱=家族用の土間(靴収納)


このように 縦3列 x 横2列 だったのですが、スイッチパネルに向かった状態で家の間取りを想像した場合、どうしても違和感がありましたので、下のような配置にしてプレートも違うものにしてもらいました。


ポーチ | 玄 関 | 廊 下

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門 灯 | 靴 箱 | 階 段


また、廊下・階段の照明スイッチは、1階から3階まで、同じような場所に同じようなスイッチ配置となるように、2階・3階にあるスイッチ配置も


廊 下

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階 段


として感覚でわかるようにしています。


ふ~う、性格上気を抜けないもので中々しんどいです。 

但し、木を見て森を見ずの状態になって、しょっちゅう失敗してますから、余り参考にならないかも知れません。




建築が終了したら自分で家具を取り付けたり、地震での転倒防止対策を施したりすることになりますが、壁が石膏ボードだったりすると壁の下の間柱の位置がわかりません。 単なるベニアの壁だったら金槌でトントン叩いて大体の位置がわかるのですが石膏ボードだと不可能です。 


そこで予め購入しておくつもりなのが、下地センサー(壁うらセンサー)。 壁の中の下地材(木材とか金属)の位置を非破壊で検査するマシン。 ホームセンターの工具売り場なんかにもデモ機がおいてあって、センサー感度を試すことができるようになっているマシンです。 


今のところ 004 のアイロン台なんかを取り付けるつもりなのですが、建築現場に行って間柱の位置を採寸して記録しておくこともやりながら、でも最後はセンサーが必要になると思っています。


例えばこんなの、


パナソニック 乾電池式壁うらセンサー EZ3802


まあ、家具なんかを早めに買って、予め壁に補強を入れてもらい、大工さんに取り付けてもらうのが、手っ取り早いといえば手っ取り早いのですが、後々のことを考えて準備はしておくつもりです。