写真にみる ヒップホップ・スター
デジカメ買っちゃいました。
カメラ、子供のころから欲しかったのですが、この年になって、やっとこさ、はじめてのカメラ。
「イェィ!」

いつか"Ricky Powell" みたいになるかもしれません。
リッキー・パウエルはカメラマン。
めちゃくちゃ好き。
ビースティーやランDMC、LLとか初期デフジャムものの写真でブレイク。
魚眼レンズものとかが有名。
生粋のNYっ子で、ストリートカルチャーに強く、
ラッパー、DJ、グラフィティ・ライター、ブレイカー、スケーター、役者、街の人、みんな彼の前ではナチュラルです。
通称、4人目のビースティー。

[the rickyford files - CLASSIC NEW YORK PHOTOGRAPHS-] Ricky Powell
街角、ギターで遊ぶメソッドマン、ウォーホール+バスキア、フュージーズ+サイプレスヒルなど
ストリート・スターたちの素顔満載です。

[Public Access] Ricky Powell
こちらも最高にアノ、ヤバイ時代のNYの空気を、超有名や時に無名な被写体たちを通して今に伝えてくれていますが、
なにより、グラフィティ・ライターたちがその上にボムってる作品(表紙もそうですね)が印象的。
ジャム・マスター・ジェイ(ランDMC)を事務所の前でおさめた写真の解説では「先輩であるランDMCの前ではいつもビビってた」と書いてるのがなんともリアルでかわいい。
カメラ、子供のころから欲しかったのですが、この年になって、やっとこさ、はじめてのカメラ。
「イェィ!」

いつか"Ricky Powell" みたいになるかもしれません。
リッキー・パウエルはカメラマン。
めちゃくちゃ好き。
ビースティーやランDMC、LLとか初期デフジャムものの写真でブレイク。
魚眼レンズものとかが有名。
生粋のNYっ子で、ストリートカルチャーに強く、
ラッパー、DJ、グラフィティ・ライター、ブレイカー、スケーター、役者、街の人、みんな彼の前ではナチュラルです。
通称、4人目のビースティー。

[the rickyford files - CLASSIC NEW YORK PHOTOGRAPHS-] Ricky Powell
街角、ギターで遊ぶメソッドマン、ウォーホール+バスキア、フュージーズ+サイプレスヒルなど
ストリート・スターたちの素顔満載です。

[Public Access] Ricky Powell
こちらも最高にアノ、ヤバイ時代のNYの空気を、超有名や時に無名な被写体たちを通して今に伝えてくれていますが、
なにより、グラフィティ・ライターたちがその上にボムってる作品(表紙もそうですね)が印象的。
ジャム・マスター・ジェイ(ランDMC)を事務所の前でおさめた写真の解説では「先輩であるランDMCの前ではいつもビビってた」と書いてるのがなんともリアルでかわいい。
感動的な DJたち
素晴らしいMCのライブを見て感動するのと同じように、
素晴らしいDJのプレイには興奮を過ぎて感動をおぼえます。
あたりまえだけど。

クラブイベントの主催者から、こんなことを耳にするようになりました。
「お客さんはライブ目当て」
実際、週末の人気箱で開催されている有名イベントでも、
出演するライブ・アクトによって相当数の集客が左右されているようですし、
ライブ・タイムが終わって、DJタイムになるとオーディエンスは散り散りに、フロアは寂しいことになってしまうそうです。
残念です(もちろん楽しみ方はそれぞれ自由だけど)。
とは言いつつ、ボクもDJのチカラ、魅力、を理解するまでには時間がかかったクチかも。
ドコの箱に行ってもハヤリの曲が、同じような流れでかかっていて、とか感じていたし、
DJのスキルと言えば、スクラッチの巧さが基準なんじゃないかとか思っていたり。
ただ感動的なプレイと出会えたことでそれが変わったのかも。
今となってはそれが誰のプレイだったのか覚えていませんが。
DJたちのこんな印象は覚えています。
DJ KEN-BO
90年代後半以降、DJたちが日本語の曲をかけたがらないことが問題とされていて、
(以降ずっとなされている議題ですね。最近変わったきたようですが)
そんな中、彼のプレイは最新USモノから、日本のヒップホップ、果てには日本のレアグルーヴ?(山下達郎とか)まで違和感無くミックスされていて、あれは感動だったな。
DJ KENSEI
90年代中頃だったかな? この人のミックステープを聴いて、選曲家として以上のDJスキルをはじめて知った気がする。
音量とか、ミキサーのエフェクターとかグリグリいじっていて、DJセットがもう完全に楽器だと思った。
昔、予備校の先生が「長嶋の引退試合を見に行った」自慢を良くしていて、やっぱ「本物は見られるときに、見るべきだ」的な事を言っていたのが、今では実感できる。
体感することでより豊かな気持ちになれるのであれば、そのための努力とか金銭なんて安いもんだよなと思って。有名、無名とかってことじゃなく、ちょっと足をのばしてみたら、また何かに出会えるかも。
素晴らしいDJのプレイには興奮を過ぎて感動をおぼえます。
あたりまえだけど。

クラブイベントの主催者から、こんなことを耳にするようになりました。
「お客さんはライブ目当て」
実際、週末の人気箱で開催されている有名イベントでも、
出演するライブ・アクトによって相当数の集客が左右されているようですし、
ライブ・タイムが終わって、DJタイムになるとオーディエンスは散り散りに、フロアは寂しいことになってしまうそうです。
残念です(もちろん楽しみ方はそれぞれ自由だけど)。
とは言いつつ、ボクもDJのチカラ、魅力、を理解するまでには時間がかかったクチかも。
ドコの箱に行ってもハヤリの曲が、同じような流れでかかっていて、とか感じていたし、
DJのスキルと言えば、スクラッチの巧さが基準なんじゃないかとか思っていたり。
ただ感動的なプレイと出会えたことでそれが変わったのかも。
今となってはそれが誰のプレイだったのか覚えていませんが。
DJたちのこんな印象は覚えています。
DJ KEN-BO
90年代後半以降、DJたちが日本語の曲をかけたがらないことが問題とされていて、
(以降ずっとなされている議題ですね。最近変わったきたようですが)
そんな中、彼のプレイは最新USモノから、日本のヒップホップ、果てには日本のレアグルーヴ?(山下達郎とか)まで違和感無くミックスされていて、あれは感動だったな。
DJ KENSEI
90年代中頃だったかな? この人のミックステープを聴いて、選曲家として以上のDJスキルをはじめて知った気がする。
音量とか、ミキサーのエフェクターとかグリグリいじっていて、DJセットがもう完全に楽器だと思った。
昔、予備校の先生が「長嶋の引退試合を見に行った」自慢を良くしていて、やっぱ「本物は見られるときに、見るべきだ」的な事を言っていたのが、今では実感できる。
体感することでより豊かな気持ちになれるのであれば、そのための努力とか金銭なんて安いもんだよなと思って。有名、無名とかってことじゃなく、ちょっと足をのばしてみたら、また何かに出会えるかも。
マイ アイドル
風邪をひきました。
熱もありそうです。
子供の頃はぜんぜんヘッちゃらだったのに、年をとるととてもツラいぜ「ヒーヒーフー」。
ここ二、三にちぜんぜんダメダメで、仕事もままなりません。
野球、全然詳しくないんですが、桑田投手ってスゴイと思う。
あれだけのキャリアを築きながら、一から挑戦する体力、気力や、超人の域でしょう。
サッカーでいうと三浦カズ! 日本代表時代には、素人が知ったふうに文句をつけてたクチですが、いまだ現役を張れる彼もまた超人「スゲェ、かっけー!」。
あとロッキー。
この先何かをなしたいと思うのであれば、間違いなく体力、気力が重要になるんだろうな。
分かってんならヤんなくちゃ。
熱もありそうです。
子供の頃はぜんぜんヘッちゃらだったのに、年をとるととてもツラいぜ「ヒーヒーフー」。
ここ二、三にちぜんぜんダメダメで、仕事もままなりません。
野球、全然詳しくないんですが、桑田投手ってスゴイと思う。
あれだけのキャリアを築きながら、一から挑戦する体力、気力や、超人の域でしょう。
サッカーでいうと三浦カズ! 日本代表時代には、素人が知ったふうに文句をつけてたクチですが、いまだ現役を張れる彼もまた超人「スゲェ、かっけー!」。
あとロッキー。
この先何かをなしたいと思うのであれば、間違いなく体力、気力が重要になるんだろうな。
分かってんならヤんなくちゃ。
フランスのBBOYたちに エールを
フランスは、移民問題に起因する、経済、生活格差のたいへん大きな国だそうです。現在、移民の二世、三世たちは学もままならず、職にもつけず、都市郊外の低所得者居住区(ゲトー)から抜け出せないそうで、それは差別問題に発展しているということです。
80年代、アメリカのヒップホップはワールド・ワイドなものになりました。それはフランスにも流入し、またたく間に都市郊外(ゲトー)に住む若者達(たいていはアフリカ系有色人種)を中心に発展していったそうです。少なからず『成り上がるため』の方法論としても機能していったようです。
さて、昨日フランスで新しい大統領が誕生しました。
新大統領の名を、サルコジといいます。
現在反対する若者を中心とした抗議行動が収まらないようですが。
サルコジは、前国内・政策担当大臣で、治安対策法と移民取締強化政策を施行、それはゲトーに住む移民二世、三世の若者たちを追いつめるものでした。やがて暴発、2005年のフランス暴動へと発展します。
暴動に際してサルコジは「社会のくずを掃除する」と発言、火に油を注ぎました。
(暴動の際には、彼等が愛聴しているヒップホップが元凶なのではないかという議論もなされていたそうです)
フランスのbboyたち。
今回の選挙結果に何を思う。
「頑張れ」としか言えないけど、日本からちゃんと見ていようとは思う。
今回の記事は陣野俊史氏の『フランス暴動/移民法とラップ・フランセ』(河出書房新社)を参考にさせて頂きました。
興味のある方は是非。

80年代、アメリカのヒップホップはワールド・ワイドなものになりました。それはフランスにも流入し、またたく間に都市郊外(ゲトー)に住む若者達(たいていはアフリカ系有色人種)を中心に発展していったそうです。少なからず『成り上がるため』の方法論としても機能していったようです。
さて、昨日フランスで新しい大統領が誕生しました。
新大統領の名を、サルコジといいます。
現在反対する若者を中心とした抗議行動が収まらないようですが。
サルコジは、前国内・政策担当大臣で、治安対策法と移民取締強化政策を施行、それはゲトーに住む移民二世、三世の若者たちを追いつめるものでした。やがて暴発、2005年のフランス暴動へと発展します。
暴動に際してサルコジは「社会のくずを掃除する」と発言、火に油を注ぎました。
(暴動の際には、彼等が愛聴しているヒップホップが元凶なのではないかという議論もなされていたそうです)
フランスのbboyたち。
今回の選挙結果に何を思う。
「頑張れ」としか言えないけど、日本からちゃんと見ていようとは思う。
今回の記事は陣野俊史氏の『フランス暴動/移民法とラップ・フランセ』(河出書房新社)を参考にさせて頂きました。
興味のある方は是非。

D'angelo 8年ぶりの新譜とネット社会
少し前の話しですが、
"Okayplayer"上で"D'angelo"の新曲がアップされて話題になりました。
Okayplayer主宰者、"?uestlove (of The Roots)"からのリークで、あまりに反響が大きかったために、曲はすぐに取り下げられてしまったようですが。
これは何を意図した行動だったのだろうか。
宣伝なのか? それとも純粋に聴いてもらいたいという衝動からだったのか?

ネットと音楽の関係がどんどんタイトになっていく中で、ボクはいまいちその本質を掴みきれないでいます。
先の件、重要なのはフリーで配信されても最終的になんらかの形(アルバムの売り上げ、ライブ収益、もしくは他の方法)で"D'angelo"および制作に携わった人たちに相応なお金が分配されることで、それが無くては音楽活動に支障をきたすのではないかと心配になるのです。豊かな音楽活動が出来なければ、音楽文化がダメになっていくわけで。
少なくとも僕は、この曲を聴いてアルバムまで買おうと心にきめたので、その場合宣伝が功を奏しているとも言えますが、フリーでデジタル・データをゲットできたら、それで満足しきる可能性も相当理解できます。
また、一度公開されたデジタル・データは同質のまま子孫を作り続けるでしょうから、それ自体はすでに売り物としては成立しづらくなっていると考えるべきでしょう。
ただひとつ言えるのは、
フリーで音楽と出会える機会は嬉しいので、市場原則的にはそうなっていくでしょうし、音楽業界はコピーコントロールなどという無意味なことを考えずに、フリーで音楽と出会える機会を増やすかわりに、制作者に相応の分配がなされる構造を作ることに腐心するべきなのでしょう。

さて、D'angeloの新曲「Really Love」
イントロから、やっつけられます。
美しいスパニッシュ・ギターが程よくかき鳴らされ、奇跡的な間で絡みはじめるウッド・ベース(by D'angelo?)、さらにドラム(by ?uestlove??)が加わるさま! のなんと自然で神々しいことか。いきなり鳥肌展開です。
ヴォーカルは歌いつつ、喋りつつ、この美しいミドルナンバーに同化して、これ以上にない絶妙なアンサンブルを成しえています。
まじでアルバムが楽しみです。
最後に、
"Okayplayer"とは、あのサイトに参加する全てのアーティスト、スタッフ、メッセージボードに書き込む人たちのことを差す呼び名で、似た者同士が集う音楽コミュニティーのことだそう。
先の件で"?uestlove"がやりたかったのは純粋に『皆で新曲を聴いて楽しみたい』ってことだったんじゃないかと、その趣旨から想像できますよね。
"Okayplayer"上で"D'angelo"の新曲がアップされて話題になりました。
Okayplayer主宰者、"?uestlove (of The Roots)"からのリークで、あまりに反響が大きかったために、曲はすぐに取り下げられてしまったようですが。
これは何を意図した行動だったのだろうか。
宣伝なのか? それとも純粋に聴いてもらいたいという衝動からだったのか?

ネットと音楽の関係がどんどんタイトになっていく中で、ボクはいまいちその本質を掴みきれないでいます。
先の件、重要なのはフリーで配信されても最終的になんらかの形(アルバムの売り上げ、ライブ収益、もしくは他の方法)で"D'angelo"および制作に携わった人たちに相応なお金が分配されることで、それが無くては音楽活動に支障をきたすのではないかと心配になるのです。豊かな音楽活動が出来なければ、音楽文化がダメになっていくわけで。
少なくとも僕は、この曲を聴いてアルバムまで買おうと心にきめたので、その場合宣伝が功を奏しているとも言えますが、フリーでデジタル・データをゲットできたら、それで満足しきる可能性も相当理解できます。
また、一度公開されたデジタル・データは同質のまま子孫を作り続けるでしょうから、それ自体はすでに売り物としては成立しづらくなっていると考えるべきでしょう。
ただひとつ言えるのは、
フリーで音楽と出会える機会は嬉しいので、市場原則的にはそうなっていくでしょうし、音楽業界はコピーコントロールなどという無意味なことを考えずに、フリーで音楽と出会える機会を増やすかわりに、制作者に相応の分配がなされる構造を作ることに腐心するべきなのでしょう。

さて、D'angeloの新曲「Really Love」
イントロから、やっつけられます。
美しいスパニッシュ・ギターが程よくかき鳴らされ、奇跡的な間で絡みはじめるウッド・ベース(by D'angelo?)、さらにドラム(by ?uestlove??)が加わるさま! のなんと自然で神々しいことか。いきなり鳥肌展開です。
ヴォーカルは歌いつつ、喋りつつ、この美しいミドルナンバーに同化して、これ以上にない絶妙なアンサンブルを成しえています。
まじでアルバムが楽しみです。
最後に、
"Okayplayer"とは、あのサイトに参加する全てのアーティスト、スタッフ、メッセージボードに書き込む人たちのことを差す呼び名で、似た者同士が集う音楽コミュニティーのことだそう。
先の件で"?uestlove"がやりたかったのは純粋に『皆で新曲を聴いて楽しみたい』ってことだったんじゃないかと、その趣旨から想像できますよね。