Flowers Against The Wall -74ページ目

ノスタルジックな街から、Mark Ronsonまで

昭和薫るノスタルジックな街。
仕事で中野に行ってきた。
いまにも夏休みのガキんちょが、補助付きチャリで走ってきそう。
おじいさんに網と虫かごを持たせて。

会社に戻る前にジムで走ろうと思い、
でその前に、無性にコーヒーを飲みながら読書がしたくなり、
3F、オープンテラスのカフェに立ちよる。
ここの食事はたいしたことがないけれど、
テラスには小さなプールがあって、晴れた日には南国気分を味わえる。

ジムでは9.5km/h×45min.。

でさらに、CDショップに立ち寄り、
Mark Ronson
Redman
Bizmarkie
ne-yoの(Biz以外は)新作購入。

いずれも本当に素晴らしく、
"Redman"なんかについて言いたい事はたくさんあるし、
めちゃくちゃ良くて感動したんだけど、
今回は"Mark Ronson"が尋常じゃねぇ。
いままではおしゃれDJってくらいの認識だったんだけど、
この人の感性は適度に世の中の半歩先を行く、
「この曲聴いているオレってかっこいい」と思わせてくれる音楽。
音楽ってよりももっと「時代に愛されている」感じで、
今の彼なら何をやってもカッコ良いだろうな。
この人が大半をプロデュースしている、
"Amy Winehouse"もスゴク良いのでおすすめ。

Version/Mark Ronson

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Back to Black/Amy Winehouse

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気高きインディーズ

ヒップホップとメジャーレーベルって相性がよろしくないのでは。
巨大になりすぎ、自分で考えることを放棄、烏合の集と化したメジャー。
結果悲しいまでに「決まり」縛りの一元論で権利を主張し、
ヒステリーとしか思えない論調で、新しい文化を拒絶(ネット配信、コピーコントロール問題など)してしまう構造。
音楽とは文化だということすら忘れてしまう始末。

ヒップホップはまだまだマーケットを開拓せねばならない分野で、
既存の方法論では不十分だと結論づけられるだけのサンプルも揃っている状況。
普及までの各所に革新が求められる時に、メジャーが動けるのだろうか。

しかしてアーティスト達の大半はメジャーを志向する。
「なぜだ?」
日本のインディーズ・レーベルは輪をかけてダメだからだ。
プチ・メジャーと化した貧乏会社か、
ノウハウを持たない素人会社がたいていだからなのでは?
ただ、景気が悪い時には体力にまさる大企業に分がよいということもあるし、
音楽業界のように斜陽産業ならなおさらという、インディー逆風状況も確かに有る。

ただこんな時にこそ当たればデカい、
デカく報酬を得るインディー・レーベルが誕生すれば、
(それは即ちカッコ良くもあるということ)
流れが一気に変わるのでは。
そしてその時にこそ、ヒップホップがはじめて定着したと言えるのではないだろうか。

吾ぞその先兵たらんとす
それが私の「気高きインディーズ」宣言。

HIPHOPってなに?

HIPHOPって何だ? うーん?
「4つの要素で~」 うーん?

強いて言えばアティチュード、アトモスファ??
うーん?
……どうでも良くなってきた。

セレンディピティ

今日新しい言葉を知った。

『Serendipity (セレンディピティ)』(名)
「思いがけないものを発見する能力」
「思いがけない出会い、幸福なハプニング」
「掘り出し上手」

言葉ひとつで幸せな気持ちになる。

(参考/表紙もカッケー)


「セレンディップの3人の王子」
(セレンディップとはセイロン、現在のスリランカ)
3人の王子たちが世界を旅し、思いもかけないようなすばらしい発見をするという古いペルシャの童話。
イギリスの作家、H=ウォルポールはそこからセレンディピティという言葉を造った。
特に科学分野ではケアレスミスなどから大発見が生まれることが多いそうで、
そんな事象に使われる言葉。

BBOYの誇り

レジェンダリー"TOKYO BBOYS"の
BBOYカツが言っていた
「帽子の高さは誇りの高さ」

粋ですね。

(参考画像)