Flowers Against The Wall -75ページ目

未来は暗くない

日本のhiphopの未来はその進化にかかっていると思う。
進化するためにはヴァリエーションが必要で、リスナーによる淘汰があればなお健全。
可能な限り細分化されて、
それぞれが生き残るための努力を行えることが理想。
少なくともdisとかには何の旨味も感じられない。

と、上記、昨年の11月に書いたものを少し手直ししたもの。
要は好き嫌いを別にして、
"SOUL'D OUT"とか"SEAMO"とか"Libra"モノとか"blueherb"とか何でもかんでも肯定したもの。

で、今日言いたいのは、
その後半年も待たずに、色んなMOVEMENTがあって、

ZEEBRAのNTV『Sugar Hill Street』、
DABO、B.M.W. vol.1とそのイベント、
blast廃刊~未来は暗くない、
RHYMESTERの武道館、
何より活発なヤング・ガンズの台頭。
SEEDA、サ上ロ吉、COMA-CHI、シンゴ西成……書ききれないけど。
でそんな成功、失敗がうまく交差しはじめて、

「誰々は認めねえ」とか「ヒップホップとはなんちゃら」とかとか、
そんな低レベルな会話が不必要なくらい雰囲気ができてきた。

今また「HIPHOPがカッケー」。

インテリジェンス

『インテリジェンス 武器なき戦争』
『ウルトラダラー』と手嶋龍一氏の"Intelligence(情報、諜報)"モノを続けて読む。

物語としてはプロットがデカすぎて、
収拾しきれていない感もありますが、
“微かな兆し”をモノにしていく感じがとても好き。
常に俯瞰を心がける感じ。

KRSワン言うところの「You must learn」とも違いますが、
頭をフル回転させるイメージは、常に心しておきたいものです。

いまはさらに『ライオンと蜘蛛の巣』になだれ込んでいます。
その次には佐藤優氏に移ろうかなと思う。


インテリジェンス 武器なき戦争/手嶋 龍一

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ウルトラ・ダラー/手嶋 龍一

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ライオンと蜘蛛の巣/手嶋 龍一

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今年の目標 (自分用)

2006年度中の目標(自分用)

1, 結婚
2, マ、宇、J・完
3, 雑誌
4, +2アーティスト
5, 考え中

ROCKY BALBOA

『ROCKY BALBOA』を観た、泣いた、泣いた。
みすぼらしくてもいい、笑われてもいい、
ロッキーのように一生挑み続けたい。

心が折れそうになったり、気持ちが緩んだときに効きそうな映画です。

rocky

2007-04-13 (KRS-ONE)

KRSワンのパンチ・ライン
「自分の目で見たものも信じるな。
疑って、疑って、疑って、それでも大丈夫だったらやっと信じろ」的な。
衝撃的だった。
見たものを(そのまま信じずに)疑うって!ちょっとスゲェ。

ヒップホップとは生き残るための武器なんだとする氏からは、
他にも「One for the money」的なことのススメだったり、
具体的な方法論を教えてもらった。
当ブログのタイトルにも拝借している「サイエンス・オブ・ヒップホップ」という本に詳しい。

人生3度目のカルチャーショックで、
HIPHOPERとしての目覚めだった。

KRSワン