音楽の怖いはなし
『多様性がなくなり、構成要素が限りなく同じになっていく』
と種は絶滅に向かう
さまざまな状況に対応できた種、言わば多様性を身につけられた種だけがサヴァイブしていく
これは生物論だけど、その他のことにも当てはまりそうじゃない?
例えば音楽
ジャンル・ミュージックの宿命か? 「こんなの~じゃない」って議論。
『~』の部分には『ヒップホップ、レゲエ、パンク……』なんでもいい、ジャンルの名前が入るんだけど、そういうこと言う人は『多様性がなくなり、構成要素が限りなく同じになっていく』ことをそのジャンルに求めている可能性があるってこと、いま一度考えてみてはどうだろう?
と種は絶滅に向かう
さまざまな状況に対応できた種、言わば多様性を身につけられた種だけがサヴァイブしていく
これは生物論だけど、その他のことにも当てはまりそうじゃない?
例えば音楽
ジャンル・ミュージックの宿命か? 「こんなの~じゃない」って議論。
『~』の部分には『ヒップホップ、レゲエ、パンク……』なんでもいい、ジャンルの名前が入るんだけど、そういうこと言う人は『多様性がなくなり、構成要素が限りなく同じになっていく』ことをそのジャンルに求めている可能性があるってこと、いま一度考えてみてはどうだろう?
ヒップホップ生誕の地
1520 Sedgwick Avenue

1973年、ニューヨーク、ブロンクスの集合住宅、集会場
ジャマイカ移民だった、クールハーク少年は、
幼少期の記憶に残る手法をマネて、サウンド・システムを持ち込み、"Sister"というから、彼のお姉さんか妹さんの誕生会が最初のパーティーで、この場所でフリー・パーティーを企画するようになった。
レジェンダリー・クール・ハークは、
楽曲フルコーラスのなかでも、ヴォーカルが止まり、ビートが主役になるパート=ドラム・ブレイク、そのパートがすんごく好きで、そこだけを繰り返し聴きたい、聴かせたいと思ったそう。
で、同じレコードを二枚買ってきて、そこのパートを交互に繰り返しかけることでサイズを長くすることを思いつき、この奏法はたちまち評判に、音楽界に革命が起きた。ブレイクービーツの誕生。
ヒップホップの誕生だ。
このたびこの地は『ヒップホップ生誕の地』として、ニューヨーク州により史跡認定をうけたとのこと。
でも間もなく、低所得者向けの住居に転用販売される予定でもあるそう。
レジェンダリー・クール・ハークは、この地をキリスト生誕の地、ベツレヘムに例えて保護することを訴えている。
もちろん残せたほうが楽しいし、行ってもみたいとも思う。
ただ、大切なのは『場所』ではなく『史実』であり、ボクらがそのエピソードを『知る』ということで、後世に伝えていくことなんじゃないかと思う。

1973年、ニューヨーク、ブロンクスの集合住宅、集会場
ジャマイカ移民だった、クールハーク少年は、
幼少期の記憶に残る手法をマネて、サウンド・システムを持ち込み、"Sister"というから、彼のお姉さんか妹さんの誕生会が最初のパーティーで、この場所でフリー・パーティーを企画するようになった。
レジェンダリー・クール・ハークは、
楽曲フルコーラスのなかでも、ヴォーカルが止まり、ビートが主役になるパート=ドラム・ブレイク、そのパートがすんごく好きで、そこだけを繰り返し聴きたい、聴かせたいと思ったそう。
で、同じレコードを二枚買ってきて、そこのパートを交互に繰り返しかけることでサイズを長くすることを思いつき、この奏法はたちまち評判に、音楽界に革命が起きた。ブレイクービーツの誕生。
ヒップホップの誕生だ。
このたびこの地は『ヒップホップ生誕の地』として、ニューヨーク州により史跡認定をうけたとのこと。
でも間もなく、低所得者向けの住居に転用販売される予定でもあるそう。
レジェンダリー・クール・ハークは、この地をキリスト生誕の地、ベツレヘムに例えて保護することを訴えている。
もちろん残せたほうが楽しいし、行ってもみたいとも思う。
ただ、大切なのは『場所』ではなく『史実』であり、ボクらがそのエピソードを『知る』ということで、後世に伝えていくことなんじゃないかと思う。
悩めるナズ
カニエ・ウエストのセカンド・アルバム『LATE REGISTRATION』(2005)に入っていた
「We Major feat. Nas & Really Doe」のナズ・ヴァースを思い出しました。
思いっきり煮詰まったヴァースです。
飛ぶ鳥も落とす勢いの新鋭カニエ(当時)は、
最高峰ナズとともに「勝者宣言」をして、重鎮の仲間入りを果たそうと考えていたんじゃないかと思いますが(想像)、
煮詰まったナズは、そんな曲のストーリーとは関係なく(フリースタイル的に)その場のことを歌っています。
こんな感じ
「~さっきからビートを聞きいてるけど、最初の一行も書けないでいる。オレはどんな詞を書けばイイ? 隣に座っているスタッフが言うには、ファン達はイルマティックとかスティルマティックを求めているんだと~」(「We Major」・Nasヴァース意訳)
当時「ナズも人なり」と妙に親近感を持ちました。
そんなこともあります。
ブログ、非更新・連続日数五日間。
「忙しかった」からではなく、
いくつか記事を書きかけてはいたのですが、どうにもアップする気にはなれなかった日数。
内容も書き方とかもなんとなく気に入らない。
自意識過剰になる必要がないことは分かっているのですが、なんか。
そんなこともあります。
充電完了まで「書かなくていっか」と思っていたのですが、
ナズのように無理矢理書いてみるのもプラクティスかと思い、ひさしぶりに記事を作成してみました。
「We Major feat. Nas & Really Doe」のナズ・ヴァースを思い出しました。
思いっきり煮詰まったヴァースです。
飛ぶ鳥も落とす勢いの新鋭カニエ(当時)は、
最高峰ナズとともに「勝者宣言」をして、重鎮の仲間入りを果たそうと考えていたんじゃないかと思いますが(想像)、
煮詰まったナズは、そんな曲のストーリーとは関係なく(フリースタイル的に)その場のことを歌っています。
こんな感じ
「~さっきからビートを聞きいてるけど、最初の一行も書けないでいる。オレはどんな詞を書けばイイ? 隣に座っているスタッフが言うには、ファン達はイルマティックとかスティルマティックを求めているんだと~」(「We Major」・Nasヴァース意訳)
当時「ナズも人なり」と妙に親近感を持ちました。
そんなこともあります。
ブログ、非更新・連続日数五日間。
「忙しかった」からではなく、
いくつか記事を書きかけてはいたのですが、どうにもアップする気にはなれなかった日数。
内容も書き方とかもなんとなく気に入らない。
自意識過剰になる必要がないことは分かっているのですが、なんか。
そんなこともあります。
充電完了まで「書かなくていっか」と思っていたのですが、
ナズのように無理矢理書いてみるのもプラクティスかと思い、ひさしぶりに記事を作成してみました。
プリンスがついに行動を起こし、さあ変化がせまられた
今月24日のNewアルバム『Planet Earth』の発売が待たれる中、
プリンス、カマしましたね。
イギリスで同作の無料配布を開始したそうですよ。
1週間の発行部数が200万部を誇る、イギリスのタブロイド紙"the Mail on Sunday"の7月15日版にプリンスの新作がパッケージされたそうで、また、8月開催のプリンス・イギリス・ツアーの会場でも無料配布されるとのこと。
(ちなみに"the Mail on Sunday"は、CDをパッケージする対価をプリンスに支払っている)
対して流通を担当するレコード会社Sony/BMGグループはイギリスでの同作の流通を中止し、レコード店など音楽業界からは非難ゴウゴウだそうだ。
もちろんデジタル時代、コピーは瞬く間にワールドワイドに広がることだって見越しての行動だろう。
つまり既成の音楽業界を一瞬にして無力化した。
曰く、
「これは直接的なマーケティングで、この混乱した時代のレコード会社の投機的なビジネスに、付き合う必要はない」とプリンス。また彼の代理人も「プリンスは彼の音楽を聴きたいと望むより多くの人に直接それを届けたいだけだ」ということだ。
今後ミュージック・ビジネスがどのような構造変化を遂げるのかは分からない。
だけどコピーをふせぐことなんて出来ないのは決定的になり、
それを前提として音楽業界は音楽を広め、文化を守り、アーティストを守るべき時に、
ボクには今回のプリンスの行動は正しいことのように感じるし、支持を表したい。
(本記事は、最近、速報の精度が急激にあがってきた、日本のブラックミュージック・ニュース・サイトnotraxを参考にさせて頂きました。)
プラネット・アース/プリンス

¥2,520
Amazon.co.jp
プリンス、カマしましたね。
イギリスで同作の無料配布を開始したそうですよ。
1週間の発行部数が200万部を誇る、イギリスのタブロイド紙"the Mail on Sunday"の7月15日版にプリンスの新作がパッケージされたそうで、また、8月開催のプリンス・イギリス・ツアーの会場でも無料配布されるとのこと。
(ちなみに"the Mail on Sunday"は、CDをパッケージする対価をプリンスに支払っている)
対して流通を担当するレコード会社Sony/BMGグループはイギリスでの同作の流通を中止し、レコード店など音楽業界からは非難ゴウゴウだそうだ。
もちろんデジタル時代、コピーは瞬く間にワールドワイドに広がることだって見越しての行動だろう。
つまり既成の音楽業界を一瞬にして無力化した。
曰く、
「これは直接的なマーケティングで、この混乱した時代のレコード会社の投機的なビジネスに、付き合う必要はない」とプリンス。また彼の代理人も「プリンスは彼の音楽を聴きたいと望むより多くの人に直接それを届けたいだけだ」ということだ。
今後ミュージック・ビジネスがどのような構造変化を遂げるのかは分からない。
だけどコピーをふせぐことなんて出来ないのは決定的になり、
それを前提として音楽業界は音楽を広め、文化を守り、アーティストを守るべき時に、
ボクには今回のプリンスの行動は正しいことのように感じるし、支持を表したい。
(本記事は、最近、速報の精度が急激にあがってきた、日本のブラックミュージック・ニュース・サイトnotraxを参考にさせて頂きました。)
プラネット・アース/プリンス

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台風とクラブ
東京も徐々に雨あしが強くなってきた
でもオレは行かねばならない
何故なら昨日、約束をしてしまったから
フロアは相当寂しかろう
だからこそ行かねばならない
正直ツライ
だからこそ行こう
そうだイヤなコトをすすんでヤル!
そんなクセをつけとこう
それが進歩のコツだろう
でもオレは行かねばならない
何故なら昨日、約束をしてしまったから
フロアは相当寂しかろう
だからこそ行かねばならない
正直ツライ
だからこそ行こう
そうだイヤなコトをすすんでヤル!
そんなクセをつけとこう
それが進歩のコツだろう