やっほー
ダイノユリ.です。
今日もみんなと会えて嬉しい！
つづきです。
勝ち負けにこだわる
正しさを武器に相手を屈服させようとする
謝れない
すぐ誰かのせいにする
すぐ何かのせいにする
自分はなにも悪くない
すぐ怒る
すぐキレる
すぐ怒鳴る
私がこういう性格や気質に
本気で向き合って
改善する取り組みをしていく中で
いつも同じ原因でつまずいていました。
その「原因」がなにかというと、
プライドの高さ
です。
プライドが高いから
ありのままの自分を直視できない
プライドが高いから
目の前の現実を直視できない
プライドが高いから
ありのままの現実から
目をそむける
プライドが高いから
みんながどんどん子どもを産むと
自分が無能な気がして
焦って不安になる
プライドが高いから
都合のよい理由や言い訳を見繕って
逃げる
ウソをつく
プライドが高いから
先に妊娠した人にムカついて
ベビーカーを蹴っ飛ばす
プライドが高いから
不妊であることを受け入れられず
自然妊娠に賭けてしまう、
ギャンブルのように。
もう全部「プライドが高い」が原因。
ならば答えはカンタン。
その高いプライドを手放せばいい。
でもね、ここで
プライドが高いがゆえにその高いプライドが手放せない
ってなっちゃうのがオチ。
笑
高いプライドを手放したい！
でもできない！
ってなってるのがもはや
プライドが高い証拠に
他ならなくて。
で、過去の自分が
どの場面でプライドの高さを
発揮してしまっていたのか。
そしてそのときに
どうすればよかったのか。
一緒に振り返りながら
「高いプライドを手放す方法」を
学んでいこうという試みです！
ということで前置き長くなりましたが
ここから本題です。
出世レースに負けた過去①
自分の過去を振り返った時に
一番最初に挫折したのは
大学生時代のアルバイト
だったことに気付きました。
私は高校生の頃から
- スーパーのレジ打ち
- ガソリンスタンド
- 飲食店
のバイトをしていたので
ディズニーキャストでも
トップレベルで
うまくやれる自信がありました。
実際に一番売上が高い時間帯に
かならず
私がシフトに入っていました。
（先輩キャストから「どの日を見てもユリがシフトに入ってる時間の売上が桁違いに高いんだよね笑」って言われて、職場ではちょっとした伝説になっていました）
これだけ結果を出している私に
よもや
出世レースに負ける仕打ちを
受けることになろうとは。
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