ダイノ式妊活とは？
ダイノです。
今日もこのブログをお読みいただき
ありがとうございます。
今日はコメントでいただいたご質問にお答えしていきたいと思います。
ではさっそくいただいたご質問です
甘いものとかは、欲しい時に食べていましたか？
私は、食べ過ぎには気をつけつつ、身体が欲するままに食べてしまいます
その時は幸せですが、子宝に恵まれるためには、どうしようかと考えてしまいますが、適度ならいいかと思ったりです
コメントくださったマツコさん、
ありがとうございます！
私は甘いモノより
ジャンクフード
を食べたい欲がすごかったです。
ビックマックとコーラ
ケンタッキー
モス
ミスド
カップラーメン
カップ焼きそば
とかね！
「甘いもの」も
「ジャンクフード」も
妊活中に限らず
カラダにあまりよろしくない
という点で共通していると思うので
そんな前提を踏まえて
いろいろお答えしていきます。
まず食べたいものを
ガマンすることなんだけど
これってめっちゃ
ストレスだと思うんだよね。
食べたいものをガマンすることこそ
カラダに良くないという信念の持ち主なので、
マツコさんの「適度ならいいか」ならぬ
「たまにならいいか」の気持ちで
食べてましたよー。
あと甘いモノに関して
少しだけ補足させてもらうと
甘いモノが食べたい時って
無意識に〇〇してるサイン
だったりするので
そのあたりをちょっとだけ
意識してあげると
ドカ食いしたい欲求が満たされるんじゃないかって思います。
陽性反応が出た、
ブログ読者Mさん（ロンドン在住）も
24個入りのチョコ1箱食べてたよ。笑↓
これは極端な方法だけど
そんなにカラダが欲するなら、、
1日だけ限定で
朝、昼、晩の3食を
甘いモノだけ食べて過ごすってのも全然アリだと思うよ。
食べ過ぎはよくない、、ってリミッターを外すとココロが満たされまくるので
なーんだ！思ったより全然欲してこねーじゃん！！！ってことになります。笑
ダイノ式妊活が
妊活中の食事で大事にしていることは
何をどれくらい食べるかよりも
細胞が喜ぶ食事をしているか
です。
ご質問いただいたマツコさんの場合は
食べ過ぎには気をつけつつ
→恐怖（細胞が喜んでいない）
食べている時は幸せ
→OK（細胞が喜んでる）
子宝に恵まれるためにはどうしようかと考えてしまいます
→罪悪感（細胞が喜んでいない）
適度ならいいか
→OK（細胞が喜んでる）
という感じだったよね。
食べる前の恐怖を
食べる時の幸せで打ち消して
食べた後の罪悪感を
「適度ならいいか」で安心させているので
悪くはないと思います。
ただ、もっと妊娠出産しやすい意識で食事をしたいのであれば
甘いモノ食べても妊娠できるんだ
細胞が喜ぶかが基準なんだ
チョコ1箱食べてもいいんだ
ジャンク食べまくっても妊娠するんだ
っていう事実に心から
ホっとしてみてください。
そうすると
食べる前の恐怖と
食べた後の罪悪感が
徐々になくなっていくので、
食事をするたびに
食べている時の幸せと
「適度ならいいか」の安心感だけが残るようになります。
そうなると
いつも幸せで満たされた気持ち
でいられるので
妊娠してもしなくても
どっちでもいっか！
（結果、妊娠しちゃってる）
って現実にどんどん変わっていきますよ！
最近「オールヘビー」という裏技を覚えました！
ではまた
次のブログでお会いできるのを
楽しみにしています。
ダイノユリ.でした。
※最後まで読んでくれてありがとー！コメント、リブログ、フォロー大歓迎＆大感謝です。
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