愛で生きているステキなみなさま
 

左脳的アプローチと見えない世界の仕組みで不妊治療・妊活しているあなたを応援する、赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりです。

 

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左脳的なアプローチとは?】
→極めて論理的かつ現実的に自分ができることを見つけ出して実際に実行すること!

見えない世界の仕組みとは?】
→胎内記憶を持つ次女から教えてもらった地球に生まれるまでの仕組みのこと流れ星

多嚢胞性卵巣症候群で周期も長かったわたしが実践してきたことをお伝えすると同時に、

見えない世界のこともバランスよく組み合わせて、
赤ちゃんを待っているあなたを応援するブログですニコニコ

 

 

 

今日は、

 

不妊治療をしていた幼稚園時代のママ友さん2人

 

のお話しをしたいと思います。

 

 

1人目は、

 

 

わたしと同じ多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)で双子男児を体外受精したお母さんです。

 

 

 

「双子」という時点で体外受精や顕微授精の可能性があるということは、

 

 

 

不妊治療をしている人ならわりとポピュラーな認識なのではないかと思います。

 

 

 

(ちなみに不妊治療をしたことのない人はマジでこういうことを知らなかったりします。)

 

 

 

で、わたしから彼女に

 

 

わたし不妊治療してたんだよ!

 

 

と言うと、

 

 

え?わたしも(笑)

 

 

という答えが。

 

 

 

クリニックに通っていたときのことや、またダメだったとペットになぐさめてもらっていたことを聞かせてくれました。

 

 

印象に残っていたのは、

 

 

ペットの〇〇がいてくれなかったらわたしはもうダメだったかもしれないタラー

 

 

という言葉です。

 

 

 

わたしはなぜか、

 

 

赤ちゃんの代わりにペットを飼ったら終わり!負け!

 

 

という気持ちだったので、

 

 

ペットに救われる人もいるのだと知り、ようやく認識を改めることができるようになりました。

 

 

ペットを飼っている夫婦はダサいと思っていた過去を懺悔します

 

 

 

ていうかマジでペットも家族なのでね真顔

 

 

 

この頃のわたしに説教してやりたい気分です。

 

 

 

そしてその双子くんのお兄ちゃんが4歳くらいのときに受精した瞬間のことを話してくれたと言っていました。

 

 

 

彼が受精した瞬間をどのように表現したのかというと、

 

 

 

透明のすべり台を降りてきた流れ星

 

 

 

と言ったそうです。

 

 

 

これってガラスでできたシャーレやビーカー的な何かのことだと直感し、

 

 

それを聞いた彼女は思わず鳥肌が立ったそうです。

 

 

 

 

そして彼らが人工的に誕生したことに対して何となく引け目を感じていたらしいのですが、

 

 

なーんだ、もうバレてるじゃん!

 

 

という気持ちになって、ココロが軽くなったそうです。

 

 

 

 

そして2人目は男性不妊で体外受精した一人っ子男子のお母さんです。

 

 

彼女はひたすら、彼に体外受精したことを隠そうとしていました。

 

 

子どもたちを公園で遊ばせてわたしたちはベンチで不妊治療のことを喋っているという状態のときに、

 

 

彼女の子どもが「何かいま重大なことを話しているハッと察知して「何の話してるの?」と駆け寄ってきたんですね。

 

 

すると彼女は、

 

 

○○には関係ない話だから遊んでおいで~

 

 

と言うではありませんか!

 

 

それを聞いてわたしは、

 

 

え?別に隠すことなくね?

 

 

って思いました。

 

 

 

自分からあえて言うことでもありませんが、

 

 

自分のことを聞かれたら答えてあげていいんじゃないかな?って思います。

 

 

だって別に体外受精や顕微授精をしたからといって、

 

 

愛がなかったわけじゃない

 

 

と思うからです。

 

 

っていうかむしろ、

 

 

普通の妊娠より愛が込められている

 

 

じゃん!!!

 

 

 

不妊治療をしてまであなたが生まれてきて欲しかった

 

不妊治療をしたいと思うほどあなたに会いたかった

 

だから今こうして地球で一緒に親子として生きることができて本当に嬉しいんだ

 

 

って伝えてあげたらいいのにな~って思いますが、みなさんはいかがですか???

 

 

 

今ね、あなたが生まれてきてくれたときの話しをしていたんだよ~

 

 

とだけ伝えれば、それで十分なんじゃないかと思いますニコニコ

 

 

もしどうやって?とか聞かれたら、わたしなら、

 

 

セイシっていうのとランシっていうのが合体して、おなかのなかで大きくなるんだよ~

 

 

ってさらっと説明すると思います。

 

 

子どもだからってテキトーにごまかすんじゃなくて、ちゃんと事実を伝えてあげれば、

 

 

あ、うちのお母さんはほんとうのことを話してくれてるなって信じてもらえると思います。

 

 

幼児期からウソをつかないことを徹底していれば、

 

 

親子でコミュニケーションがとれなくなってしまうことはぜったいにありません。

 

 

( ゚д゚)ハッ!

 

 

うっかり子育てに話しになってしまいました!スミマセンアセアセ

 

 

 

 

ちなみに娘たちを通わせていた幼稚園は

 

 

縦割りクラス

 

 

といって、年齢で分けるクラスではありませんでした。

 

 

1つのクラスに3歳から6歳の子どもたちが常に混在している状態なので、

 

 

一人っ子で兄弟にもまれるという経験をさせたくて通わせている方が多かったです。

 

 

3歳と4歳は末っ子という立場なので何かと可愛がられる

 

5歳は真ん中なのでなんとなーく放っておかれるポジション

 

6歳は下の子たちを引っ張っていく立場なのでなんとなく期待されているポジション

 

 

というのを、一人っ子でも経験することができるんですね。

 

 

なのでもし一人っ子になるかもしれないという不安があって妊娠することにブロックがかかっていたり、

 

 

双子が生まれたら不妊治療をしていることがバレるかもしれないという恐れがあるのなら、

 

 

わたしに相談してみてください。

 

 

マジでそんなことどうでもよくなるような気持ちになって、ココロから安心して不妊治療に臨めるようになります。

 

 

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愛と光であなたを応援しています。

 

赤ちゃん待ち応援サポーターのゆりでした。

 

 

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